気管支ぜんそくは
気管支粘膜が過剰反応して
浮腫を起こし
空気の通り道が狭くなる病気です。
気管支粘膜が
過剰に反応しなければ
喘息は起きないのです。
粘膜内にいる
異常な免疫担当細胞が
犯人なわけです。
ひと胎盤滅菌乾燥粉末を注射しますと
胸腺の働きが正常化して
気管支粘膜の
異常な免疫細胞を
出さなくなります。
結果的に
気管支ぜんそくが治癒します。
子供は、とくに
胎盤注射の感受性が高いので
早く治癒する傾向があります。
子供の場合喘息発作を起こすと
夜間救急病院をさがすのも
大変です。
また、旅行先で発作を起こすと
これまた
大変です。
重積発作を起こし、生命の危機に
直面する事もあります。
ひと胎盤滅菌乾燥粉末注射を受けて
喘息体質を
改善させてあげる事は
非常に大切です。
プラセンタエキス注射は濃度が希薄すぎて
喘息に効果はないと思われます。