雪中桜
六合の堤の桜 2015
高遠城址 2015
タカトウコヒガン(高遠小彼岸)という
この土地固有の桜
桜の花そのものは、オオヤマザクラが一番美しいと
僕は、この桜を知るまで、そう思っていました。
今では甲乙つけがたいです。
桜の時期に雪が降ることは、それほど珍しい事でもないのですが
その時に高遠にいたこと自体が、奇跡のような瞬間でした。
雪の白さに負けない、色の濃い桜
織田の軍勢3万を相手に、
たった3千の兵力で高遠城に籠城した武田軍。
孤立無援のまま、やがて城は落城し
大将であった仁科盛信(当時26歳)は自害するに至りました。
当時の武田武将たちの流した血が、
桜をこの色に染めたという伝説があるそうです。
雪の中で眺めていると
まんざらそれが、単なる与太話とは思えなくなるから不思議です。
(ちなみに新宿御苑でも見られます。)
春雨に愁う
秋山の駒桜 2017
一本桜を目の当たりにした時だけ
僕は全身全霊で向かい合います。
もし、その光景が自然から与えられるものだとしたら
僕が求める桜の姿は、ただひとつ
「妖艶」
悲しいほどに美しく
切ないほど儚く
妖気漂う艶やかな立ち姿
あと何年続けられるかわかりませんが
ライフワークとして挑んでいます。
・・・
・・・
とか綴りながら、ここ2-3年怠けておりますorz
こんなご時世ですが、タイミングが合えば
今年は少しだけ撮影に行きたいと思います。
そう、すべてはタイミング
タイミング大事ね。
当時のビビアン・スーはホントにキュートでした・・・マジで。
いまだにヌード写真集を隠し持ってることは、内緒です(/ω\)
何気にあまのっちがめちゃ歌うまいですね。
阿蘭陀耳菜草
近所 2021/3/20
オランダミミナグサ
なんだかオランダの香がしますね。(シナイヨ
この花もやたらたくさん見かけました。
国産のミミナグサは、今では滅多に見かけないようです。
茎と萼が赤紫色で、雄蕊が5本なのがミミナグサ。
オランダミミナグサは全部鮮やかな緑で、雄蕊が10本ほどあります。
画像のは少し赤っぽい茎も見えるので
混ざっているのかも知れないですね。
道路脇や縁石の隙間、いたるところで見かけます。
最初に見かけた場所が、ハコベを撮影している場所でしたので
危うく騙されるところでした。
昼過ぎには花が閉じてしまうようで
開花しているのを見るには
午前中がいいようです。
花とは全然関係ない話ですが
なぜ、ネーデルランド王国を
日本ではオランダと言うのかと、以前から疑問でした。
いい機会でしたので、ちょっと調べてみましたが
なるほど・・・そういう事でしたか。
割愛(笑
2020年より「Holland」の使用が禁止され
公式英語表記が 「The Neterlands」 に変わったようです。
ポイントはネイザーランズ←ココのSね。
でも、ニッポンはオランダってことでいいよだそうですw
潜在能力
近所 2021/3
もし、マクロレンズを手に入れる機会があったら
練習用に、まずこの花と向き合う事を
個人的にはお薦めします。
(花の詳細は昨日の記事へ)
この花を被写体として見た時に
僕が感じる事は
「撮影者に優しい花」
寄っても引いても
絞っても、開放でも、アンダーでもハイキーでも絵になります。
紫と言う花色も濃かったり薄かったり、日中でも白飛びし辛いです。
花弁の表情も意外と様々なので、ターゲットが豊富です。
ピントが掴みやすく、前ボケが入れやすい花の密度
咲いてる環境も身近で、道端だったり、群生していたり、花期もそこそこ長いです。
都心では、新宿御苑や千鳥ヶ淵などで群生している姿が見られます。
花の大きさが
僕のシステムにはちょうど都合がいいってのもありますが・・・。
























