【もんじゅ事故 「西村ファイル」に残された生々しい記録】


〈週刊朝日〉

[4/12 11:41]

1995年12月8日に起きた「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故で、旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団=現・日本原子力研究開発機構)の社会的信用を大きく揺るがしたのは、むしろ、その後の「ビデオ隠し」だった。

ジャーナリストの今西憲之氏と週刊朝日取材班が追及する。

当初、動燃は事故翌日の午後4時に現場を撮影したビデオ(「16時ビデオ」)を公表したが、これが編集されたものと発覚。

さらに、それ以前の午前2時に撮影したビデオ(「2時ビデオ」)の存在まで明らかになった。

25日には新たに、実は「2時ビデオ」が撮影直後に動燃本社に運ばれていたことが発覚した。

次々と明らかになる「隠蔽工作」に、事故を「事象」と言い換えてごまかそうとする体質????。

福島第一原発事故の直後に、政府が「爆発的事象」と説明したことを思い出させる。

当時、「ウソつき動燃」との批判が飛び交う中、総務次長の西村成生(しげお)氏は不本意にも内部調査チームの一員となることを余儀なくされた。

妻のトシ子さんが振り返る。

「家で仕事の話をしない夫が、『とうとう、もんじゅの担当になってしまった』と、深刻な顔をしていました。調査は連日泊まりがけで、『家に帰れない』と電話で嘆いていた」

西村氏ら調査チームは「ビデオ隠し」にかかわった職員らに事情聴取を行った。

カバンの中には多くの記録が残されていたが、その内容は当時、公に報告されたものよりはるかに生々しく、原子力ムラの隠蔽体質を如実に表したものだった。

動燃は、事故をいかに矮小化し、ごまかすかに躍起になっていたのである。

※週刊朝日 2013年4月19日号


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「もんじゅ」ナトリウム漏れ事故当時のビデオ隠しや「事故」を「事象」とするところなど、十数年前と何も変わっていない電力事業者。
日本で原子力が始まった頃から何も変わっていないのかも…


【福島原発・放射能汚染水漏れ「事故」ではなく「事象」…東電姑息な言い替え】


J-CASTニュース

【朝ズバッ! 】
[13/4/ 8]

「朝ズバッ!」が「おでかけ前の朝刊チェック」コーナーで取り上げたのは、「汚染水漏れも『事象』」という東京新聞の記事だった。

東京電力は放射能汚染水の貯水槽から大量の漏水があったことを、事故ではなく事象と言い続けているが、相変わらず事態を軽微に見せようとする姑息な言い替えじゃないかというわけだ。

以前には「汚染水」を「滞留水」トラブル小さく見せる小細工

東電広報部は6日(1303年4月)に汚染水漏れを発表したときも「今回の事象は…」と言い続けた。

先月に停電を起こして冷却がストップしたときも「事象」だった。

司会のみのもんた「自称みのの自称じゃないよ」
小林悠アナ「事象とは出来事を意味することばですよね」

東電広報部は7日になって、「社内でそう呼んでいるのでつい口癖が出てしまいました。今回はトラブルが起きたということで…」と釈明したが、最後まで事故とは言わなかった。

おそらく、東電社内に「事故とは言うな」という無言のプレッシャーが広報部門にあるのだろう。

小林「汚染水も滞留水と言っていました」

東電が事故や汚染水と使いたがらない狙いははっきりしている。

事故をできるだけ小さく、深刻でないように見せたいのだ。

みの「こういう姿勢でいる間はダメだね、東京電力は。もっと真摯な態度見せないと。日本の原子力技術はすごいというけれど、事ここにいたっては、すごいもへったくれもないだろうというのが、僕の意見です」

社内も自己暗示にかかって事態軽視

柿崎明二(共同通信編集委員)「事象と言い替えることで外に向けて物事の深刻度を薄く見せるというだけでなく、事象と言い続けることで自分たちも自己暗示にかかっていく。大したことではないんだというような…。こうしたことが積み重なって、新たな安全神話が生み出されようとしているのではないでしょうか。これが一番恐いですよ。今回の汚染水漏れも前兆があったのに見逃していますから」

