
朱夏の花
近所 8/13
緑の葉によく映える
朱色の花
ノウゼンカズラ
夏を感じるいい色ですね。
実はこの花が縁で
古代中国の陰陽五行思想を少しかじった。
日本人に広く使われているのは
春を表す青 = 青春
最も使われだしたのは
夏目漱石の小説 「三四郎」が火付け役だったそうだ。
おおよそ日本人の感覚だと(僕の感覚だと)
青春時代というのは、人生の中で独立した
特別な期間の事を指し、それ以降は「大人」として
漠然と捉えられていると思う。
だが本来は青春以降にも
四季と色を合わせた名称が存在する。
「青春」だけ都合よく覚えておくのは
何だか性格上、気持ち良くないので
記憶しておくことにした。
青春 = 10代から30代まで(青・東)
朱夏 = 30代から50代(朱・南)
白秋 = 60代から75代(白・西)
玄冬 = 75以上 (黒・北)
年齢の分類は諸説あるのでおおよそ。
僕はギリ朱夏かなぁ・・・
っという戯言は置いといて
北原白秋って生まれた時から爺さんなんだ
っと、どうでもいい事にほくそ笑んでいる(´・ω・`)ペンネームダロ
木陰の涼
近所 8/1
真夏に元気のいい花
わりと高い所で咲いているので
大きな木だと撮影し辛いですね。
でも枝の先端に花が付くので
タイミングがよかったり
小ぶりな樹木だと狙い目です。
この夏初は白花でした(´・ω・`)
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天城越え / 松本清張原作 1983映画
映画版の一番のハイライトシーンですね。
無実の罪で投獄される大塚ハナ
少年が感極まって、真実を言葉にしようとする刹那
静かに首を横に振り さよならとつぶやくシーン
田中裕子の迫真の演技
松本清張原作のこの物語は映画版のほか
1978年 98年 05年にそれぞれドラマ化されています。
僕は98年版(田中美佐子)しか視聴してませんので
98年版を元に綴ります。
物語のクライマックスで引退した刑事役の蟹江敬三と
大人になった少年役の長塚京三とのやり取りが印象的でした。
特に「重かったでしょ・・・」という老刑事の言葉に
「いえ・・・」最初はとっさにそうつぶやくも
「重い」の意味が、運んで来た印刷物の事ではないことに
気が付いた長塚京三の「はい・・・」と言い直すシーン。
日本語の奥深さを感じました。
老刑事は全ての真実を掴んでいた。
でも決してそれを言葉にしない。
大人になった少年も、それを悟りながら
決して真実を言葉にしない。
原作も映画もハナさんは獄中で病死してしまうけど
この年のドラマでは、実は今でも生きていると
老刑事から聞かされた長塚京三は能登まで会いに行く。
若い頃、初めて視聴した時は、
「泣いて、土下座して、謝罪せんか!」
っと、思ったものですが
大人になった今は、そうしなかった意味が分かる気がした。
自分の罪を一生かけて背負っていく覚悟という選択が
世の中にはあるんだろうね。
いろんな媒体で映画もドラマも見れますが
今回紹介した98年版ドラマ(田中美佐子版)は
YouTubeで無料で視聴できます。(90分位)
お時間のある方はどうぞ。
濡れた髪の
近所 8/1
今日の東京地方
さすがに暑かった
太陽の陽射しが
殺人光線と思えるほどに
今より若い頃
彼女のうしろ髪が
濡れているように
カールしながら揺らめいていた
「そのスタイリングって、ウエットヘアーってやつかね?」
異性の髪型や服装など
てんで無頓着だった自分が
精一杯気を利かせたつもりで
選び抜いた言葉だった。
「いや、汗だから・・・」
オォ!リアルウェット!!
変な外国人に成りすまして
その場をやり過ごした。
暑い日だった(´・ω・`)
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濡れた髪のLonely /池田聡 1987年
池田聡をスカウトしたのは
小林麻美のマネージャーだったそうです。
CM でよく聞いてたけど、いい歌うたっていましたね。





















