光と影
一枚目はなかなかお気に入りなのです。
実は最初、杉林はフレームアウトしていたのですが
杉の先端に陽が射した瞬間
おもしろい事に気が付いたのです。
この画面には、実にたくさんの境界線があるのですよ。
陽のあたるところ 影の所
木が伸びてるところ 伐採されているところ
陽のあたっていない地面は霜がおりて凍りついているのに
その反対は陽気な色とぬくもりにあふれていて
でもその先にはまだ眠っている花たちがある。
見てるとおもしろいでしょ?
これで梅はおしまいです。
天気が良かったのが幸いでしたが
放射冷却がすごくて、山の上は氷点下まで冷え込みます。
手がしびれて大変でした。
あと訂正があります。
吉野梅郷・・・っていうのはこの地域全体を指す地名で
この梅に彩られた山は吉野梅郷の中心である
梅の公園といいます。
25000本というのは地域全体の梅の木であって
公園の梅の木は数千本とのこと
少し勘違いしていました。
紅の目覚め
4月4日
東京地方の日の出時間は午前5時23分です。
これから1分づつ早くなって夏至を過ぎて
6月30日に4時28分になります。
それ以降は再び1分づつ遅くなって行きます。
マジックアワーはそれより1時間早くなるので
移動時間を考えると
これからの早朝撮影は過酷です(汗
この日も油断してまして
出遅れましたorz
しかもロケハンなしのぶっつけ本番です。
正面入口を通過した頃には既に日が昇り始めていました。
とりあえず上に登らなければ・・・
夢中で駆けあがりました。
腰よりも足よりも、息があがって・・・ハァハァ ハァハァ
「絶対タバコやめよう(キッパリ」
38回目のどーせ守れない宣言をしました(笑)
吉野梅郷
春の嵐の名残が残る明け方
東京の西のはずれ、青梅市にある吉野梅郷へ。
日本最大2万5千本の多種多様な梅が咲き乱れる公園。
何やら今年、梅ウイルスが大発生してしまい
1/5にあたる5千本近くを伐採するそうな話が・・・。
来年はこの姿とは違った風景になるかもしれません。
これは
最後の最後に撮影した
いかにもな吉野梅郷です。
ネットでググればこのような画像はいくらでも見れます。
これ撮るなら何も早朝でかけなくても
誰でもいつでも撮れるのです。
写真を趣味としている人は
絶対へそ曲がりな人間が多いような気がしますw
そういうのは
イヤなのですよ、絶対。
自分だけが撮れた二度と撮れない一瞬
とでもいいましょうか
仲間とは違う サインで呼び合うたび
強くなれる
みたいなものですか・・・。
そこに価値観を求めるのですよ。
たとえそれが自己満足に過ぎないとしても。
でも
僕はまだ駆け出しなので
いかにもな上の写真も好きですけどね(笑)




