大渕愛子(弁護士)は「もっと慎重に真剣に考えて欲しいですね」といい、池田健三郎(評論家)は「政府や電力事業者の間で規定されている厳密な用語でご説明しているというのですが、そのことばがわれわれの感覚からずれている」と話す。

東電はそのうち原発事故も「福島事象」、避難を「転居」と言い出すんじゃないか。
(テレビウォッチ編集部)



【東電説明に批判相次ぐ=汚染水漏れで検討会―規制委】

時事通信
[4/12 19:33]

東京電力福島第1原発で地下貯水槽から放射能汚染水が漏れた問題で、同原発の事故対応を安全面から検証する原子力規制委員会の専門家検討会が12日開かれ、東電の説明に批判が相次いだ。

検討会で東電は、貯水槽上部の漏えい検知穴周辺から汚染水が漏れたと推定し、水位を低くした経緯を説明した。

これに対し、事故担当の更田豊志委員は「1号貯水槽は水位を上げていないのに漏えいが強く疑われる。

別の要因も説明してほしかった」と不満を示した。

角山茂章会津大学長は、汚染水を減らすため東電が進めている対策を疑問視。

放射性物質を減らす多核種除去装置や、汚染水がある建屋地下に流れ込む前に地下水の一部をくみ上げる井戸について「これだけで減るのか、全体の戦略を考えてほしい」と求めた。

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旧動燃の体質は、他にも現在の電力会社と共通する物がある。



【動燃、反原発派の見学者に大パニック】

〈週刊朝日〉
[3/30 07:18]

旧動燃(動力炉・核燃料開発事業団=現・日本原子力研究開発機構)の元総務部次長・西村成生(しげお)氏が残した資料「西村ファイル」には、「原子カムラ」が仕掛けたさまざまな「工作」が記録されていた。

住民をターゲットにした「思想・素行調査」、地元企業まで巻き込んだ「組総ぐるみ選挙」など露骨な策略の数々――そして今回、資料に記された「見学者」についての対応も、動燃の体質をよく表していた。

ジャーナリストの今西憲之氏と週刊朝日取材班が明らかにする。

〈アイリーン・スミス見学受入れの時系列〉という資料には、反原発運動家のアイリーン・美緒子・スミス氏が1990年4月に「もんじゅ」を見学した際の経緯が書かれていた。

スミス氏からもんじゅ見学の申し入れがあったのは2月26日のこと。

その後、動燃側と順調に手続きを進めていたが、3月9日に空気が一変する。

〈国際部へアイリーン・スミスが原子力反対派であることが判明したとの連絡〉

どこで調べたのか、見学者が反原発派とわかっただけで“非常事態”であるかのような反応だ。

その後、動燃内部で3日間かけて議論が行われた末に、〈アイリーン・スミスが原子力反対派であることが判ったため受入れについて広報、建設本部、総務と協議、検討の結果、受入れはやむをえないと判断〉。

ところがその後、30人ほどの見学団の中に当時、もんじゅの運転差し止めを求めて訴訟を起こしていた原告団のメンバーがいたことから、またも動燃内部は紛糾。

この対応について電力各社に問い合わせ、果ては法務省にまで助言を仰いでいる。

こんな聞き取り記録が残っていた。

〈事前に通産省に相談し、了解を得た上で受け入れた。(中略)施設そのものはメインコントロール・ルームだけを見せた〉(日本原子力発電)

〈原告本人がガイガーカウンターを持参して、これで測らせてくれと言ったので、東北電力が信用できない(東北電力の測定)のであれば、見学をお断わりすると述べた〉(東北電力)

〈法務省としては、なんとも言えません。(中略)断わるのが普通でしょう。ただ、断わると大変でしょう〉(法務省)

結局、原告による見学は拒否された。

※週刊朝日 2013年4月5日号


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つい最近、中部電力・浜岡原発で浜岡原発差し止め訴訟の原告団メンバーが見学を申し込んだところ見事に断られた。


いくら規制委員会が世界最高水準の安全基準を策定しても、ハード面強化だけでは原発事故は起こり得る。

チェルノブイリもスリーマイル島原発事故もソフト面が起こした重大事故なのだ。


電力会社の体質を改善しなければ意味が無い。

先急ぐ再稼働にソフト面はついていけない。

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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


************


「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index





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福島第一原発で汚染水漏れに次ぐ汚染水漏れが発生している。
行き場を失う大量の汚染水!!


