A(私の大切な人)が2月に交通事故で亡くなってから、私の心はボロボロになりました。
ぼろ雑巾みたいな心を抱えて、お散歩。
お散歩途中の動物病院で、癒しを見つけました。
7kg もある大きな猫です。
病院では、タロと呼ばれているみたいです。
でも、私は、タロのことをこっそり『A』と呼んでいます。
『A~ 今日も来たよ~!』と話しかけています。
Aに似て、お目目パッチリな保護猫さんです。
最初は4匹いて、それから2匹に減り、最近はまた4匹に増えました。
タロとタロのお母さんは、私が保護猫の存在に気が付いた最初からいました。
なかなか飼い主が見つからないようで、しばらく2匹でした。
一番下の写真は、タロじゃないですよ。
新入りの猫さんです。
動物って、癒されますね~
Aの交通事故現場へ花束をお供えに行った記事です。
是非、読んで頂けると幸いに存じます。
命の儚さ、命の尊さが皆様に伝わりますように。
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