僕の視線の先に -186ページ目

FOX9

















宮城県白石市 蔵王きつね村


犬のようであり、猫のようであり

でもどちらでもない

子キツネもかわいいけれど

やはり僕はこの

寝起きのけだるそうなまなざしが、たまらんっ!

あっ、もしかして化かされてる?



FOX8

























宮城県白石市 蔵王きつね村


さて3度目の正直・・・じゃないですが

子ぎつねの写真を狙えるのはこの時期だけ。

子犬か?と思えるものもいましたけど。

こんな小さくても連休中は、時給ならぬ

分給300円を稼いでいたそうです。

込み合っていなければ、じっくりモフモフできます。













完全な美














































群馬県吾妻郡


タイトルはこの花の花言葉・・・

まあ、そういうのはどうでもいいのですが

そういう余計な知識を撮影前に仕込んでおくと

意識してしまってダメな場合も多いです、僕の場合。


午前7時を少し過ぎたころ、ようやく山の斜面に日差しが降り注ぎます。

これは一粒で二度おいしいですね。

同じ紫でも、蕾の頃が一番色が濃くて

枯れるころには随分白っぽくなっていました。


ここは地元の中学生が毎年

手入れをして植栽しているそうです。

そもそもこんなにたくさん自生する花ではないです。


薄暗い山奥でこの花を突然目にしたら

その美しさに感動するでしょうね、きっと。


そして後から知ったのですが、

先日、ブナの根開きを撮影した、新潟の十日町市。

町村合併する前の、あの地区の町花に指定されていたそうです。

何かの縁を感じずにいられません。

もしかしたら、来年あたりあの辺で自生している花を

見かけることができるかもしれませんね。







シラネアオイ
























群馬県吾妻郡 



今回の目的はこの花 

日光白根山で発見され、立ち葵の花に似ていることから「シラネアオイ」と言います。

日本固有の花で一属一種という貴重な花なのです。

この淡い紫色をした部分は、花弁ではなくて萼片だそうです。

紫陽花と同じ構造ですね。


実は昨年の秋に訪問した際に、

ある老夫婦の方からこの花のことを教えていただきました。

ほんとうに美しいから、ぜひにと薦めていただいてたんです。

すっかり忘れていましたが、偶然何かで思い出しました。

こういう場合、僕的には「呼ばれている」ということになります。


ここは三間山の北西の斜面になるので

太陽が山を越えてくるのには時間がかかります。

今回は午前6時から光が届くまでの1時間ほどの間に撮影したものを。


白根の威圧



毒ガスを吐き続ける草津白根山(後方)

今か今かと噴火のタイミングを見計らっているようで怖いです。







天気が良かったので前回撮れなかった青い野反湖




でも今回の主役は野反湖ではなくて、軽登山を少し・・・




5分もたたないうちに、肺が苦しくなり眩暈が・・・。





野反湖は上から見たほうがきれいだった。





イワカガミがチラホラと顔を見せていました。
葉っぱが鏡のようにキラキラ反射するからという名づけだそうです。
先日のイワウチワと区別が難しいらしいですが、全然違いますよね。
さすがにここら辺は高山植物が多いです。


群馬県吾妻郡 野反湖(ノゾリコ)  2015.5.27


ロマンチック街道は何度も走った道路でしたが

あの例のダム工事(やんば)が本格的になって

道の感覚がどうもおかしかったです。

行きたい場所に行こうとするとなぜか

う回路で元来た道にもどってしまうとか

まるで富士の樹海に迷い込んだようでした。

(ちょっと大げさに)

でも覚悟はしてましたが、早朝の野反湖の気温は3℃

麓に下りてくるたび気温はぐんぐん上がり

群馬から埼玉を通過するあたりで

気温が36℃とか表示が出てました・・・。


凛とした白













岩手県遠野市


昨年、偶然写っていて大騒ぎしていたエンレイソウ

毒をもって毒を制すの花ですね。

本来、紫色の花ですが、これはシロバナ

緑にはやはり白い花がイイです。

今年は宮古でも遠野でもよく目にしました。

昨年はまったく見かけなかったのに・・・。

都会ではまず見られない花です。

山間の湿った日陰や川沿いで見られます。

うねるブナ

























新潟県十日町市 天水山


ブナの木はすぐに曲がるので建築材料には不向きで

椎茸の栽培くらいしか使えない役立たずの木と昔から言われたそうです。

ゆえに多くが伐採され、代わりに杉の木が植林される事となりました。

そんな風潮に断固として反対したのが、世界自然遺産の白神山地ですね。

まあ、容易に踏み込める所ではないですが、一度は樹齢400年のマザーツリーを

この目で拝んでみたいものです。


イワウチワ

















新潟県十日町市 天水山


咲いているとは知っていましたが

昨年は一度も見かけませんでした。

晴れてたら、もう少し元気そうだったかな。

葉っぱが団扇に似ているからイワウチワと言うのだそうです。

ちょっと触れてしまったら、花ごとポロリっと

落ちなかったです。

ブラブラして、このまま実になるのでしょうかね。


山の上より


























新潟県十日町市 天水山


標高1000mほどの山頂は昨年訪れたので

山の稜線をウロウロ歩き回りました。

ちょうど新潟と長野の県境になります。

雪が昨年より多い分、実は上に行くのは結構楽なのだと発見しました。

上りの苦手な僕が言うくらいですから。

もちろん足元にモンベルのチェーンスパイクを装着しています。


これは軽アイゼンなどより、はるかに使えます。

上りはともかく、下るのにこれがないとさすがに怖いですから。




天水山のブナ


























新潟県十日町市  2015.5.19


昨年よりも1週間早い訪問になりました。

気温の高い日が続いたのでどうかなと思いましたが

もともと今年は雪が多かったせいか、ブナの根開きもまだまだ

深い所では1m以上の深さがありました。

そういうわけで

肝心な根曲りを拝むには、まだちょっと早かったようです。

それでも新緑は昨年よりも進んでいる感じがします。


来週の雨の日に、もう一度来てみたいですね。