僕の視線の先に -241ページ目

桜散る


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近所の八重桜です。

福島に行く前に満開でした。

その時どうしてイメージできなかったのでしょう・・・orz

最後の一枚で、それが少しイメージできるかな?


この日の夜から大きく天気が崩れるので

最後のチャンスでした。


全貌はまた明日・・・。




旅の終わりに


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さてこれで今回の旅は終了です。

桜の木以外はほとんど何も撮ってなかったですね。

今回は2回目でしたが、散々道に迷ったり、計画変更あったり

バタバタした工程でしたが、おおむね良好でした。

(福聚寺桜を逃したのは痛かった。)


時折、行き先案内標識で「浪江町」を見かけたり

三春の山中で仮設住宅の集落を見かけたりすると

浮かれた気持ちも少し後ろめたい感じがしました。

ただ

桜の木に集まってくる人々は

圧倒的に福島や会津、いわきといった地元ナンバーが多く

本当に福島の人々は桜を愛してやまないのだと感じました。


さて今年は一本桜がテーマでしたが来年は・・・

「オリジナルの一枚を撮る」

画像検索しても出てこないような

誰にも真似できない一枚を撮る・・・キット


撮りたい・・・

撮れたらイイナ・・・



夜桜


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ああ・・・

実は目指すべき一枚があって


それに近づこうと試みたわけですが

やっぱり大失敗でしたねorz

本当はアップするの控えようと思いましたが

誰でも初めては あるって事で

最初から上手くできるわけがない・・・キット


星座表を忘れてしまったので

僕には北斗七星しかわかりませんでした。

コンポジットにもトライしてみましたが

途中で雲が流れてきて真っ白にorz


ココ、実はお墓なんですよ。

丘の上の桜の木の下には

たいていお墓があるんです。

昼間はなんてことないのに

さすがに真っ暗で少しビビってました(笑)








滝桜



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福島県三春町 滝桜 推定樹齢1000年


日没前に移動したのですが、長蛇の列は相変わらずでした。

少し手前の臨時パーキングにたまたま滑り込む事に成功しましたが

臨時なだけあって、2キロほど緩やかな登り坂を歩いていきます。

それでも車より早いですが(笑)

