イベント
毎年恒例のキャメライベントに行ってきました。
と言っても、まだ2回目なんですけどね(笑)
今年はタムロンとキヤノンで新しい待望のレンズが登場って事で
ちょっと期待して出かけたのですけど、やはり厳重にケースの中でした。
まあ、僕が手にする事ができるのは数年先でしょうが・・・。
今年は最後の画像にある「御苗場」をじっくり見てきました。
言わばアマチュアの個展と言いましょうか
ブース代と勇気があれば誰でも展示できるというとこなんです。
僕のような自然風景写真ってのは、物凄く数少なくって
ちょっと残念だったのですけど、それでも刺激になるものもありました。
でも裏を返せば、まったく理解のできないものもあったりして。(笑)
僕がまだ未熟だからかもしれませんが。
異界への入り口
これは沢に入ってすぐの場所にある氷柱です。
しばらく眺めていたのですけど
僕の目には古典絵画のように見えてきたのです。
わかりやすくしたのが下の画像ですが・・・
・・・・・
なんだかあまり変わり映えしないような・・・
少し離れて、ぼやぁ~っと真ん中より下を眺めて見てください。
中央右手に天を仰ぎながら両手を広げる鬼のような男
その右手の下をくぐっていく 子連れの女性の背中
その左の氷の隙間から中の人の左肩と左腕が
そして下の方に、力尽きたように膝まづく2人の女性の背中
氷の穴の中に、異界への扉があるかのようで
僕もつい並んでみようかと思いました。
でも根がせっかちなので
なかなか進まない列にいらいらして
やめておきました(笑)
青の舞台
雄飛滝は当たり前ですが谷底にあります。
そこから先に進むには、頭上にある遊歩道にもどらねばなりません。
そこがまた急こう配で難儀します。
そして誰かが歩いた足跡の中を、要するにツボ歩きです。
数百メートル歩くと「仁三郎の滝」があります。
昨年はこの滝の下も降りたのですけど・・・
これは
滝をまたぐ橋の上から撮りました。
そしてそこから少し歩くと
僕の好きなあの場所が見えてくるのです。
せっかく来たのだからと
がんばって歩いたのですが
やはりどうしても帰路の不安が頭から離れませんでした。
目の前に見えるのに
たどり着けない距離がありました。
その場所にたどり着くには
再び谷底へ滑り降り、川を渡って
反対側の斜面を登らねばなりません。
でもたぶん、そこまでは平気でしょう。
そこから帰る為のエネルギーが
どう考えても沸き出てきませんでした。
今、こうして思い返してみても
残念だったけど決断は間違っていなかったと思います。
って事で
ここから先はリュックからキャメラを取り出す気力もなく
黙々と帰路を歩き続けたのですが・・・。
プロとの対決?
これは2009年12月 キャメラを初めて半年 初めて訪れた梅ヶ瀬渓谷

上と同じ日

2010年12月 同じく梅ヶ瀬渓谷
上に同じ 水面のテカリを除去しようとPLフィルターを使ったが中途半端だった。
さて、なぜ今さらこの写真をアップしたかと言うと
去年の正月だったか一昨年の暮れだったかに
僕が最も影響を受けている写真家の米さんが
テレヴィ番組でこの場所を訪れていたのです。
しかも2010年の12月に!
60Dの宣伝だと思いましたが、偶然にも上から3枚の場所を
米さんも着目して撮影していました。
2年前の僕が米さんと同じ所に着目していたとは
今さらながら驚きましたが、
同じところを見ていて
どうしてこうも違うものが出来上がるのでしょう(笑)
プロが撮るとどうなると思います?
最近、水が枯れ気味で魅力を無くしていましたが
あらためて新緑の頃にでも行ってみようかと思いました。





























