7/2
午前8時。今日は論山が雨。
D-547
とうとう、すでに始まってしまったカウントが悲しい。
ウィジェットに追加した、お昼頃のサンヒョクの空と私の空のコラボ(&D-547)
昨日の夜は一昨日の夜よりつらかったし、今日の朝は昨日の朝よりもつらかった。
サンヒョクと同じ22時には就寝して、6時に起きようと思っても生活状況上なかなか難しい。
それでもなんとか家事を終わらせ、23時には寝れる準備整えたけど、スマホを見れば(見なくとも)涙は出るし、目を閉じればさらにあふれる涙と感情。
全然寝付けなくて、やっと眠れたと思ったら3時半に目が覚めてまた眠れない。明け方頃、微睡みながらスマホを見たら、サンヒョクがコンカに2回来てくれていた。
あれ?入隊直後でも来れるんだ。さすがマメマメサンヒョク。これならもう、今までとそんなに変わらないんじゃない?なんてホッとして、もう一度しっかり見てみようって確かめてみたら…どこにも新しいメッセージはなかった。
なんだ。夢だったのか、って思ったらまた泣けた。
何をしていても泣けてくる。昨日はサンヒョクの動きをずっと気にして追って待っていたから、まだ気持ちが張っていた。
今日からはもう何もない。
今の心の拠り所は、昨日もずっと頭の中で流れてずっとそばにいてくれたフィヨンのノレ。
今朝も起きてからすぐにかけた。
(聴いている際、歌詞の意味は考えません)
私がこんな毎日を過ごしている中でも、あっという間に一日が経った。もう昨日までのような気持ちで7/1を待たなくてもよくなったし、これからはカウントダウンするごとにサンヒョクに会える日は近づいていく。
けど、これからどんどん月日が流れて、サンヒョクの知らない私(パンタジ)の毎日が、私(パンタジ)の知らないサンヒョクの毎日が積み重なっていくことも寂しい。
何度見ても泣けてくる、昨日の入隊直前のサンヒョクから遠ざかりたくないと思ってしまう。
そんな私の心境などお構いなしに、この日もあっという間に来た。
午前、東方神起出国。
チャンミンを見るたびにも、なぜだかホッとして涙が出る今の心模様。(6/30千秋楽チャンミンのときには、まだサンヒョクいたのになぁ…とか)
(アラフォーにして)つぶらな瞳にも癒されるし。
オソロな二人にも癒されるし
だいぶクルクル感増したユノにも(?)
何が好きかってこの壁を背に(ビビりながら)移動する千秋楽日のチャンミン。
癒される。
そして今回はまさかのロウンに助けられてしまった7/1
9/18、悲しみのどん底にいるときに助けてくれたサンヒョクプロム。
7/1、再び寂しさのどん底(…これからまだまだそのどん底は来る)にいるとき、ふいにロウンが私の元に迷い込んできた。どゆこと
最初はその状況を人ごとのようにボーッと(心ここにあらず)で見ていた。けど、しばらくしてから、ずっと欲しくてたまらなかったものだったことに気づいた。
すぐにお願いして私のロウンにしてもらえることに。(正式にはまだ)
自分から諦めていたことだったから、チャンスをもらえたことがうれしくて。そのあとはいろんなことをぐるぐる調整したりして、つい違う意味で心あらずになってしまって。…サンヒョクデイだったのにごめんねって気持ちになった。
けど、これもある意味ロウンに助けてもらったのかも…って、寂しい気持ちを少しでも紛らわせてくれたのかもって(勝手な解釈)思ったら、心がじわっとあったかくなったりもしてありがとうって思った。一番はもちろん、その機会をくれてありがとう
これから先、どんな楽しみごとがあるのかなって思ってしまう。サンヒョクがいなくてももちろんセプクごとには参加したいと思ってるし、ロウンにも会いに行きたいと思ってるし、トンツアーが始まったら必ず行きたい。
そんなふうに幸せな推し事の機会は、これからもたくさん続いてくれるのだろうけど、私の一番はいつのまにか(とっくに?)サンヒョクさんで。
と言っても、トンはもう長年連れ添ってる相手だから比較できないし、ロウンはやっぱり今でも私を導いてくれた特別な存在。
一番はサンヒョクさんだけど、やっぱり会いたい気持ちは抑えられない。これはよそ見とか、目移りとか”他のところに行く“とかではないよね?
だって、トンもロウンもサンヒョクより先に好きになったもの。そゆこと
…まぁ、私(パンタジ)ごときが誰を見ようとどこに行こうとどうでもご勝手にって感じだろうけど、少しくらい“他に目移りすんな。目を刺すよ!”気分で一年半待たせてね?
サンヒョクだけを見て一年半を過ごすって、どうゆうことだろう…って、これもじーっと考えてしまう。
他のことは書かないようにしようか…(けどファンミ記録やライブ記録は残したい)
カウントダウン記事を毎日書いてる方みたいに、ひたすらカウントしていこうか…(絶対ムリ)
けど、朝夜、一緒に起床就寝したいなと思ったり、毎日の現地お天気をパッと見で知れるようにしたり、”D-○“が減っていくのを実感したり、そういう一つ一つの時間を共にしたいなと思えるのは本当に初めてだなって思うし、そんなふうにしようと思わなくても自然にそうなってるし常にいつも考えている。ヤバいひと