こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
10/23(木)横浜市開港記念会館でダブルケアシンポジウム2025が開催されました。
こちらは日韓ダブルケア支援プロジェクト(2023年10月からこれまでの約2年間)の成果報告の場として開催。
韓国からはソン・ダヨン先生とキム・ジョンヨン先生が来日し、他のメンバーもオンラインで参加しました。
会場の開港記念会館は歴史を感じる美しい建物。
当日は開場とオンラインのハイブリッド方式で合わせて100人ほど参加。
ダブルケアに限らず、子育て、高齢者、障がいなどの支援をされている方、行政関係者などの方々がいらっしゃいました。
午前は第1部~日韓ダブルケア支援プロジェクトの報告会~
韓国チーム・日本チームそれぞれが、プロジェクトを通じて明らかになった課題を検討し、実際に始めている取り組みについて報告されました。
午後からは第2部~当事者の声から考える、わたしのネクストアクション~
インタビュー調査で集まったダブルケアラーの声の一部を朗読。
こちらの声を元に、プロジェクトメンバーのパネルトークと参加者同士のワークを通して「わたしのネクストアクション」を考えました。
一日を通して、登壇者の言葉が私の心に引っかかります。
「ケアラーはもちろん、ケアラー支援者も孤立させない」
「選択できない中で、ケアすることを選択せざるを得ないケアラー」
「女性にケアが集中しがち」
いつも感じていたことと重なり、新たな視点も加わり、いろいろな想いが湧いてきます。
また日韓の共通するところや違いが見えるところもあり、これで終わるのが残念な気持ちでした。
今日はまず、当日の様子を簡単に報告まで。
ゆっくり振り返って、またあらためて書きたいと思っています。
【今日のひと言】
ダブルケアを語って、いろいろな人に会って、本当に充実した一日でした



