初の夜の魔法のお茶会 オンラインに主催側で参加しました

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

6月25日(火)に魔法のお茶会オンラインに主催側として参加しました。

魔法のお茶会は、しばたみかさんの著書『カップ一杯の魔法』第１章で紹介されているお茶会です。

自然体で自分らしく生きるサポートのことを「魔法」と呼んでいます。

心が自然とオープンになり、自分や周りの人とありのままでつながりあえる場所。
それが魔法のお茶会です。
魔法のお茶会では、みんなで魔法を掛け合います。

（イベントページより抜粋）

『アタラシイ扉が開く魔法のお茶会～みんなで光のビッグバンを起こそう～』

なんてかっこいいタイトルがついています。

夜のお茶会も初めて。

裏方役の私もワクワクしていました。

魔法のお茶会用にZOOMの背景を作成してみなさんにシェア。

みなさんが好きな背景を選んで参加してくれたのはとても嬉しかったです。

＊私はこの背景で出席しました

裏方（ブレイクアウト担当）だった私はほとんど中味は覚えていません。

慣れない作業に四苦八苦していました。

でも他の参加者さんはとても柔らかな笑顔で魔法にかかったよう。

その笑顔を見るだけで私も魔法にかかったような感覚になりました。

なんだかんだと言ってますが、準備から関わって本当に楽しかったです

次の機会にはしっかり楽しみたいと思っています。

ぜひ機会がありましたら、あなたもご参加くださいね。

決まり次第、ここでお知らせしますね。

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子育てと介護のダブルケア: 事例からひもとく連携・支援の実際