峠の藤
新潟県十日町市 星峠 21/5/20
棚田で有名な撮影地のひとつです。
こんな状況でも10人ほどスタンバイしていました。
あと2時間も待てば濃霧も収まって
撮影できたのでしょうが
僕が求めていたものは、それじゃ遅いので
咲き誇っていた藤の花を数枚撮影して
早々に撤収することにしました。
それ以前に・・・
この時期はイマイチだったことも忘れていましたorz
濃霧注意報出ていましたので
想定はしておりましたが、
ちょっと予想以上でした。
昨年
ここで車ごと棚田に転落して亡くなられたという
事故がありましたので、駐車の際には細心の注意を。
少し奥の立派なトイレの建物がある場所が
個人的にはお勧めです。
春の山の花
新潟県十日町市 天水越 21/5/20
大厳寺キャンプ場を過ぎて道なりに進むと、この看板があります。
この左側に4台ほど車が止められる場所があるので、そこから歩きです。
ゆるキャン△では、志摩リンを絶望に導く看板ですが
車からこの状態を見て
「ああ・・・今回遅かったなぁ」
と、僕も少し気落ちしました。
今まで5月だと、まだこの辺も雪の下なのですが
道路にすでに雪がないでしょ?
すぐに頭を切り替えましょう。
2-3kmの緩やかな舗装路の登りですので
あまり気張ってフンフン歩くと登山口で力尽きます。(6月には車で行けます)
できるだけ、汗をかかないようにゆっくり歩くのがポイント。
雪解け水が至る所から流れてくる道路。
都会のカタバミなみに、道端で見かける水芭蕉。
このくらい小さいとかわいいですね。
少し戻ったあたりで群生している場所があったのですが
忘れました。
水芭蕉以上に目にするのが、ふきのとう。
雄花と雌花があることは、ここで知りました。
最近、よそから来た人が山菜を採って行ってしまうので
やめていただきたい!
という看板をあちこちで見かけました。
困っているのだから、やめましょう。
これなんか、いい感じですね。
僕は山菜、特別好きじゃないので
まったく興味がないのですが
早く大きくなってしまえ!
っと、気合を入れておきました。
これは今回初めて見た花。イワナシ。
まるでピンクのギンリョウソウみたいですが
ツツジの仲間らしいです。
これは結構どこでも見かけるイワカガミ
花が落ちてますが、イワウチワ
これは以前、たくさん撮影しました。
イワウチワのツボミかな?
僕の意志より硬かったです。
以上 山の花イワ3種でした。
ショウジョウバカマ
少女の袴じゃないです。
でもそう覚えておくと、記憶されやすいです。
僕の場合。
今回は今までで、一番多くの花を見かけました。
そしてこのショウジョウバカマが、一番気に入ったようです。
これはまた別に、記事にしたいと思います。
バラ・エトセトラ
この春最初に撮影した薔薇。
チューリップ撮影している時に見つけました。
薔薇屋敷の壁一面に咲き誇っていた薔薇。
これだけ見たら、薔薇とは思えないですね。
これはメジャーな、ピエール・ド・ロンサール
俯いていても、ゴージャス感が漂っていました。
これは、ミニバラかな?
