異星人
これは、アオサギなのですが
初めて見た時がファインダー越しだったので、びっくりしました。
「岸辺になんか立ってる!」
横から見るとなんてことないのですが、正面からみるとちょっと不気味です。
ツインテールがおしゃれなコサギ
強い風が吹くと、胸の飾り毛が舞いあがって大変なことになります。
この白黒の鴨は、キンクロハジロです。
潜水が得意で、突然水中にもぐったかと思うと
とんでもないところから現れたりします。
ちょんまげがチャーミングですよね。
ムクドリの水浴び
群れで行動するので、鳴き声、糞、そして作物を荒らすなど
近年、害鳥として密かに人間との戦いを繰り広げているようです。
そしておなじみのカワセミ
この池の一番人気です。
薄暗い湖面ぎりぎりに飛行していく青い背中は
目を見張るほど、ほんとうに美しいです。
止まっているカワセミでさえ
なぜか、なかなかピントが合わないのに
飛行している瞬間など、今の僕にはとうてい無理ですね。
ただ
欲張らないで、降下してるところなのか
水中に潜る瞬間なのか、飛び出てくるところなのか
餌くわえてドヤ顔してるとこなのか
撮りたい一瞬を絞り込まないといけないのでしょうね。
またいつか。
自然の摂理
2019/4/13
穏やかな日差しが降り注ぐ午後
湖面をざわめかせ、桜を散らせ続けていた風が
この日は吹くことを忘れているかのよう。
遠くで誰かが奏でる楽器の演奏
きゃっきゃと騒ぐ小さな子どもたちの声
昨日までとは違った音が耳に届く。
そうか、今日は土曜日だったな。
池に向かってレンズやスマホを構えている人たち
そこに何がいるのか
通り過ぎる人たちもいちように池を覗きこむ。
子連れの鴨がいるよ!
発見するのはたいてい子供たち
まるでスターにでも会ったかのように
歓声をあげるのはおかあさんたちだ。
そんななか
ファインダーを除く僕の傍らで
聞き覚えのある声がする。
「ひぃ、ふぅ、みぃ・・・一匹逝ったか・・・
タカシがいないなぁ・・・。」
えっ?タカシ?
もしかして、8匹にそれぞれ名前付けてたのか?
僕は少し驚いて、ファインダーから目を離し
声の主の方に視線を向けた。
だが
一筋の風にあおられた桜の花びらが
クルクルと舞い落ちていただけだった。
(そんな夢見たって話?ボケはじめてるって話?)
守護者
陸に上がって暫しの休息時間
母鴨が広げた羽根の中にすっぽり8羽が包まれます。
この羽根の構造はいつ見ても凄いなぁと感心します。
基本的に子育ては雌が行うのですが
さすがに目が行き届かなくなってきたのか
いつもは少し離れて周囲を警戒している雄の鴨が
この日は雌をサポートしていました。
こういう時は心強いですね。
めずらしく雄が先頭で陣形を保っていました。
雄の方がやや大きくて、尻毛が黒くて、全体的に色が濃いです。
2019/4/11
安心して眠れる住処は用意してやる。
泳ぎも教えてやるし、敵からも守ってやる。
だが、飯は自分で勝手にさがして食え。
これがカルガモ一族の家訓なんだそうです。
食えない奴は、飯を探せない奴は、弱っていくだけ。
まあ、雑食性なのでなんでも食べるそうです。
ペットとして飼われている個体だと
炊いたご飯やうどんなんか喜んで食べるそうです。
なんか笑えますね。
人間と同じテーブルでごはん食べてるところ想像したら。
疾走
鴨は水面をよく疾走するのですが、その練習かな?
