誰かに話したいとき、どうしていますか? | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した介護コンサルタント野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

本音を話せる人、いますか?

心が疲れちゃった時、

なんでも話せる人、いますでしょうか?

 

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

意外と身近な人に、話しづらいことってあるじゃないですか。

事情を知っている人には、なかなか話せない。

でも、全然知らない人に話しても、わかってもらえない。

ここが悩みどころですよね。

 

 

私、ダブルケアのとき、どこにも話せなくて

いのちの電話にかけたことがあります。

よっぽど切羽詰まっていたんだと思います。

 

 

でも、いのちの電話ってなかなかつながらない。

ようやくつながって、話したのですが、

逆に落ち込んでしまってのを覚えています。

(詳しいことは忘れちゃいましたが)

 

 

今は話す相手がいないときは、

A4メモ書きで、なんでも書き出すことにしています。

(こちらは赤羽雄二さんの著書『0秒思考』に説明されています)

 

 

A4の紙(裏紙推奨)に1分間で、

タイトルを書いて日付を書いて、

頭に浮かんだことを、書き出していきます。

書ききれなかったら、また次の1分間で書いていきます。

 

 

書き終えたときは、自分の感情が見えてきたり、

頭の中がすっきりして、

次に進む道が見えてくるのでおすすめです。

 

 

 

 

それでも、やっぱり誰かと話したい。

誰に話せばいいかわからない。

そんな時は、『のじまるの部屋』(15分間100人の会)

にいらしてくださいね。

 

 

こちらはダブルケア月間でのイベントになります。

2月の限定開催ですので、この機会に。

詳しくはこちらのブログでご確認ください。

 

 

 

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お気軽にお申し込みくださいね。

 

 

 

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