菜花と枝垂れ
福島県二本松市 4/14
さて1週間近くにわたり、見ごろ過ぎの
老人会の集いみたいな桜ばかりでしたが
今回の旅で唯一
ナウでヤングでトレンディな八重紅シダレ
若い木は勢いがありますね。
祭田の桜周辺での撮影でしたが
度々道路脇でも見かけました。
今回の訪問先、二本松市と言えば
一番人気だったのが「合戦場のしだれ桜」という
樹齢180年の有名な枝垂れ桜があります。
菜の花と枝垂れ桜と言えば
初めて撮影したのがこの桜でした(タブン
2012年の春に撮影したのが下の画像ですが
二本の桜が寄り添うように咲いていることから
夫婦桜とも呼ばれ、全国からファンが集まってきていました。
ところが5年くらい前から徐々に花が咲かなくなり枝が折れ、
2024年の春の満開時を最後にHPの更新が途絶えました。
2024.4の満開時 HPより
地元の方から聞いたところ
現在は病気療養中で
包帯でぐるぐる巻き状態なのだそうです。
いつか復活して欲しいですね。
毎年必ず花は咲く・・・という事が
あたり前のことではないと
しみじみと感じました(´・ω・`)
長沢のサクラ
福島県二本松市 推定樹齢400年 エドヒガン (市指定天然記念物)
田に臨む緩やかな傾斜地に立っています。
画像では感じにくいですが樹高14mなので
5階フロアくらいの高さですね。
元は熊野神社の境内だったそうですが
今は何もない個人所有の農地。
樹齢以上に老朽した感じに見えましたが
花付きはよく見頃な感じでした。
傍らに植えられた椿と競い合ってるようで
いい雰囲気でした(´・ω・`)
経路に案内看板などがないので
少しわかりづらい場所です。
僕は分岐辺りで作業していた
清掃業者の人に教えてもらったので
すんなり行けました。
Googleだと青線の案内ですが、点線は不可脳 (タブン
赤線に道あり ↓
下っても農道なので道が狭く、左側の草地に車を停めて徒歩で。
たまたま左寄りの木に手書きで長沢のサクラと貼られていたのを
目ざとく見つけたのが幸いでした。
桃前のサクラ
福島県二本松市 推定樹齢5-600年 エドヒガン (市指定天然記念物) 4/14
いつの事かわからないですが
道路整備の際に根と枝の一部が
バッサリ切断されてしまったようです。
それでも見事に花を咲かせてました。
木の背中と言うか頭と言うか
なかなか見ることが出来ない箇所なので
結構感動してました(4枚目)
電線が避けがたいのと
撮影できる場所が限定されるので
自由度は低め
朝よりも午後からの方がいいかな。
今春、新入幕となったようです。
公的なものではないのですが
発行から26年になる番付表
桜の木自体の基準はもとより
駐車場や保存会の有無など
細かい要件があるようです。
個人的には上位5本は別格として
あとはいい意味で、ドングリの背比べかな。
あえてここにない桜を目指すのも
イイのかも知れなません。
福島県は一本桜多いですから。
箱石の追猪の桜
福島県二本松市 推定樹齢280年 エドヒガン (福島県緑の文化財) 4/14
車を降りて歩いて1分もかからず
その全貌を目の当たりにした瞬間
全身に鳥肌が立ちました(´・ω・`)
とにかく、圧倒される大きさで
久々に桜の圧迫感を感じました。
樹高26mなのでマンションの9階位かな。
昔、この桜の根元まで猪を追い込んで
狩りをしていたことから命名されたそうです。
周囲の環境も素晴らしく
余計なものが何もない
このシンプルさが嬉しい。
(枝を支える一本の支柱あり)
地元の方に聞いた話ですと
これでも見ごろ過ぎだそうで
ちょっと遅かったみたいです。
雪の重みで横張の枝が
折れてしまったそうで残念でした。
(たぶん3枚目のとこ)
風が木々の葉を緩やかに揺らす音
縄張り主張する鳥のさえずり
そんな音が染み入るほど静かで
贅沢な時間を独り占め。
近所の桜
枝のひとつだけれど、いつか折れそうで
この直ぐ下では花見客がくつろいでいました。
偶然ですが、トリック写真みたいになってた(笑
上の女性が撮影してたのは、背後にあるこの桜
右奥から陽射しが届いて真っ白に浮かび上がってました。
近隣の桜を撮影するのは毎年の事ですが
今年ほどしつこく撮影したのは初めてでした。
今日の5枚は、今年初めて出会ったソメイヨシノ。
中でも3枚目の桜は
桜の前にある建物が取り壊された直後で
初めて全貌が明かされた桜でした。
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昭和生まれの人なら、間違いなく聞いたことのある曲かな。
何だかコーヒー飲みたくなりますね。
そうあの、ネスカフェのCMでおなじみの曲。
ロリ・リ-バーマンのデビュー曲(1972年 「やさしく歌って」
初めて知ったのですが、この人がオリジナルだったんですね。
まったく売れなかった曲ですが、翌年1973年、ロバータ・フラックがカバーしたことにより
全米1位、グラミー賞も受賞という大ヒットになりました。本人は複雑でしょうね。
聴き比べたけど、どっちがいいってわけでなく、どちらも良かったです。
ナチュラルな感じと、ムーディーな感じというか、水ようかんと栗羊羹というか
「まちぶせ」を三木聖子が歌うか石川ひとみが歌うか、そんな感じ。

















































