この夏から義弟がイギリスの大学院に留学している。
彼はかつて青年海外協力隊の一員としてパプアニューギニアに滞在していたこともある。私が奥さんと結婚してから、彼は日本にいるより海外暮らしの方が長い。
実家に戻っている時は、とても息子をかわいがってくれる。やんちゃな息子だが不思議と彼の前ではおとなしく、特に彼の弾くギターやウクレレが大好きだ。
そんな義弟はイギリスの地でも、このブログを読んで息子の成長ぶりをチェックしてくれているという。
将来有望な彼におもねるためにも、コンスタントに息子の成長の記録を残したい。
1歳6カ月の息子は、ようやく歩けるようになってきた。
外出してもベビーカーを嫌い、四六時中だっこをしなければならなかった以前よりも、少し楽になった。
しかし、別の悩みも出てきた。こちらの手を振りほどいて、そこら中を動き回るのだ。
特に、買い物に行くと大変である。
スーパーでは、果物やペットボトルや肉を勝手に取って持ち歩く。中でもバナナとオレンジを見つけるとウホウホと興奮する。
また、彼のお気に入りは、洋服店。自分で選ぶマネをしてから、しばらくして突然スイッチが入ったように、陳列している服を落とす、振り回す。
あと、最近で一番好きなものは、車の遊具。
ゲームコーナーなどにある機械や、玩具店に展示されているおもちゃを見ると、一目散にとんでいく。そして、ハンドルを握りしめたまま、てこでも動かない。30分程度のロスは当たり前だ。
再度確認するが、あくまでもこれは、義弟へ報告する成長の記録である。
孫に甘いおじいちゃんおばあちゃんへの、あさましいアピールではない。