娘・・・ねえお母さん、今度ネイル黒にしてみたけど、どぉ?
得意げに母親の前で指をかざす娘
母親・・・まったく見向きもしないでひたすら下の子の耳掃除に没頭
すると・・・
母親・・・あんた、まだあの雄と付き合ってるの・・・?(怒
お母さん、やめなさいっていったよね?
視線も合わせず、静かな口調であったけれども、
言葉のひとつひとつには
あふれんばかりの怒りの感情がこもっていた。
娘・・・(やばっ・・・バレてる?)
下の子・・・いっ、痛っ
母親・・・お母さん許さないからね、あんな「猿」みたいな雄
下の子・・・い、痛いってばっ、かあちゃん!
娘・・・知らんぷり
えっ!猿じゃだめなの?