５月２５日から２６日かけて、ETコンタクティのグレゴリー・サリバンさん主宰の福岡CE-5コンタクトイベントを開催しました。参加者は、総勢２０名となりました。まず、会場である当サロン・ひつきのひかりでCE-5コンタクトの意味についてのレクチャーを行い、その後、野外コンタクトワークに出かけます。
地球外知的生命体とのコンタクトには、次の５段階があります。
第１接近遭遇・・・ＵＦＯ200メートル以内で目撃する。
第２接近遭遇・・・ＵＦＯをレーダーで記録すること。
第３接近遭遇・・・宇宙人を目撃すること。
第４接近遭遇・・・ＵＦＯの船内で宇宙人とコミュニケーションを行う。
第５接近遭遇・・・人間から発信し、宇宙人と双方向のコミュニケーションを行う。
宇宙人、地球外知的生命体が存在するかしないかの議論は、すでに過去の話になっています。存在するしないの議論は、無意味なことで、すでに存在を確認した人々によるコンタクトが行われています。間もなく、地球レベルの地球維新が起きようとしています。すでに黒舟は来ています。地球を開国するかどうかの段階に来ているのです。しかし、大国の政府と軍部が既得権益を守るために好戦的であるために、降りて来れない状態です。おりて来たら彼らの支配は終わりになります。地球政府を作り、宇宙の多くの知的生命体との外交が始まります。宇宙に開かれた、宇宙時代にはいって行くことになるのです。
私たちは、地球を開国し地球外知的生命体と交流をはかる段階に来ています。日本は、明治維新により近代国家として成長することができました。地球外生命体（ＥＴＩ）との交流は、地球に下記の大きな変革をもたらします。
（１） 国別軍隊を持つことの無意味さを知ることになる。
（もはや地球人同士で戦っている時代ではないと自覚する。）
（２） 人間の病気や医療に根本的な解決をもたらす。
（地球文明より、数千年から数万年も進化した医療を導入出来る。）
（３） フリーエネルギーの普及により石油資本の解体が起こる。
（エネルギーがただになり、全ての人が恩恵を受けることができる。）
CE-5コンタクトとは、第５接近遭遇を行うことです。これは、人間から発信し、宇宙人と双方向のコミュニケーションを行うことです。これを行うのが、今日の目的です。ここから、地球の未来が開かれてきます。サロンでのレクチャーの後、福岡のコンタクトの拠点である若杉山に向かいました。若杉山の頂上に到着して、いよいよCE-コンタクトワークが始まりました。
結論を先に言いますと、出ました。こちらのレーザー光線の合図に対してピカーと明らかに、こちらのレーザーによる通信に対して、向こうがピカーと光で反応するのです。CE-コンタクト、全ては、ここから始まります。多くの方が、コンタクトを経験される時が来ています。ぜひ、体験して見てください。今回のコンタクトワークの写真を貼付します。
日本地球外知的生命体コンタクトセンターのホームページ
http://jceti.org/
スティーブン・グリア博士の地球外知的生命体コンタクトセンターのホームページ
www.cseti.org
www.disclosureproject.org
ひつきのひかりfacebookページ
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