結局すべて良しなのです | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した介護コンサルタント野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 


みんな心配性だな~。

ここのところ感じていることです。

「そんなこと考えなくてもどうにでもなるのに」と思うことが多々。

 

 

でももしかしたら、そんな人たちに私のことを「大丈夫かしら?」ってまた心配させちゃっているかも。

そしていろいろ手伝ってもらっているのも事実。

そう思うと私にとって、とてもありがたい人たちなんです。

 

 

 

 

「めんどくさい」と「後でやろう」が口癖の私。

だからいつも締め切りギリギリになっちゃう。

それでも何とかなっているのは、周りの方々のおかげなんだろうな~。

 

 

これは持ちつ持たれつということかしら?

(私が一方的に頼っているところはあるけれど)

でもやっぱり心配し過ぎだと思ってしまうんです。

 

 

もっと肩の力抜いてほしいな。

もっと笑っていてほしいな。

なんて思っちゃうんです。

 

 

そんな私も心配しすぎですね。

今日はなんだか堂々巡りのブログになってしまいました。

結局何が言いたいかというと、心配してもしなくても、すべて良しということにしておきましょう。

(ほんとに?)

 

 

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