【移送中に汚染水漏れ=配管接合部から22リットル―福島第1】

時事通信
[4/11 15:18]

東京電力は11日、福島第1原発で放射能汚染水漏れが判明した地下貯水槽から別の貯水槽に汚染水を移送中、配管の接合部から漏水したと発表した。

22リットルが漏れたとみられ、貯水槽そばの土に染み込んだ。

東電は移送を中止し、原因を調べている。


汚染水漏れ問題で東電は、貯水槽に保管されている全ての汚染水を地上タンクに移す方針を10日に発表したばかり。

新たに移送で問題が生じたことで、計画に影響が及ぶ可能性もある。



【原発汚染水 産廃用、貯水能力に疑問】

2013.4.11 07:14

 地下貯水槽からの汚染水漏れが相次ぐ東京電力福島第1原発で、1号貯水槽でも新たに土壌への漏洩が見つかった。

漏洩のたびに貯水槽への信頼性が低下している状況だが、そもそも、同貯水槽は産業廃棄物の処理に使われる技術といい、汚染水をためる十分な能力を備えていたかについて、疑問が生じ始めている。

 地下貯水槽を手がけたのは前田建設工業(東京)で、仕様は東電が作成した。

地面に掘られた穴の上に、粘土質のシート1枚と、ポリエチレンシート2枚を重ねて漏水を防ぐ構造になっている。

粘土質のシートは水分を含むことで膨張し、水を通さなくなる仕組みで、ポリエチレンシートは厚さ1・5ミリの丈夫な素材だという。

 使用前には、シートに穴があいていないかを電流を流して調査。

建設後も貯水槽に真水をためて、漏水を調べる検査を最大で2週間実施した。

 だが、実際は3カ所の貯水槽で漏洩が見つかった。

「地下貯水槽の信頼性がなくなっていることは否定しない」。

東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理もそう認めざるを得なかった。

 汚染水はどこから漏れているのか。

東電は当初、漏洩を検知するために設置された「漏洩検知孔」を原因の一つとして挙げていた。

漏洩検知孔はポリエチレンシートからの漏洩を検知するために設置されたパイプ状だが、東電は検知孔が貯水槽上部で2枚のポリエチレンシートを貫通している点に注目。

汚染水を入れた重さでシートが伸び、生じた隙間から汚染水が入り込んだ可能性があるとした。

しかし、1号槽では水位が半分程度しかない時点で漏洩が見つかった。

少なくとも1号に関しては、貯水槽の上部から水が入ったとは考えにくい状況だ。

 もう一つの可能性は、ポリエチレンシートの接合部からの漏洩だ。

貯水槽を覆うような大きなシートがないため、ポリエチレンシートは複数のシートを熱で圧着して作られており、接合が不十分な場所から漏洩した可能性があるという。

 貯水槽に、そもそも水をためる十分な能力がなかった可能性も浮上している。

 東電などによると、地下貯水槽の構造は産業廃棄物を保管する際、雨水が地中に染み出ないように使われる技術だ。

貯水が目的ではなく、前田建設も同様の施設を貯水目的で建設したのは今回が初めてという。(原子力取材班)


【福島第1原発 地下貯水槽の汚染水2万3600トン移送へ】

河北新聞
2013年04月11日木曜日


 福島第1原発の地下貯水槽から放射能汚染水が相次いで漏れた問題で、東京電力は10日、貯水槽で保管する計2万3600トンの汚染水を地上タンクに移し替える方針を明らかにした。

