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午前6時の論山
サンヒョクと私の空
D-540
ほんとにもうおもしろいくらい(おもしろくない)サンヒョクの空は雨だし私の空は青く暑い。けど、今日はすこ〜しだけ気温落ち着いてそうな気がするような(しない)
それでも明後日からはやっと(?)恵みの雨が来そう。そうなったらそうなったで蒸し暑い文句言いそう
もうすぐまた雨降り出す論山。夕方には雷雨。暑いのも大変だけど、少しくらい青い空を分けてあげたい。でないと心まで沈んでしまいそう…
昨日は月曜日。ヨンビンラバンの日。…けど昨日も先週もリアタイしていない。サンヒョクさんが行ってしまってからなかなか入ることができなくて。
もちろん、後追いは必ずして、こんなことしゃべってたんだなぁ〜とか、顔も見てはいるのだけど。
あんなに毎週、(ながら聴きして怒られながらもw)リアタイしてたのに。ごめんね。もう少し時間が経てばまた元に戻れるかも?
ヨンビンも…ヨンビンに限らずセプクみんなもこの一週間はなかなか簡単じゃなかったりしたかな。メンバーが一人、また一人と行ってしまう心の内はファンにも負けないほどの心模様なはず…。
そんな中でも各個人のスケジュールをそれぞれに頑張っている毎日。並大抵のメンタルではできないね。
暑すぎて、アイスティーやらアイスコーヒーやらガバガバ飲むのでお腹具合がよろしくない。(いきなり何)
少しずつサンヒョクロス免疫できてきたので(?)、やっと振り返りまとめた。(6/30に入れ込こもうと思ったけど、やっぱり現時間で。このペースがきっと今の私のサンヒョクペースだから)
(あいかわらず)長い。けど、サンヒョクYouTubeラバンもこれが入隊前として最後。寂しいけどしかたない。
6月またね。…どころか大みそかには(絶対)すぐつけるね。(再来年)
6/30
22:23〜(今日の最後の約束)
この日は絶対来てくれるだろうとずーっと見張ってたのに、ほんのちょっと目を離した隙に始まってた。
そしてこのタイトルだけで泣けたんですけど。のあとの「JUL17」になんか意味があるのかともしばし考えた…おそらく適当に貼り付けただけ
貴重なリアタイ4分間がーー
22:27〜
坊主頭に白衣かとちょいビビる
…あ、カーテンがない!(撤去したのかとさらにビビる)
後で観なおしたら、シャーーッて開けたね。最後に公開?(窓映し越しに)
カメラの向こう側はこんな感じだったのか。うすらぼんやり
エッセンス持ちに行ってはい戻った。
なんなのこの間から。坊主ってそんなにケア必要?(毛生え薬的な?)
熱心に”ポンポンポンポンッ”
無心。
「イゴッスムニダ」知ってるよこの前見たよ
「たくさんご覧になっているんですが。10000名様」(あいかわらず大サバ読む癖)
思うんだけどもちょっと剃りすぎじゃない?(ジェユンとかもっと長くなかった?)
で、早く生えれ〜って?
抜け毛にも敏感。
戻れ。
カボチャ茶となんか(粒)飲みました。
「”ハルハル…(一日一日が私だった)”」
「Me??」(ニカッ)
その通りだよ。一日一日がサンヒョクだらけだったよ。
あ〜カワイイスクショに焦って音量ボタン付き。
日本の曲もたくさん流してくれてる。
「赤ちゃんみたいだよ。でも僕の国どうやって守るんだよ。みなさん〜。あの国をどうやって守るんですか」
ふざけながらも
(真面目に)語る。
「あ、それでも内心気分がいい。行ったらみんなこうやって来て最後、最後じゃないけど明日もつけるから」
「ただ気分がいいです。多くの方々が、僕がなんと言っても事実、本当につまらない人なのに…こうやって来てくださる部分、本当にありがとうございます。
本当に一生懸命やりますが、当然。
みなさん、考えながら、もっと少し大変でも、うん。耐えて、そうします。
とにかく、はい。頑張って」
「また頑張らないといけません。行ってきてからやりたいことがとても多いです。やりたい役割も多いですし、やりたい音楽もあります。はい、頑張らないといけません」
「そして7月5日。はい。”きちんと愛しています“たくさん見てださい。そして、“代わりにいたします”はい。後半作業中なんですが、たくさん見てください。
見ることができるコンテンツも、こうやって撮っておいたから、出たらたくさん見てください。大丈夫です。みなさんが見てくださらなければ全部に出られない。わかりましたね?はい。とにかく色々と熱心に一生懸命楽しく、こうやってしたからたくさん見てください」
目を刺すよ?(違)「マニ パジュセヨ(たくさん見てください)」
「빡빡이 가(坊主が)おねがいしますっ」ペコッ。
いきなり日本語。
日本語続々と
「빡빡이(坊主)から、おねがしまっす−」
「みなさんのおかげでっ いろいろな活動を
どぅもっ ありがとござまっすーー」(ほぼ日本人並み)
「さぁ 今すぐっ、にほんご、書いてくださいっ」
「え–…」韓国語戻りました。
「手紙もたくさん書いてください。書いてくださればいいですよね。すごく力になるそうです。ジェユンヒョンがそうやっておっしゃいました」
「もう電話で意思決定するのがとてもイライラしますがあなただから我慢するようにします」何の話?どゆこと?スマホでしか連絡できないからってこと?