一度、ライトアップの姿を見ておきたかったのです。

ただ

場内は人混みであふれており

いいポジションはすでに三脚の列が並んでいました。

仕方ないので、昨年撮らなかった道路上からの撮影となります。

「雨の前が最後だったなぁ」

隣のお爺さんが教えてくれました。

エドヒガンは8分咲きほどが色が濃くて美しいらしいです。

ええ、そう思ったから今年は夜間にしたのです。

マジックアワーも後半は、すっかり照明の色に支配され

桜の色じゃなくなってしまいました。


2時間ほど待って、10分ほど撮影して坂を下りました。

車の列はまだまだどこまでも続いていました。






雪村桜


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福島県郡山市  雪村(せっそん)桜 樹齢推定400年

ずっと三春町だとばかり思っていましたが郡山市だったのですね。

なにせ、三春町の駅から近いので勘違いしてました。

実は今回一番撮影したかった桜がこの桜だったのです。

室町時代の画僧「雪村(せっそん)」が、晩年を過ごした雪村庵。

その傍らにひっそりと花咲かせていました。


最初のアプローチは昼過ぎでしたが、さすがにコントラストが強すぎて

僕には難しすぎました。

一番最後の画像がその時のものです。

あらためて夕方、訪問し直していどみました。

桜自体はかなり傷んでおり、目立たぬように大きな修復がされておりましたが

背後にまわると、その姿は痛々しいものでした。


同じようなアングルばかりですが、ほんとうは

いろいろ撮影してみたのです。

雪村梅も見事に咲いてましたし・・・。

でも

僕がこの桜でイメージしてたのは、背後にある

まるで襲い掛かってくるような竹林がどうしても必要でした。

でも結果的にそれを意識するあまり桜自体の質感が

少し消失してしまったのが残念ですが・・・。

いまだに、セレクトしきれていないのですが

進まなくなるので(笑)とりあえず感にじませながら

この数枚を選びました。


上石の不動桜


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郡山市 上石の不動桜  樹齢350年 

滝桜の子孫だという説もあり。

赤い小屋は寺子屋で、ここで子供たちは学業に勤しんだとありました。

この桜は有名なのですが、当初は予定になく

たまたま、道に迷ってさまよっている時に発見しました。

先端は折れたのでしょうか、幹が途中で切れてます。

ワイヤーでしっかりと結ばれ支えられ

ちょっと痛々しかったですね。

きっと本来はもう少し花にボリュウムがあると思います。

さすがに昼過ぎで暑くなってきまして

相当朦朧としながら撮っていた記憶が残ります。



七草木 天神桜


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福島県三春町 七草木天神桜


ついに三春町にやってきました。

上二枚は七草木の天神桜と言います。

実は二本松市から三春町に入るルートはいくつかあるのですが

僕はなぜか本宮市を経由する40号ルートを選択してました。

そして道路脇に駐停車している車列を発見!

「むっ!これはなにかあるぞ!」

っと言う感じで、見つけた桜です。


二本のように見えますが一本です。・・・タブン

近くまで行って見ていないので定かではないですが。

電線と手前の草木をかいくぐると、結局ここからしか考え付きませんでした。

予定になかった桜ですが、青空に悠々と花を咲かせる姿は見事でした。

あとの2枚は・・・どこかの道すがらです(笑)

まだ残雪残る山を背景にと考えたのですが

どうしてもあのカーブミラーと看板が邪魔をしてダメでした。




合戦場の枝垂れ桜


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合戦場の枝垂桜  福島県二本松市  樹齢150年


大きく開けた山間の空間に突如姿を現します。

よく見かける一枚目の菜の花とのコラボ写真からは

少し想像つかなかったのですが、かなり大きく立派な立ち姿でした。


別名「大林の夫婦桜」とも言われるように

2本の桜の木が寄り添いながら咲いています。


これも個人所有の桜で、周りの菜の花も地主さんが

コツコツと植えていったのだそうです。


夜には本格的なライトアップもされるそうですが、

やはり晴天が相応しいかなと思いました。

ああ、でも早朝の姿も絵になりそうですね。




芳水の桜


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福島市松川町  芳水(ほうすい)の桜 樹齢約100年

最初の桜から150キロ離れた福島市内


やはり雨のせいか、遅かったのか

全体にボリュウムが足りませんでした。が、

その立ち姿は、今回見てきた桜の中でも

群を抜いて艶やかで美しい桜でした。


ぐるり一周しましたが、見る方向によってさまざまな表情を見せる桜です。

ですが

余計なものが写り込み過ぎるので、意外とアングルは限られるかも。

まだ朝靄が残っているうちに撮影した一枚が

一番良かった気がします。

最初のもそうですが、この桜も個人所有の桜です。


(犬はダメですが、人間の顔した犬みたいな生き物は大丈夫でした)


花園のしだれ桜


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福島県棚倉市

出発直前になって急遽、計画変更を余儀なくさせた原因がここです。

ルート的には一番最後に撮影する予定でしたが

一番最初に撮影した場所。

すでに散り始めで見頃を過ぎていました。

前日の雨がなければ、もう少し良かったかもしれません。

せっかくなので、その独特な枝ぶりをシルエットで残して

散った花弁が浮かんでいる所を狙いました。

もう少し空が色づけば、水面の色彩もきれいだったかもしれませんね。


風景写真家の大御所、竹内敏信氏が撮影した事で

一躍有名になった桜だそうです。

僕は見た事ないですが・・・。

2本の木に見えますが、実際は一本です。

最後の一枚は奥にあった大きな桜の木。

近づいて見るとこれもすでに見頃を過ぎていましたが

非常に大きくて立派な木立でした。

雨上がりだったので、いきなりドロドロになりました(泣