14日に始め、6月中に終えるとしている。 

漏えいがあったのは1~7号の全7基のうち1~3号の3基。

1、2号の計7100トンを既存のタンクに移し、さらにタンク19基を増設し、3号のほか、6号の計1万6500トンを移送する。

6号は現時点で異常は見られないが、7基中3基で漏れた事態を重視し、移送を決めた。

 地上タンクの空き容量は現時点で約2万9200トン。

1~3、6号の総量は計約2万3600トンで余裕はあと約5600トンにとどまる。

原発には1日400トンの地下水が流れ込み、タンクを早急に増設しないと処理計画が破綻する。

東電は「(流入量と収容量の)バランスは何とかやっていける」との見通しを示す。

 移送を終える6月までは、貯水槽での保管が続き、漏えいが拡大する可能性がある。

東電は1、2号で止水シートの間にたまった汚染水をポンプで貯水槽内に戻す。

貯水槽周辺などの地面30カ所に穴を開けて放射性物質の濃度を調べ、汚染の広がりを監視する。

 広瀬直己社長は10日、福島復興本社のあるJヴィレッジ(福島県楢葉、広野町)で記者会見し、「心配を掛けて申し訳ない。全社を挙げて対処する」と謝罪した。



【福島第一 汚染水全てタンクへ 東京電力方針転換「完了は6月中」】

東京新聞
2013年4月11日 07時03分

 東京電力福島第一原発の地下貯水池で汚染水漏れが相次いだことを受け、東電は十日、貯水池の汚染水を全て地上の金属製タンクに移し、今後は汚染水の貯蔵に池を使わない方針を示した。
 
現在、七つある貯水池のうち、四つの池に計二万三千六百トンの汚染水が入っている。

東電は、タンクの空き容量が足りないことを理由に、漏れた池から別の池に水を移し替えて対応する考えだった。

 しかし、移送先でも水漏れが起き、池の構造自体に欠陥があることが濃厚となった。

このため東電は、既存の空きタンクに加え、新たに一万九千トン分のタンクが五月中に増設できるめどがたったとして方針を転換した。

 最初に水漏れが見つかった2番池と移送先の1番池は漏えい量が多いとみて、五月の連休までに移送を終える計画。

残る3、6番の池からは、タンクの増設状況をみながら五月後半から移送を始め、六月中には完了したいとしている。

 また、汚染水が海に漏出しないか監視するため、池の周辺だけでなく、敷地各所に地下水を採取する穴を掘って継続的に調べる。

放射性物質や塩素濃度を調べる。

 汚染水漏れの原因は、池に設置された三層の遮水シートが何らかの形で破損したためとみられている。

移送が終わるまでの間、漏れを最小限にするため、水がたまりやすいシートとシートの間に小型のポンプを入れ、水をくみ上げ池に戻す作業が十日に始まった。

 この日、事故対応拠点のJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)で記者会見した東電の広瀬直己社長は「大変深刻な事故だ。経営資源を総動員して対処する」と述べた。

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東電は何故、貯水槽をコンクリートで造らなかったのか?
一時しのぎの貯水槽の為、重ねシートでよしとしたのか?
建設費を値切ったか!?

仮にも高濃度汚染水を大量に保管する為の貯水槽なのだから万全を尽くし建設するのが当然だろう。

3重重ねのシートで万全と考えていたのなら、東電は原発事故前と何も変わっていないと言える。

福島第一原発では、原子炉建屋内に流入する地下水が増え続ける汚染水の原因ともなっているが、地下水が流入しなくても汚染水は増える。

原子力規制委員会の新安全基準に原発事故の際に汚染水を完全に処理出来るだけの体制が整えられるかも含めるべきだ。

福島第一原発では、この汚染水漏れを解決出来たとしても近いうちに増え続ける汚染水の行き場が無くなり大問題となる…


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【「脱原発テント」撤去求め提訴 経産省】

MSN産経ニュース
2013.4.8 18:21


脱原発を訴える市民団体のメンバーらが経産省の敷地に設置しているテント

 脱原発を訴え、東京・霞が関の経済産業省の敷地にテントを設置している市民団体メンバーに対し、国が立ち退きを求める訴訟を東京地裁に起こしたことが8日、分かった。

提訴は3月29日付。

 メンバーの正清太一さん(75)は「原発について国民的議論をする重要な場だということを訴えていきたい」と話し、テントを撤去せず争う姿勢を示した。

経産省は「法的手続きの話で、詳細は差し控えたい」としている。

 訴状などによると、テントは、メンバーらが東京電力福島第1原発事故から半年後の平成23年9月11日、経産省北側の歩道に面した敷地に設置した。

机やいす、発電機などが持ち込まれ、垂れ幕やのぼりも取り付けられて原発再稼働に反対する活動が始まった。

同年10月には新たにテント2張りを設置。

経産省は、再三退去を求めたが不法占拠が続いている、としている。


【テント撤去提訴を許すな!
4・12抗議集会(東京・霞ヶ関)】

レイバーネット
2013/04/12

テント撤去提訴を許すな!4・12抗議集会(東京・霞ヶ関)