「はい。キム インソン先輩。今日、僕はキム インソン先輩が軍隊をもっと行かれるのかと思った。
お父さんでもお母さんでもないのにどうしてそうするんですか…」一緒についてく!とかって言われたのかな。(泣)
「心配しないで」日本語
「楽しく遊びましょう。わかりましたか?」
「明日また来ます。僕は行きます、もうそろそろ寝ないといけないと思います。正直ちょっと、今眠いわけじゃないんですけど…」
「少し寝るまで…寝る?」
「すみません。ふるいにかけないと行けなかったんですが…」
「でも寝るまでちょっと時間が…チャギィ??」さっきから何言ってんの?なんかのギャグ?
ふざけてはすぐあやまるとこ。笑
「すみませんすみません。寝るまで少し時間がかかったんです。うまく行くと思います。横になっていると眠くなるんです」
「”日本語が聞き取れないんですよ?”
そんなに重要なことは言ってません」ww
「最後に言いたいことがあれば、僕が30秒くらい待ってからぱっと見て行きます」
ここからあのカワイイこと言ってたとこ。言おうと待ち構えてたのか、急に言いたくなったのか、これだけは言っておかないと!と思ってたのか。
「僕は老けなくて来るよ。年を取らないうちに戻ってくるから(長くかからないよ)。待ってて。他のことしないで。他の人を見ないでね?
うん、老けてないから。日焼け止めよく塗って来るから。休暇に出ても自分のことはちゃんとして一生懸命管理するから。足をぴったりつけてて(どこにも行かないで)」
「僕だけを見て」
「僕だけ。わかった?」
「僕ほどの人はいない。わかった?」
「お?わかった?」
「カワイイでしょ?ちょっとこういう感じ」
「他のところに行くなって。わかった?他の事しないでよ?大丈夫。ちょっと目を離すことはあるよ。うん。大丈夫。おぉ、いいんだけど、あの子イケてるんだけど…?ってのもできるよ」
「線だけは越えないで。わかった?」
「行ってくる。明日会おう。また行く前に最後に連絡するから。わかった?」ここすごいすき。彼氏感?旦那感?ぐいぐい感?最強。(またやられたリアコ感)
「見てみて。プロムもしてないのに、よく連絡してるでしょ?」
「マジャアニヤ(そうだよじゃない)」
ほんと一休さんみたい。(盛大にカワイイ)
「マジャアニヤ」きいてんのかコラ
「マジャアニヤ」
「おぉ?しっかりしろ。しっかりしろよ?本当」
「行って来たのに、僕が体感しているだけ。おお、軍隊、軍隊に行って戻ってきたらなんでファンが落ちたんだろう、って体感をするだけ。お?」
「逆体感にならないと逆体感。
僕の空席がないといけないんだ。”大きすぎだよ。あ、困ったな…”こうやって。わかった?」
「やめてよ?本当に。すごく気持ちを上げるな。他の人たちに。わかった?わかった?」
「あ~本当に、これを翻訳して早く外国の方に教えて早く」「寝ないと」
「早く早く早く。早く早くー!」
「ただ行くだけ。お、すぐに捕まえに行くよほんと。すぐに捕まえに行くよほんと」大事なことは2回。
「本当にこれを持って、こうやって持ってついていかないと本当」
「行って来るね」(正気に)戻りました
「明日会おう。明日来ます」
何事もなかったかのように最後の締め。
「明日日程をお知らせします。明日は6時に起きてから運動に行きます。最後の運動。最後の体用矯正管理」
「一生懸命、また生きないといけないので。運動終わってから先に鶏むね肉にレトルトご飯食べてプロテインを飲みます。サツマイモ味。それを持って行きます」
また日本語(小芝居)
「おもしろいね、それは」
「なんかぁ〜。なつかしいですけどなんか…この記憶が。でも、大丈夫だよ?」
「僕に、みなさんがいるから」
「やれやれだ」また消える(正気)
「もうライブは…やれやれだ」日本人も知らない(?)ギャグのお披露目中
「しょうがないねぇ。アンニョンぐ」
「…そんな雰囲気だよ」
「アンニョング」
「チャルカ~ダウォン」
「カルケ。やれやれだ」
「トゥルトゥルトゥルトゥル…トゥルトゥルトゥ」(うれしそうだけど)さっぱりとわからない
「アンニョ〜ン。カルケ~」戻りました(正気)
「笑いながら寝て」
「アンニョーン」
“トゥッッ”
「サランハンダ」
と思ったらまた出てきたw(これが最後)