7/10
午前6時の論山
サンヒョクと私の空
D-539
毎日、既視感覚えるようなお天気とカウントダウン…いや、カウントダウンは540台から530台に変わった!!(おめでたい)
暑さはほんとにすこ〜しだけ落ち着いた感じだけど、やっぱり雨が恋しい。梅雨って毎年じめじめと、雑草も伸びるしほんとイヤだなって思ってたけど、なけれはないでちょっと困る。暑い夏の前はやっぱりしっかりと降らせて欲しい。(でなきゃ体力が持たない)
昨日の6/30サンヒョクラバンの勢いで、7/1インライなども仕上げてしまおうと思ったけど、なかなかそう簡単にはいかなかった。
7/1ラバンはヤバい。7/1サンヒョクのすべてがヤバい。せっかく少し落ち着いて来たかなと思ってたけど…ちょっと放置。(でなきゃ感情が持たない)
人が推しや推しグルに落ちるタイミングって、どんな時だろう。
前にも「タイミング」って記事を書いたことがあるけど、そのときも、“このタイミングが自分の出会ったタイミング。もう少し早くペンになりたかったって何度も思ったけど、あのときだったからこその私のタイミング”…みたいなことを書いたけど、それは今もそんなふうに思ってる。
例えば、たまにTLに流れてくる22年夏のファンミのセプクたち。その中のダウォン、ロウンを私はまだこの頃ちっとも知らなかった、出会う前の姿だった。
そういう姿を見かけるたびに、あ〜知っていたかったな、この頃のみんなに会いたかったな、とも思うけど、それ以上にこのまったく知りもしなかった(言い方)グループに、それからたった数ヶ月後に出会っているという事実の方にびっくりする気持ちの方が大きいというか。
それまで私の中に存在すらなかった、眼中にもなかった(言い方!)人たちがあっさりと、その日を境に一瞬たりとも考えない日はない。というほどにかけがえのない推したちになってしまうという、タイミング、きっかけ、運命の出会い?に不思議な気持ちを感じてしまう。
落ちない人には絶対に落ちないのに。(それも言い方)
その”たががはずれる”…みたいな違いって何なのだろかと。(やっぱり運命か)
あのとき、あのドラマ情報を知ることがなかったら。
(普段からそこまで韓ドラを観ない私が)あのドラマを観てみようという気にならなかったら。(また、”あのドラマ”だったからこそ”落ちれた”ということもある)
元々すごく好みなタイプだったのに、その存在すら知ることもなくそのままの変わらない人生を送っていたかもしれない。
そのロウンを知らずにそのままの人生を過ごしていたなら、セプクに出会うことなく、ダウォンにも出会えなかった。
出会うきっかけや自分の心が動く瞬間って、自分から手に入れようと思ってもできない、突然ふいに舞い降りてくるようなタイミングなんだなぁと。
本当に貴重でかけがえのない。
ロウンのおかけでバラ色の人生を送らせてもらえているよ。
“バラ色”って、なかなか口に出すことってないけどなかなかすごいねw
たがが外れる…外側から締め付けて形を維持しているものがなくなり、それまでの秩序が失われること。緊張を解いて羽目を外すこと。(Weblio辞書より)
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バラロウン
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Crazy Party
関係ないけどなんかちょっと繋がってる。笑
(サンヒョクインスタよりスクショ)
ロウン画像お借りしました