塀の上を這うように勢力拡大していました。
これは、一重と言っていいのかなぁ。原種ぽいですね。
塀の上から一つだけ顔を出していたもの。
やたらと大きい薔薇でしたので
好きなところだけ、いただきました。
最後に撮影した薔薇。
黄色というか、ゴールドぽかったので、珍しいと思い撮影。
この春は
僕にしてはよく薔薇を撮影しました。
神代植物公園行かなくても
近所で薔薇は豊富に見られるという事を
学んだ春
実際
神代植物公園行くと
バラそのものよりも
ネームに惹かれてしまうんですよね。
ミスなんとか とか
プリンセスなんとか とか
ツルチンチン とか
まあ、それもおもしろいのですけどね。
ブナ友
もう少しわかりやすく撮影すべきでした。
この花も花の中に虫が密集してたので・・・
新潟県十日町市 天水越 21/5/20
白い紫陽花に似た花
カンボクやヤブデマリと似ていますが
オオカメノキと言います。
カンボクとは葉っぱで
ヤブデマリとは装飾花で
それぞれ明確に違いが判ります。
ブナ林なら、ほぼオオカメノキです。
赤い花は北陸沿岸部で見られる
「ユキツバキ」
太平洋側でよく見られる「ヤブツバキ」が
寒冷地で変異した種なのだそうです。
野生の個体はブナ林に多いです。
「ヤブツバキ」との違いは
ユキツバキの蕊は全体が黄色なのに対して
ヤブツバキは柄? の部分が白いです。
(ヤブツバキ)
ユキツバキの葉は
淵のギザギザがはっきりしていて
厚みも薄いです。
あるある話ですが
「取り合ず撮っておいて、
帰りにきちんと撮影しよう」
と思うと
ほぼ帰りには忘れています。
あるいは
なぜか、見つかりません。
一期一会
視線の先に現れた時には
その時に全力で撮影しなければ
いけないものなのです。
という事も
忘れていますorz
新緑と残雪
典型的なZ構図のスポットで
毎回無意識に撮影してしまう場所。
行くたび違った景色を見せてくれます。
右下の水芭蕉がもう少し咲いててくれたらなぁ。
根開きの形が一番残っていた場所。
背景に新緑をいれたかったので選びました。
ブナの幹に所々朝日が当たっているところを
順光で撮影。
上とは逆に、暗いエリアに朝日が射して
奥のブナの幹のシルエットを浮かび上がらせている様子が
とても幻想的に思えました。
歩き始めて最初の一枚。
崖下に朝陽が届き始めた時間。
やはりブナの木は下からの撮影の方が
よりブナらしいかな。
新潟県十日町市 天水越 21/5/20
ブナの新緑と白い雪面は
本当に目に優しい癒される風景です。
今回は今までで最も早い時期と時間でしたが
それでもすでに残雪は僅かでした。
でもそのおかげか
いち早く芽吹きだした高山植物が
いろいろ目に留まったので撮影してきました。
久々でしたので
またいろいろやらかしましたorz
それはまたいずれ・・・。
水辺のブナ
新潟県津南町 竜ケ窪 21/5/20
8年ぶりに再訪。
日本の名水100選のひとつ。
1日で池の水がすべて入れ変わるほど
滾々と山から湧水が湧いて出ます。
緑色に見えるのは水底の藻と木々の映り込み。
水質は水底が目視できるほど、極めてクリアです。
って、以前と同じこと書いてますが
そう、早朝来なきゃいけなかったんですね(汗
ごめん、自分
(実をいうと、予定していなかったので)
竜神様が祭られているのですが
恋愛成就の伝説でもあるのでしょうか
若い恋人たちが何組か来ていました。
津南町と言えば
新潟に足を踏み込むきっかけになった
思い出深い地域です。
ちなみに
水辺にしばらく佇んでおりましたが
妙なものは体内から排出されませんでした。
これで一安心です。
(ナニガダヨ)
なれの果て
近所 21/5
その時僕は、途方に暮れていました。
また妙な花を見つけてしまった・・・
でもどう見ても、終わった花ですよね。
いやいや、実はここのお宅
あまり見かけない花が多いのです。
なんでしょう・・・
っと、思った矢先
たまたま家主と思われる方が
玄関から出てきたので
声をかけ、少し話をさせていただきました。
僕より一回り位若い男性でしたが
その方が育てているという事で、ちょっと驚きました。
気さくな方でよかったです。
(男性は2人目かな)
そしてこの花
ご存じの方は今更でしょうが、
クレマチスのなれの果てでした。
ちなみに
少し前に公開した「クレマフィラ」
あれもこちらで撮影したもので
その時の花だと思います。
昨年も6月にここで、クレマチスを撮影しましたが
あれも独特で美しい花でした。
ついでにというか
調子に乗ってもう一つ
そこで撮影していた花
ブラックベリーの花だそうです。
キイチゴ?っと思ってましたので
聞いてみてよかったです。
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相手が男性だった場合は、
「美しい花ですね」
っと、
主語を明確にします。(笑

















