4月12日
14時―バリカー撤去申し入れ行動 

17時―経産省前抗議集会

5月初旬 我々の側から反撃の裁判を起こす。

同日、仮称“脱原発テントと民主主義を守る集い”(仮 称)を行う

5月23日 明け渡し訴訟、第1回裁判。

同日、全国結集で“怒りの地裁包囲行動”(仮称)を 行う

◆抗議のハンストを行う。

◆守る会(仮称)をつくりを行う。

◆4・12経産省前抗議集会を皮切りにテント撤去反対のキャンペーン を開始する。
テント撤去抗議葉書(たんぽぽ舎)運動を広げる。

<裁判方針>

1)裁判(いくつかある)を総称し、その名前を“脱 原発テントと命を守る裁判”とする。

●裁判はテントの正当性を争う。
抵抗権、生存権、表現の自由など憲法論争を行う。
事態の根本 にある原発そのもの違法性を争う。
必要な法律全て使う。
金銭が目的ではない。

●憲法学者や原発訴訟を闘う弁護士に協力を求める。

2)反撃に転じる裁判提訴の為に原告団を作る

3)大弁護団を形成する。


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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index





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北朝鮮ミサイル発射が懸念された10日は、発射されなかった。

韓国が10日と期日を予想した事から北朝鮮としては、韓国予想的中を外した可能性もある。

メディアの中には、北朝鮮は、ミサイル発射に至らないか若しくは日本海や太平洋上に着弾させるのではないかとの見方も出ている。

一方で北朝鮮が複数の飛距離が違うミサイルを同時発射する可能性があるとの見方もある。


【北朝鮮 ミサイル同時発射の動き=韓国政府筋 】

聯合ニュース
[4/10 09:24]

【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」と短距離ミサイル「スカッド」、中距離ミサイル「ノドン」を同時に発射する可能性が指摘されている中、韓国当局が具体的な動きを確認したもようだ。

韓国政府筋は10日、「(朝鮮半島東部の)江原道・元山付近のムスダンだけでなく、(北東部の)咸鏡南道一帯で、これまで見られなかったミサイル発射台付き車両(TEL)4~5台が新たに識別された」と明らかにした。

これらTELは射程300~500キロのスカッド、1300~1500キロのノドンを発射する装備と分析されたという。

その上で、「北朝鮮がムスダンとスカッド、ノドンミサイルを同時に発射するという兆候がはっきりとしてきた」と話した。

韓国軍は北朝鮮が10日早朝に燃料を注入し発射する可能性があると判断し、夜間監視・追跡システムを稼動した。

ある関係者は「今日発射しなければ、さらに数日見守る必要がありそうだ。

ケリー米国務長官が来韓する12日に挑発する可能性もある」との見方を示した。

日本の朝日新聞もこの日、北朝鮮がムスダン2基を待機させているほか、数日前から咸鏡北道に別のミサイル部隊を配置したことが確認されたと報じた。

北朝鮮は2006年7月5日に長距離弾道ミサイル「テポドン2号」1発とスカッド4発、ノドン2発を、2009年7月4日にはスカッド5発とノドン2発を発射している。

また、米CNNテレビは政府当局者の話として、北朝鮮が東部沿岸から約10マイル(16キロ)離れた場所にミサイルを配備しており、液体燃料の注入を終えて発射準備を整えたとみられると伝えた。

