ダブルケア | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

10/23(木)横浜市開港記念会館でダブルケアシンポジウム2025が開催されました。

こちらは日韓ダブルケア支援プロジェクト(2023年10月からこれまでの約2年間)の成果報告の場として開催。  

韓国からはソン・ダヨン先生とキム・ジョンヨン先生が来日し、他のメンバーもオンラインで参加しました。

 

 

 

 

会場の開港記念会館は歴史を感じる美しい建物。

当日は開場とオンラインのハイブリッド方式で合わせて100人ほど参加。

ダブルケアに限らず、子育て、高齢者、障がいなどの支援をされている方、行政関係者などの方々がいらっしゃいました。

 

 

 

 

午前は第1部~日韓ダブルケア支援プロジェクトの報告会~

韓国チーム・日本チームそれぞれが、プロジェクトを通じて明らかになった課題を検討し、実際に始めている取り組みについて報告されました。

 

 

午後からは第2部~当事者の声から考える、わたしのネクストアクション~

インタビュー調査で集まったダブルケアラーの声の一部を朗読。

こちらの声を元に、プロジェクトメンバーのパネルトークと参加者同士のワークを通して「わたしのネクストアクション」を考えました。

 

 

 

 

一日を通して、登壇者の言葉が私の心に引っかかります。

 

「ケアラーはもちろん、ケアラー支援者も孤立させない」

「選択できない中で、ケアすることを選択せざるを得ないケアラー」

「女性にケアが集中しがち」

 

 

いつも感じていたことと重なり、新たな視点も加わり、いろいろな想いが湧いてきます。

また日韓の共通するところや違いが見えるところもあり、これで終わるのが残念な気持ちでした。

 

 

今日はまず、当日の様子を簡単に報告まで。

ゆっくり振り返って、またあらためて書きたいと思っています。

 

 

【今日のひと言】

 

ダブルケアを語って、いろいろな人に会って、本当に充実した一日でした