元祖レインボーブリッジ
左側の白っぽいのが駅に向かう遊歩道
静岡県川根本町
東京お台場よりもこちらが元祖、大井川鉄道の湖上の駅にかかる橋
本当は右と左の湖面をつなぎたかったのですが、木が成長したせいか
または僕がいた場所が悪かったのか、描いたようにはいきませんでした。
ちなみにこの駅
線路の脇の遊歩道を歩いて行き来するのですが
下車しても大自然以外、何もありません。
この列車の最後尾に連結されているのがアプト式機関車。
この湖上駅の少し手前が日本一の急こう配なため
そこを上ってくるのに歯車の補助で走ります。
僕は特別列車には興味ないのですが
大井川鉄道は面白そうですね。
日本中の中古車両が走っているそうですし
蒸気機関車も健在です。
夏には、リアル機関車トーマスが走っています。
リアルと言ってもしゃべりませんけど・・・。
卯子酉様
赤い布は100円でした。
遠野物語を読んだ後だったら、片葉の葦を探したのに・・・。
あっ、ここにも・・・男女の縁より砂金が気になる年頃(笑
鳥居までなら行けた。その先にまた階段があると知ってしまったので
足が拒絶して上には行けませんでした。
岩手県遠野市
愛宕山の麓に小さな祠があって卯子酉(うねとり)様と言います。
ここは遠野物語にも登場する場所で
ここの淵に咲く片葉という珍しい葦に願いを書いて結ぶと
男女の縁が成就するという伝説のようです。
現代では祠の脇に吊るされた赤い布に願いを書いて
左手だけで結ぶと成就するのだそうです。
みんな真剣に書いてありました。
チャレンジャーですよね。
もし結べなかったらとか、考えないのでしょうね。
愛宕(あたご)というのは、火の神様なのだそうです。
初めて知りました。
この階段を上って行った山頂に祠があるのですが
昔から旅に出る前に、無事を祈ってここでお参りしたのだそうです。
ここはもう、遠野のはずれ。
この後、ちょっと寄りたいところもあったのですが
これで今回の旅は終了しました。
五百羅漢
ここを登って行くのですが、どこにそれが・・・
そう思っていると、ふと目に飛び込んできます。
一度気が付くと、ああ、ここも、あそこもという感じで見えてきます。
それぞれいろんな表情があります。
恰幅のいい人
時々、係の人が手入れしているのかな?
そうしなければ、苔で隠れてしまいそう。
岩場の中ほどに咲く一輪のスミレ科の花と、舞い降りてきた桜の花びら
それを愛おしそうに眺めるまなざしが心に残りました。
遠野で一番訪れてみたかった場所がこの五百羅漢です。
仏教で供養尊敬に値する人500人のことをいうのだそうです。
江戸時代後期、遠野で大飢饉が発生し多くの犠牲者を出しました。
心を痛めた大慈寺の義山和尚は、その供養のため明和2年から数年をかけて
この五百羅漢をたった一人で彫り上げたそうです。
カッパ淵
これは花弁に赤い線が滲んでいるあまり見かけない桜でした。エドヒガンと何かのかけあわせかな?
遠野の河童は顔が赤いのだそうです。
岩手県遠野市
ほんとうは寄るつもりではなかったのですが
お得意の、「せっかくなので」 足を向けてみました。
河童伝説は遠野物語に限らず全国にあるのですが
ここの河童は寺が火事の時に消火活動を手助けしたという逸話があるそうです。
実際、柳田国男の遠野物語を旅から帰って読んでみましたが
河童の恩返しみたいな美談だけでなく、なかなかグロテスクな話もありました。
でも旅の前に読んでいたら、ちょっと夜の山は怖かったかもしれません。
それと同時に旅の行先もぐっと広まったでしょうけど。
このカッパ淵はちょっとエンターテイメントし過ぎかな。























