米太平洋軍のロックリア司令官は9日(現地時間)、米上院軍事委員会の公聴会に出席し、「広く報じられている通り、ムスダンが東部沿岸に移動した」と述べた。


【北朝鮮、ミサイル発射の準備完了か 米が衛星画像から推定】


CNN
2013.04.10 Wed posted at 09:17 JST


ワシントン(CNN) オバマ米政権は、北朝鮮が弾道ミサイル発射の準備を完了し、いつ撃ってもおかしくない状況にあると見ていることが分かった。

米当局者が10日までに匿名で語った。

同当局者によると、北朝鮮東部の海岸から約16キロ内陸へ入った地点で、ミサイル2基が移動式発射台に設置され、すでに燃料注入が完了したとみられる。

発射が迫っている可能性は高いが、米国の情報収集手段は衛星画像がその多くを占めるため、確実な結論は出せないとしている。

北朝鮮は、事前に民間航空機や船舶に警告することなく発射に踏み切る可能性がある。

米国は、警告のないことを前提に対策を進めているという。

ミサイルが発射されるとただちに、米国が衛星とレーダーで軌道を計算する。

日本などの陸地に向かっていることが判明した場合は、日米両国が迎撃の決断を迫られることになる。

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射的距離の違う3種類のミサイル


グアムまで到達する中距離弾道ミサイル「ムスダン」

韓国を射的においた300~500キロ短距離ミサイル「スカッド」、

そして日本を標的とする1300~1500キロの中距離ミサイル「ノドン」

アメリカ・韓国・日本を標的にしている事は確かだ。


【元山から2方向へ発射も ムスダン、米韓が24時間警戒】

MSN産経ニュース
2013.4.10 21:38
[米国]



 韓国国防省関係者は10日、北朝鮮が日本海側に移動させた新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500~4千キロ)2基が東部元山北方の東韓湾付近に設置され、日本列島がある東と、韓国東部の上空を越える形になる南向きの2方向に発射される可能性があると述べた。

 同省報道官は「北(朝鮮)はいつでも発射できる」と述べ、発射準備が完了した状態が続いているとの認識を示した。

報道官は、北朝鮮が過去に「奇襲効果」を狙って未明の時間帯に発射実験を行ったこともあると指摘し、米韓が24時間態勢で動向を注視していると強調した。(共同)

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北朝鮮は、日本に対し威嚇を強めている。

先月末には…

【沖縄や横須賀は「射撃圏」北朝鮮紙が日本威嚇報道】

サンケイスポーツ
[2013年3月31日]

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は31日、「米軍の前哨基地」として青森県三沢市と神奈川県横須賀市、沖縄県を挙げ「われわれの射撃圏にある」と威嚇する記事を掲載した。

北朝鮮は、3度目の核実験当日に独自制裁の強化を決めた日本に反発、米韓に加え日本への圧力も強めている。

 記事は「日本から飛来するどんな航空機、巡航ミサイルも数十、数百キロの圏外ですべて迎撃できる」と主張。

同紙は17日にも、日本に対する先制核攻撃の可能性にも言及していた。

 記事について菅義偉官房長官は「攻撃的な挑発は断じて許すことはできない。米、韓、中、ロシア各国と連携し、緊張感を持って警戒していく」と強調した。

一方で4月末まで韓国で続く予定の米韓両軍による野外機動訓練が終了すれば、「北朝鮮の言動はトーンダウンする」(政府筋)との見方もある。

 また、朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮労働党は31日、2010年9月以来2年半ぶりとなる、中央委員会総会を開催した。

 出席した金正恩第1書記は、米国の脅威に対抗し核開発を「質量共に高めていかざるを得ない」と述べ、核開発強化を主張した。

 北朝鮮は韓国で核兵器搭載可能な米軍機が訓練したことなどに強く反発し、30日には南北関係が「戦時状況」に入ったと宣言していた。

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4月10日には、日本の大都市、大阪・名古屋・横浜・東京までもが北朝鮮の攻撃対象である事もほのめかしている。


【現地紙は日米韓を威嚇、各国外交筋は冷静】


MSN産経ニュース
2013.4.10 11:21
[核・ミサイル事情]

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は、日本などが北朝鮮の新型ミサイル発射に警戒を強めた10日も自国の核・ミサイル開発を正当化する記事を掲載し、日米韓を威嚇した。

