公文と中学受験(公文算数の休会を踏まえて) | 父子日記(2026中学受験まで)

父子日記(2026中学受験まで)

我が家は共働きの3人家族。2020年の小学校入学をきっかけに、生後前からつけてきた育児日記の一部をブログに掲載しています。
また、2026年の中学受験に向けて息子との歩み記録していきます。

5歳から続けてきた公文式の算数を

ようやく卒業することになりました。


色々な口コミを拝見していると、

公文は3学年先が当たり前といった書込みを

よく見ますが、うちは2学年先ニコニコ


小学生6年生までの進度Fは終わったので、

ひとまず休会することにしました。


周りの方からよく聞かれる質問は、

公文やっててよかった?

公文やってると中学受験に有利?

などです。


やってて良かった!公文式♬

続けて良かった!公文式🎵


と言いたいところですが、正直なところ、

効果があったかはよくわかりませんニヤリ

(まだ、わかりません)


小学生では計算がダントツ早い方、

サピでも計算が早い方のようです。

(私も勝てません)


ただ、計算間違いは多いです

公文やっていたら、

計算は早くて正確になる、と思っていただけに

この点は誤算でしたガーン

(日々の取組み方にもよるかもしれません)


ただ、我が子の場合、公文のおかげで、

算数には根拠のない自信を持っています。


口コミでは、公文算数のデメリットとして、

応用が効かなくなる等を挙げられる方が

いらっしゃいます。


うちの子の場合は、

根拠のない自信のおかげで、

難解な問題にも「俺様なら出来るプンプン」と

食いついて頑張ってくれます。


なので、

サピ算数の「入試問題なら挑戦!」も

半分くらいは何とか自力で正答できています。


そんな場面をみると、

公文をやっていてよかったのかな…と

思えるのでした。


もしかしたら、公文と並行して取り組んできた

「きらめきシリーズ」の効果も

あるかもしれません。


公文は国語もやっていました

(サピに入ると同時に休会)。

妻の意向で、英語は継続中です。

このあたりは、また別の機会に書いてみたいと思います。


公文については、何かあれば、

ぜひお気軽にコメントくださいおねがい