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遠征記録を(さっさと)仕上げたくて、集中して書いているときだった。セプクスクショした写真を貼り付けて、時間をメモして、遠征中の出来事、感想なども書き綴っての細かい作業中。
…これ、自分の感想はともかく、インスタやXなどの記録を順序よく整理して並べるのは本当に面倒くさい。(言い方)
だけど、大切な推し事の記録。一つ一つ見逃さずちゃんと残しておきたい(自分勝手にやっている自己満足)から、地道にコツコツやっていたのだけど…
“내 사랑덜”の通知。
(あ、サンヒョクだ。やっと来てくれたんだ。オルグル見せに…)
23:05(僕の愛)
この回でおよそ100回目(達成)ラバン。チュカヘ〜！(私カウント)
サランへ
サランへ
(SF9YouTubeライブ放送よりスクショ)
23:15終了
もう、この人の(生放送の)破壊力ってないわ。もう何も言葉が出なかった。(止められないのは涙だけ)
遠征記録書く気力も消えるほど。
夜の道路。帰り道。後ろに流れていく夜景が少しせつなくて。今日もたくさんお仕事頑張ったのかな…
夜遅くて疲れているのに、けどやっと少しでも会いに行けそう…って思って来てくれたのかも。
優しい笑顔。こんなに柔らかい表情をする人だった？(だった)こんなに優しく語りかけるように話してくれる人だった？(だった)
何をしても、どんな動きをしても(飛んでる虫をひっ捕まえようとも)、目尻のほんの少しの笑い皺も、ポッポのくちびるも…何もかもが愛しいひと。
特に言葉がなくてもきっと、わかり合えているね私(ダウォンペン)たち。
ずっとずっと会いたかった。豊洲でも地元でも、ずっとずーーっと会いたかったこの笑顔に。
まだこんなに近くにいてくれているのに遠かった。二週間。とてつもなく長かったよ。
「アンニョンハセヨ。サンヒョクイムニダ。パンガプスムニダ」「ポゴシポッソヨ」
「ヨロブ~ン ポゴシポッソ ワッスムニダ」「チャルチネシゴ ケシンガヨ」
「こんばんはぁ。ダウォンで~す」
「チャルチネゴ イッソヨ ヨロブン」
「ノム…コプチョンマセヨ」
「コンガンハゲ チャル イッスムニダ」
「ノム…サランヘヨ ハンサン」
「サランヘヨ サランヘヨ」
「ヨジュムン… ハルハル テェゲ チェミイッケ ノルゴイッコヨ」「チャルチネゴ イッスムニダ」
「ハンサン ヨロブンド コンガンハシゴヨ」
「ハンサン サランハムニダ アプジ マシゴヨ ノム ノムノム コマウォヨ ハンサン」
「サランへ カルケヨ」
「コマウォウ」
“ホゴシポッソヨ”何回言ってくれたかな。”サランへヨ”何度言ってくれたかな。ずっと同じように思ってくれていたの。この言葉がこんなに深く響いた日はない。
顔がすごく見たかった。会いたかった。
ノムノムありがとう。
日本語訳動画も観せていただいた。
「いつも健康でいてください」
「僕のことちょっと考えててください」(いつも思いきり考えてる)
ここで、こんなふうに照れて笑っていたのね(かわいい!)
「またたくさん会いに来ますね」
「1日に1回ずつ…お知らせするので」
「体に気をつけて。悲しんでばかりいないで」
「僕過剰過ぎますかね」
「みなさんが心配で気になって、だからああ言ったんです」
いつもたくさん心配してくれてありがとう。思いすぎるほど気にかけてくれて、本当に恵まれているね私(ダウォンペン)たち。
“1日に2回来て!!(グッジョブパンタジ!!)
ずっと私が勝手にやってきたカウント、記念すべきYouTubeラバン100回目。(確か削除された？ラバンもあったような記憶があるから正確にはもう100回超えている)
YouTubeに残っている記録として100回目。
この日のこのサンヒョク愛ラバンを絶対忘れない。
終わった後も、こうしてすぐにコンカやXで変わらず来てくれる人。
ありがとう。あなたもね。
6/5
10:06 サンヒョクストーリー
すごいな。ふと画面見ただけで来てくれるんだもの。(以心伝心)
カンチャニが金髪に巻いてくれるジロッソを見たい..(1日目)
あ〜今日はノドがザラザラする。金のミルクもウェルタースも全部食べちゃってもうない。
10:13 並んでるのに気づいた(私の)インスタストーリー画面がうれしい。
6/6
12:29 サンヒョクX
今日もありがとう。
動画お借りしました