とにかく、あっという間でしたので、よく撮れてました。
体のサイズと比べても、しっかりした水かきです。
これがあの疾走の秘密ですね。
少しづつですが・・・
あきらかに、一昨日とは違っていました。
今日は子供たちが先陣をきって泳いでいることが多いです。
こうやって成長していくのですね。 2019/4/11
9日に初めて撮影を開始して、
翌日10日は終日風雨のため11日の午後
再度、池を訪れてみました。
9日には、母鴨の後ろや脇にぴったりと張り付いていたのが
この日はちょっと様子が違っていました。
たまたまそういう時期だったのかもしれないですね。
毎日様子を見に来ているという
大砲レンズを担いだ方がつぶやいていました。
「ひい、ふう、みぃの、よし8匹いるな」
その時、初めて僕は気がついたのでした。
そうだよなぁ・・・
8匹いない日が、いつか来るカモしれない。
たとえそれが自然の摂理だとしても
僕は
あまり目の当たりにしたくない・・・カモ
ヤマブキの湖面を揺らし
東京都 和田掘公園 2019/4/9
カルガモの親子というと、「夏」みたいに思っていましたが
そうでもないのですね。
この池沿いにある桜を撮影しようと寄ってみたのですが
ひとりの男性カメラマンが醸し出す
マシンガンのようなシャッター音に
つい、ひきよせられ池を覗いてみました。
それがご覧のとおりです。
僕のカメラはマシンガンのように火をふきませんが(笑)
湖面に映りこんだヤマブキの花の黄色が揺れている所を
一番のポイントにして、しばし待っていたところ
いい感じで通過して行ってくれました。
じっと見てると目が回りそうですけどね。
ここは、野鳥も多いのですが
同じようにカラスも多いのです。
母鴨も気が気ではないでしょうね。
見てるこっちまで、なんかハラハラします。
時折、低空で近づいてくるカラスがいると
羽根をばたつかせ、必死に威嚇したりします。(最後の画像)
別に、僕が威嚇されてるわけじゃないですよ。
で
これは鴨の親子がメインなのですけど
それを脇役に
春のイメージで作品ぽく仕上げてみようと
ちょっとイメージがわいてきました。
それはまた・・・
(うーん、ひっぱるひっぱる)
白い雲
のんびり昼ごはんなど、食べてなければよかった・・・
オオシマザクラは、まだまだ蕾もありました。
中心が緑から赤に変わると、落下のサインなのですよ。
遠目にはひときわきれいだったのですが、すでに散り始めてました。
花弁が散るさまを、こぼれ桜
散った花弁が川面を流れるさまを、花いかだ
地面にたまったものは、花むしろ
っと、いうのだそうです。
お天気おねいさんが解説していました。
東京都 和田掘公園 2019/4/9
午前中、青い空に白い雲がいくつも流れていました。
青空の下で桜を撮るには、白い雲がふさわしい。
ヨシ!
戦の前には、まずは腹ごしらえをして・・・
なんてやっていたら、いつの間にか
あれだけあった雲はたったひとつに!
それも今にも消え入りそうな状態でした。
慌てて撮影したものの、
「違う!こういうんじゃないんだ!」
(気難しい陶芸家が自らの作品を叩き割るかのように)
もっと広い空に、白い雲、そのもとに花咲く桜の木
なんて、ここらじゃ最初から無茶でしたね。
それでも
昨日、僕を撮影に動かしたのは
確かに「白い雲」であり
そしてそれは、予想だにしなかった
思わぬ光景に巡り合うきっかけとなったのです。
続く
(もったいぶるなよ)
春は桜
東京都世田谷区 旧玉川上水大山緑道 2019/4/6
今年の春の東京地方
開花から随分と長い間、桜を眺めることができました。
毎年、そろって開花するソメイヨシノですが
今年ほど満開時期がバラバラだったのもめずらしいのでは?
その割には、どこへも行けなかったですが。
明日の雨で、ついに見納めになるのでしょうね。
今年初の桜は、大山交差点近くにあるソメイヨシノ。
車で通過するたびに、大きな桜だなぁと毎年思っていたのですが
よく見てみたら、複数の桜が並んでいたのですね。
まあ、よくあることですが・・・。
久々にカメラを手にしてみましたが
しばらくの間、どうしたものかと撮りあぐねておりました。
大丈夫か、おい(笑
















































