ラミーキューブをする人が少しずつ増えてきました。今日は朝から2卓で8人が楽しんでいます。
そのうちの1卓の手元を写真にしてお伝えします。
麻雀のように4人が卓に向かって座ります。写真では麻雀卓の上にボードを置いて使っています。
最初に14枚ずつのタイル(麻雀の牌にあたる)を取って、これをルールに従って場に出してゆき、手元のタイルがなくなったら勝ちになります。
場に出す組み合わせは、ランとグループの二通りがあります。自分の手持ちから組み合わせを作って出すことも、場に出ている組み合わせと自分の手持ちタイルとをアレンジして場の組み合わせを変えてゆくことも出来ます。
ここまで読むといかにも難しそうですが、誰かに付いてもらって1時間ほどすればルールは理解できます。
あとは少しずつテクニックを覚えてゆけば、一日の終わりには面白さにハマってしまいます。