愚か者
登山口まであと少しで
この状態でした。
さすがに車は通れませんね。
この先左に道は続いていますが
右手が天水山の登山口になります。
いつも上まで登るのですが、とにかく耳が冷たくて痛かったので
イワウチワの蕾より柔らかい僕の意志は、
10mほどで変更を余儀なく・・・
濃霧注意報の松之山地域
ここは正規の登山道なので平気ですが・・・
沢の上を不用意に歩くと、こうなります↑
深さは30センチくらいでしょうか
水が少なかったので靴は濡れませんでしたが
下り坂ですので
前のめりに擦っ転がりました。
思わず 「きゃっ」 っと
小さな悲鳴を上げてしまうほど(ちょっと ウソ)
突然の出来事でした。
カメラやレンズは平気でしたが
リュックのサイドポケットに収納していた
ペットボトルや携帯食などの小物類が
勢いよく周囲に飛び散りました。
いやぁ、小学生の時以来ですね。
なんでしょう、とても懐かしい気持ちになって
ニヤニヤ不気味な笑みを浮かべていたと思います。
水芭蕉
新潟県十日町市 竜ケ窪 21/5/20
初めて水芭蕉を見たのは
尾瀬ヶ原でした。
それまで何となくイメージしていたものとは
スケール感が全く異なり
不気味ささえ感じるほど巨大でした。
最初の一枚
水芭蕉の瑞々しい緑と艶のある葉は
思わずマヨネーズか塩をふりかけ
かぶりつきたくなりますよね。
この一枚の葉は、70センチくらいあるんですよ。
冬眠明けのツキノワグマが
花ごと好んで食べるそうです。
冬眠中に残ったお腹の中の不純物を
体外に排出するためらしいです。
天然の下剤ですね。
当然ながら、人間は真似したらいけません。
葉や茎の粘膜にも強い毒があるので
うかつに触らないようにしましょう。
そういえば、クマの怖い話。
アメリカでの出来事だったらしいのですが
遭遇した男性は
死んだふりしたみたいなんです。
案外、それでやり過ごせる場合も
実はあったりするわけなんですが
その時もそれで何とかやり過ごせた
と男性は安堵したそうです。
ところが
少し離れた木の陰に
クマは身を隠したそうなんです。
そしてじっと男性から目を離さなかったそうです。
実に6時間も。
肉が熟成するのを待っていたのでしょうか?
それとも
死んだふりという姑息な手段で
欺こうとした男性に対してご立腹して、
じわじわと精神的苦痛を与えてたのでしょうか?
でも
そういう話があるってことは、
男性は無事だったという事ですよね。
クマが根負けして帰ったか、男性が救助されたか
あるいは単なるデマ話かもしれません。
が
似たような例はそこそこ出てくるので
案外本当の話かもしれません。
いずれにしても
お会いしたくない相手ですよね。
もし、死んだふりされる方は
クマの動向をしっかり確認してから
動き出すようにしましょうね。
ノビル
近所 21/5
初めて見る花でしたが
これも立ち入れない場所でしたので
あまりじっくりと観察できませんでした。
いろいろ検索してみたのですが
たどり着けず、しばし放置・・・
全く異なる花を検索中に
偶然、判明しました。(よくあるケース)
知ってみれば
花自体はニラの花とそっくりですね。
違いは花茎の根元にある珠芽(ムカゴ)
が、ニラの花にはありません。
(丸っこい粒々)
この聞きなれない珠芽(ムカゴ)ですが
栄養を貯蔵している器官だそうで
(花になり切れなかった部分とも)
さっと湯掻いて食べると美味らしいです。
また、ノビルはあんなに目立つ蕊がありながら
種子を形成せず、珠芽をまき散らせて
発芽するのだそうです。
ちょっと面白い花ですね。
ちなみに
ノビルと検索して「アレ」が出てきたら
どうしようかと、ドキドキしていました。
そろそろ「アレ」の季節ですものね。
この時期、、知らない山に入るには
念入りな事前調査が必要です。
世の中で一番遭遇したくない生き物。
見たくもなければ、名前を綴るのもオゾマシイ・・・。
だってアレ
木から落ちてくるんですよ!
かま首持ち上げて追いかけてくるんですよ!
ホラーですよね。
