一方、首都平壌からは特異な動きは伝えられておらず、外交官を常駐させている各国にも大使館閉鎖の動きはない。

 労働新聞は米軍への日本の基地提供を非難した記事で「朝鮮戦争当時は日本の侵略基地を報復攻撃する能力はなかったが、今は十分保有している」。

月末まで続く米韓合同軍事訓練を批判した記事では「無慈悲な核攻撃でホワイトハウスなどを破壊する決戦の時は近づいている」とした。

 平壌には20カ国以上が大使館を設置。

北朝鮮側は5日、「10日からは安全を保証できない」と退避の可能性の検討を求めた。

消息筋によると、現地の外交筋には「北朝鮮が意図的に緊張を高めている」との見方が多いという。(共同)

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万が一の場合に対し日本の迎撃体制は、万全なのだろうか?


【政府厳戒、イージス艦で迎撃態勢 首都防衛にPAC3】

2013.4.10 09:43
[核・ミサイル事情]

防衛省の敷地内の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)=10日午前、東京都新宿区の防衛省

 政府は10日、北朝鮮が新型弾道ミサイル発射に踏み切る可能性があるとみて厳戒態勢に入った。

日本領域に着弾する可能性が生じた場合は、日本海に展開したイージス艦が海上配備型迎撃ミサイル(SM3)によって大気圏外で撃ち落とす構え。

首都防衛のため都内の防衛省などに地対空誘導弾パトリオット(PAC3)も配置、イージス艦が撃ち漏らした際は迎撃する態勢だ。

 ミサイルとみられる物体が発射された場合、国民の不安解消と混乱回避のため、全国瞬時警報システム(Jアラート)やEm-Net(エムネット)を通じ地方自治体などに速報する。

政府は米国や韓国と連携し、なお北朝鮮に発射を思いとどまるよう自制を求める考えだ。

 北朝鮮が発射の動きを見せているのは、新型の移動式中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500~4千キロ)の可能性が高いとされる。

これまで発射例が確認されておらず、具体的な情報は不足している。


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イージス艦が迎撃に失敗した場合、配備された迎撃ミサイル・PAC3だけでは、日本全土はカバー出来ない。

前回の記事でも書いた様に北朝鮮がどこまで本気なのか分からない。

…が万が一の万が一を想定する必要はある。


【韓国 北朝鮮ミサイル警戒続く】

NHK
4月10日 18時49分

北朝鮮が発射の準備を整えたとされる中距離弾道ミサイルについて、韓国政府は、北朝鮮が、日本海側だけでなく南の太平洋側に向けて発射する可能性もあるとみて、警戒を続けています。

韓国政府は、北朝鮮が日本海側にある都市ウォンサン周辺で、中距離弾道ミサイル「ムスダン」の発射準備を整え、10日にも発射する可能性が高いとしていましたが、これまでのところ発射は確認されていません。

これについて、韓国国防省の報道官は、10日午後、「北朝鮮はいつでもミサイルを発射できる状態だ。

過去にも意表をつくため夜明けに発射したことがある」と述べ、北朝鮮が昼夜問わずミサイル発射に踏み切る可能性があるとの考えを示しました。

また、韓国政府の当局者は、北朝鮮が「ムスダン」を発射する方角について、東の日本海に向けて北海道と本州の間の上空を通過させるほかに、南の太平洋側に向けてチェジュ島と九州の間を抜けさせることもありえるとして、イージス艦を日本海だけでなく韓国西部の黄海にも配置して、追尾態勢を整えています。

さらに、韓国政府は、北朝鮮が「ムスダン」に合わせて「スカッド」や「ノドン」など射程が比較的短い弾道ミサイルを、同時または連続して発射する可能性があるとして、警戒を続けています。


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北朝鮮もこれだけ世界を威嚇(挑発)して何も起こさないでは面子に関わる。

何かしらの行動に出る事は間違い無い。

しかし、アメリカと韓国本土への攻撃は、即戦争へと結び付く為、いささか無謀な事はしないと思う。

ミサイルを発射しても黄海・日本海・太平洋上へ着弾させれば、一応は北朝鮮も面子が立ち直接戦争にはならないだろう。










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