最後の挨拶では、ヨンビンが「今日ここにいないメンバーも心は一緒に、みんなと楽しい時間を過ごしたと思います」なことを言ってくれた。夜公演では「もうすぐジェユンも出てきます!!」って。
そして、「韓国で夏にカムバックします!!そのあとまた、日本の活動も予定しているので楽しみにしていてください」ってすごくうれしそうに報告してくれた。
フィヨンはいつも少しじっと考えたあと、静かに韓国語で思いを噛み締めるように話してくれる。このフィヨンの韓国語がとてもありがたくて。素直な気持ちを真っ直ぐに伝えてくれる感情がすごく伝わってくるから。(といっても、このあとの日本語通訳の言葉をちっとも記憶しておらず。ちゃんとストレートに言葉を理解できるようになりたいけど、言語の壁よりも記憶の壁の方が問題かも?)
あ、夜のフィヨン「ハラボジになるまで、好きでいて?」って言ってた。(ハラボジって何才?)
チャニも、いつも誠実な言葉で丁寧にゆっくり気持ちを伝えてくれる。夜だったかな…「今回、不安でいっぱいだった。当日まで時間がないなか、色々覚えなくてはいけないことがたくさんあって…」みたいなことを素直に伝えてくれていた。
インソンは「ファンタジーがいるかぎり、SF9は活動し続けます」っていつも言ってくれる。
それと…ここすっごく心に響いたところ。昼だったか夜だったか…「最近、すごく時間が速く過ぎるので、その日の一番大切なことをメモしています。今日はみなさんと過ごしたことをメモします」って。
真面目な表情で話すインソンと、常日頃思っている時間の速さへの共感と、それに対するインソンの向き合い方にジーンと来てしまった。
ユテヤンは(前記事に書いたことをここに移すけど)「今年ももう半年が過ぎたけど、これからの半年もまたたくさんの活動を見せて行きたいと思います」的なことを言ってくれた。
もっとみんなたくさん、日本語も韓国語も交えていろんな言葉を伝えてくれていたけど、いつも通りここに書けるほど明細に記憶に定着していない自分。
(ライブ後の記憶はいつもいったんリセットして、後日こうやってここに書きなぐっているうちに何かと思い出すんじゃないかと思いながら書き綴っているけど、けっきょくろくなことを書いていない。ですみません)
Beautiful Lightは、いつもパワフルなジュホラップが優しいジュホラップで聴かせてくれる歌。この曲をリアルタイムでは知らなかった(まだ?)新米パンタジだけれど、いつもファンミやライブのエンディングに歌われている曲なのかな。
いつか9人そろって、この曲を歌って聴かせてくれるSF9を、その時までずっとずっと待っていたい。
(昼夜含めてランダムに書いてしまったけど、一応昼のていで書いている)
16:53終了
ハイタッチの時間がやってきた。人間って、やっぱりどんなことにも慣れとか免疫(?)とか、余裕的なものを身に付けることができるもの?
ファンミのハイタとリリイベハイタ&ツーショを経験したあと、今回なぜか少し余裕。(え)
推しがいない影響もあるのかと…(何様)
もちろん、緊張はしているけど、もしも今回ダウォンがいたとしても、渋谷ファンミのときとは比べ物にならないほどは落ち着けていたとは思う。…たぶん
それに、ダウォンを必死で探す必要ももうなかったし。実際、このハイタッチ状況、誰もかれも必死で探す必要ないほどの状況だった。(どんな状況)
後方だったから順番的に最後の方だったかな?それでもあっという間にその時間はやって来たけど、ハイタ時間は予想を上回る(その上をさらに行く)あっという間さ。
一応、迷いながらも持って来た名札とダウォントレカを付けて向かった。お友達の中で一番乗りで。(なぜ)
いつも思うけど、並んでいるうちはゆっくり動かないのに、通路に出るとやたらと焦らされる小走らされる、直前では体育並みの運動。そして入り口からズラ〜〜ッと並んで待機中のスタッフ〜!(それ必要ある?)
初っぱなから押される突き出される。(必要ないでしょ)
一番最初にいたのはやっぱりフィヨン。優しいくるくる目で見てくれたのも一瞬。次キラキラ(眩しい)一瞬テヤン。インソンの「○○さぁん」(名前呼んでくれた。若い子にはちゃんだね)に自分がびっくり。背が高い!カッコイイ!優しい(目)!の瞬間来たヨンビン。やっぱり最高に優しい顔とヨンビンだけの「コマウォヨ」見惚れる暇もなく、そしてラストに安定のチャニ笑顔。
もういつも思うけど、ラストにチャニが最高すぎる。アイドルとの(一瞬の)夢時間の興奮と共に、(後ろの剥がしで)傷つけられた心がいっぺんに吹き飛んで癒されてしまう威力。
びっくりするほどの、ファンミを上回る瞬時間(こんな言葉はないけど届いて)だった。二語も伝えられない。メンバーの髪型や着ている服すら認識できない。
本当に”顔!!”だけ。(メンバーを)探す時間も(必要も)ない。次々に顔だけが飛び込んで来て、消えていく感じ。
それでもみんなしっかり目を合わせてくれるし、名札を付けてる(面倒くさい)パンタジにもちゃんと答えてくれるし、何か一言それぞれ言ってくれていた。(記憶には残っていない)
すごい人たちだなぁ、と思う。あの瞬間内で、酔うんじゃないかと思うほどのパンタジルーレット(?)みたいな流れの中で伝えてくれる真心。
一応、私も一言はちゃんと伝えれた。「アンニョン!」ってだけ。本当は名前も呼びたかったけど、ブースに入った瞬間、”あ、こりゃ無理だわ”と瞬時に脳が判断。順番もわからなかったし
それにしても、今回のハイタッチはあまりの回転の早さにタッチの感覚(実感)は二の次。”ハイタッチ会”の意味
夜に続く…