テレビ制作会社Dがすでに明かしていた「お持ち帰り接待」の実情とは?
中居―フジTV問題が起こる前、昨年の松本人志問題のとき、あるテレビ制作会社D(=ディレクター)が、俗にいう「お持ち帰り接待」(一種の性接待)の実情を語っていた。 それによると、 「売り出し中の芸人が出るような番組では、盛り上げ要員としての観覧者をスタッフが仕込んでいました。出演者のテンションが上がるように、タレントの卵や笑い声が響く美人モデルを入れては、収録後に打ち上げに誘い、芸人にはお持ち帰りの場を提供していた。包容力の塊みたいな大御所が共演した女性タレントが飲み会に来ないことに怒って、降板なんていうこともざらにありました。なので、スタッフも視聴率競争に勝ち抜くために必要でした」 飲み会では、王様ゲームを悪用して唇を奪い、別室に連れ出すという展開が多かったという。 芸人の好みを把握したスタッフが、飲み会に参加してくれるような女性を調達するために、芸能人志願者が多く働くようなキャバクラに出入りすることもあったと。 「有名な芸人が飲みに行くと目立つし、週刊誌にリークされる危険があります。特に芸人は結構金にうるさく、キャバクラ代を使いたくない人も多い。芸人好みの女性をアフターに連れ出すため、イケメンの若いスタッフを店に送り込み、アフターで芸人のいる隠れ家に女の子を連れていったものです」 とTV制作ディレクターは実情を明かしていた。 まあ、芸人たちもyoutube などで、実態を自虐的に暴露してきたけど・・・ こんなことは、もう時代遅れなんだね。 放送業界の企業(今回はフジTV)も、大河ドラマ「べらぼう」の時代の世界観じゃないんですから。 とくに娯楽系マスメディアは、企業統治(コーポレートガバナンス)とか、コンプライアンス監査、人権DD(デューディリジェンス)、など、外国株主からも、異議を突きつけられるから、気をつけてくださいね。 フジTVも、一挙に、大手のCMがとんでしまいましたね。これは、他局も他山の石とすべきでしょう。 ※ 付記 1) なお、フジテレビのCMを差し止め、見直しする企業が相次いでいる。 少なくとも50社超で見直したか見直す予定があるという。 1月19日までに第一生命保険や日本生命保険、トヨタ自動車、NTT東日本など数社が差し替えを表明していたが、週が明けた20日、セブン&アイ・ホールディングスや日本マクドナルド、日産自動車やダイハツ工業など新たに40社以上が同様の措置を取っていることが明らかになったとの報道があった。・・・ ※※ 付記2) フジTVの実情とは・・・下記の記事によく現れている。 「フジテレビの感覚は明らかに時代遅れです。今は会社の飲み会参加するのも嫌がる人がいるのに社長とのディナーがお祝いなんて呆れてものが言えません。これだから視聴者離れが続いたのでしょう」 こうした内部情報が流れるのは組織として問題があるが、フジテレビ内でガバナンスは働いているのだろうか。企業経営アドバイザーの資格を持つ税理士に聞いてみた。 「こうした内部情報が外にダダ漏れするのは組織としては末期状態です。これから調査チームを作ると明言していますが、米ファンドのダルトン・インベストメンツが納得するメンバーを揃えられるとは思えません」 少数派だった労組も動き出したようです。 もし再調査となったらフジテレビはどうなるのだろうのか。 もう時代は変わってきていますよ。 やめましょうね。 ハラスメントも過剰同調も・・・ まとめに一句。 持ち帰り一気に喰らう恵方巻 ひうち