ダブルケア | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

私たちは日々、数えきれないほど選択をしています。

朝、起きるか二度寝するか。

起きてすぐ、ボーっとするか、歯を磨くか、顔を洗うか、お茶を入れるか、トイレに行くか。

 

 

一見するとルーティンに見える行動も、実は「ルーティンを選んでいる」という選択の結果なんですよね。

普段はあんまり意識せずに過ごしていますが、選択は常に繰り返されています。

 

 

岐路に立つ標識「This way, That way, Another way」

 

 

今日は特に予定がなかったので、あえて「選択」を意識して過ごしてみました。

 

*****

 

外は曇り空で寒そう。

家でまったりするか、出かけるか。

私は思い切って、「出かける」を選びました。

 

 

次に「行き先」。

いつものカフェにしようか、別の場所に変えてみようか。

バスで行くか、歩いていくか。

 

 

化粧も着替えるのも面倒なので、近くのいつもの場所を選択。

バスの時間を逃したので徒歩で行ける範囲に。

靴をどれにしようか選び、玄関を出てから右に行くか左に行くか選ぶ。

 

 

行先を決め歩き出しましたが、途中で気が変わり別の場所へ。

バスでも徒歩でもなく、全く選択肢になかった電車に乗ります。

駅に着くと、また気が変わって決めた場所と反対方向の電車に乗っていました。

 

 

結果は少し期待外れ。

でも「プチトリップが出来たことで良し」と切り替え、別の場所に向かい、集中してパソコン作業をすることが出来ました。

 

*****

 

 

実は今回のお出掛けの目的は、集中できるカフェでブログを書くこと。

その目的があったからこそ、あちこち迷いながらも落ち着ける場所にたどり着けたのだと思います。
選択の先に目的がなくふらっと出かけていたら、私はきっと違う場所に流れていたでしょう。

(それも面白いのですが)

 

 

選択の文字と植物、鉛筆

 

 

何もない日に「選択の実験」をしてみて、あらためて実感しました。

細かいことも、常に選んでいるってことを。

当り前のことなのですが、選択に目的があると、迷いながらもたどり着くことができることも。

ぼんやりした目的でも、先を意識して選択していくことが大事なんですね。

 

 

もちろん、ちゃんと計画して目的に向かうのが最短だと思います。

今日の私の行動は、行き当たりばったりなので、呆れちゃう人もいるかも。

でも・・・やっぱり目的のない選択から生まれる思いがけない結果も私は大好きなので、迷いながら寄り道しながら、進んじゃうんだろうな、なんて思ったりもしています。

 

 

【今日のひと言】

 

日常は、選択で出来ている

目的のある選択は、迷ってもたどり着くことができる