TT-02 長いサーボホーンに交換 | サーキットの羊

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趣味で続けているラジコンのセッティングやレースの記録を綴っています。

現在使用しているアルミサーボホーン。

組み立て時、パーツケースにあったので、これ幸いと取り付けたものの、ちょっと短め。

 

当初の舵角不足の原因にもなってました。

 

 

 

そこで、もう少し長めのものはないかと探していたら、

 

あるじゃないですか。

 

TT-02ハイトルクサーボセイバーセット(アルミホーン付)(OP.1799)

(出所:タミヤ)

 

しかも、「TT-02用」として。

 

必要なのはサーボホーンだけとはいえ、ハイトルクサーボセイバーは消耗品なので、無駄もなし。

 

さっそく購入。

 

ハイトルクサーボセイバーは実売で500円程度だから、アルミサーボホーンが700円ほどで手に入った計算。

 

ほかのアルミサーボホーンは1,000円ほどするので、なんとなくお得。

 

 

 

サーボをシャーシから下ろし、サーボホーンを取り外し。

 

従来のものと比較。右が購入したもの。

穴一つ分長い^ ^

 

金属バネが当たる箇所にグリスを塗って取り付け。

 

ストロークに余裕ができ、サーボへの負荷も軽減された感じ。

 

気になっていた箇所が解消されて、ちょっとスッキリ。

 

サーボホーンが長くなると、ステアリングの操作感も変わるので、ここも次回、要チェックです。