「あなたって面白い!」と言われるための人間関係コミュニケーション妄想日記


人を笑わせるには、実は、「コツ」があります。



それは、自分自身の心がリラックスして、オープンな状態になっていること。



ある意味、これさえできていれば、相手が、勝手に笑ってくれる、好感を持ってくれる。



そんな能力がUPするめちゃくちゃ面白い交流会に、参加してみよう。

          ↓

https://www.facebook.com/events/618074668267087/?ref_dashboard_filter=upcoming



(今すぐこちらをクリック)





(ただの交流会じゃないです、あるゲームをしながら



勝手に笑いが起きてしまう不思議なゲームです。)






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勝手に人から好かれる方法とは?

勝手に人から好かれる方法とは?


超、久しぶりにブログをカキカキしています。


人から好かれたい、っていうのは、誰もがもってますよねん。


誰もが。


でも、ところが、どっこい、なかなか、人から好かれるっていうのは、

なかなか難しいもんです。


人から好かれるためには、ストレートに言ってしまうと、


それは、


自分で、自分のことが好きになれば、相手も勝手に自分のことを好きになってしまいます。


結論。


そう、そうなんですよ。



勝手に人から好かれるためには、自分の良い所、つまり、褒めたたえるべき点。


というものを知らなくては、なかなか、自分のことを好きになるわきゃないよね。



自分で自分の良い点、つまる褒めるべき所は、自分では、なかなか見つけるのは


超、難しい。


だから、人から、自分のことを褒めてもらおうー。


といっても、「俺のことを褒めて!」と言ったところで、


逆に、そんな、ずうずうしいヤツは、褒めたくない、と断固として否定されてしまいかねない。


だったら、褒め空間、褒めて、褒めて、どうしようもない。


褒め合い、褒め殺して、褒めて、褒めて、自分も他人も褒め合う。


そんな場所があったらいいですよね。


人は、空間に支配されとるから。


だから、そんな交流会に、行ってみよー。



ということで、自分のことをめちゃくちゃ褒めてくれる、そして・・・


な・な・なんと!


それに付随して、深い無意識の所で、自分の癒しがくるような、


ビックリ、楽しい交流会が存在するのです。


では、何も言わずに、こちらをクリックしてください。


ポチっと。


http://www.mindome-ssm.com/ 開催情報/



開催日が記載されているので、行ってみるべし。


人を笑わせるためには、自分が好きにならなきゃいかんし、


自分が好きになるためには、自分をたくさん褒めてくれて、


無意識深くから、


あ、自分って、こんな素晴らしい所があるんだ!と感動で、


自分自身が好きになる。


そんな状態にならないと、ダメなので、


褒めて、褒め合うゲームは、結構、貴重な存在だと思うなー。


騙されたと思って、参加してみて。





PS:


そういえば、


「騙されたと思って」って言葉を最初に使った人って誰だろう????

おじいちゃんが好きな女子高生

仕事先の主婦の人と


娘さんの話をしてました。


すると、



「うちの娘、おじいちゃん、おばあちゃん、が好きなんです。」


「異常なくらい・・・」


と、うれしいような、悲しいような、半苦笑いの顔。


その子、


老人ホームにいくときは、まるで、ミーハーな女子高生が、


ジャニーズ系のコンサートに行くような、


アクセル全開モードになるそうです・・・・



うーん、そんなにお年寄りが好きなら、


もしかしたら?


結婚も?


まさか・


けど、ギネスブックで、82歳のおばあちゃんと、27歳の青年が

結婚したっていう実例があるし。



いろんな人がいるなー、しかし。。。

漁師力学じゃなかった、量子力学ってなに?

量子力学。



これは、超簡単に言うと、


「見るから、存在する。」って意味ですよね。



ふつーは、


「存在するから、見える。」


と考えますが。



たとえば、今パソコンの画面をあなたは、見ていると思うんですけど、


後ろを向いてください。



すると・・



パソコンは、もう、そこには存在していないのです。



また、正面を見ると、つまりパソコンの方を向くと、


そこのパソコンが現れる。



もっと、極端に行っちゃうと、月。


この月は、自分が目をつぶると、消えてしまう。



目をつぶっても、そこのあるじゃんよっ。


と、一般常識的には、考えますけどね。



けど、物理学の最小単位の、


原子、粒子、世界では、これが行われていますよね。


観測する人が、見ると、存在する。


観測する人が、見てないと、そこには存在していない。



つまり、科学的に、


「ある」から、見えるんじゃなくて、


「見る」から、そこに存在するってことになります。



これは、かなりディープな人間にとってのパラダイムシフトですよね。



けど、けど、けど、ですよ。


これを心理学でいうところの、鏡の法則に照らし合わせたら、


結構、納得がいくんじゃないかと思います。



相手をみて、


「こ、こいつー。すごく傲慢なヤツ。」


けど、結局は、


自分自身が、傲慢だった。



周りの人の状態(外の世界)は、実は、自分の状態だった。



近い将来、


目には見えないけど、空気がある。



って思うぐらいの勢いで、



存在は、実は、存在しないんだよ。


自分が、すべてのものを存在させているんだよ。


と、いう会話が、日常で、当り前に、

行われるのかもしれませんね。




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