少なくても4年間はアメリカの正義と自由は消える。 | 幸せは私の中に そしてあなたの中に。

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克服出来ない病は世の中に沢山ある。自分も数々の克服出来ない心の病と身体の病に罹患している。他人の痛み知る努力をし、思い遣りの心で知り応援したい。努力によって人は誰しも大きな失敗でも取り戻せる。努力によって人は誰しも生きる尊厳を取り戻す事ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ大統領の宣誓式の画像を見ましたか?

 

明らかに中共の監視員と思われる人物が中共の

 

襟章を着けた状態で宣誓式の前面最前列にいた

 

これが何を意味するか?

 

カマラ・ハリスは通常は直接聖書に手を載せて宣

 

誓するのだが、聖書と自分の手の間に財布を置

 

いた。

 

これが意味する事は?

 

既に実質的な大統領は中共と密約を交わしたカ

 

マラハリスと、その後ろに控えるBLMとANTIFAの

 

勢力であり、ペンタゴンさえアメリカの正義を守る

 

為に新政権には一切情報を与えず核のボタンを

 

渡さず、中共の犬政権が終わる4年後まで例えク

 

ーデターと言われても既にアメリカの正義を失っ

 

たCIAやFBIとは一線を画して戦って欲しい。

 

何ならホワイトハウス毎空爆して焼き払ってしまっ

 

ても良い。

 

どうせ保険で4年後に間に合う様に新しいホワイ

 

トハウスを作り直せば良い。

 

もう、どうあらがっても4年間世界は中共という敵

 

とアメリカ抜きで戦うしか無い。

 

ただ、ペンタゴンが政府の指示に従わずトランプ

 

元大統領と安倍晋三元総理が作り上げた「開か

 

れたインド・太平洋」いわゆるセキュリティダイヤ

 

モンド構想通り、作戦に参加してくれ、同盟国とし

 

てトランプ前大統領が約束してくれた尖閣諸島防

 

衛に参加し共に戦ってくれ、台湾有事の際にもア

 

メリカ軍がバイデンとハリスの指示に従わず台湾

 

を助け日本は「重要影響事態法」で台湾をアメリ

 

カや自由主義国と共に助けるのだ。

 

こうやって日本の自衛隊の存在意義を高めアメリ

 

カの中での日本の大きさを再認識させる。

 

しかし、もしもペンタゴンがバイデンやハリスの言

 

いなりなら、アメリカの軍需産業の為に、どこかと

 

戦争状態になるだろう。

 

問題は相手国。

 

相手はイランか北朝鮮か?

 

トランプ前大統領は近年の大統領の中で唯一戦

 

争をせず、むしろ紛争地域からのアメリカ軍の撤

 

退を行い軍需産業は大きな痛手を被っただろう。

 

しかしバイデン、ハリスの政権は軍需産業の為に

 

どこかで戦争、若しくは戦闘状態にしなくてはい

 

けない。

 

過去の民主党政権は必ず戦争をしてきたという

 

歴史がある。

 

軍需産業とBLM、ANTIFAの為に戦争を今からど

 

こでやるか考えてるだろう。

 

但し、ペンタゴンが、それに従うかだ。

 

ペンタゴンは別に軍事政権を狙っている訳では無

 

い。ただアメリカの正義を守りたいだけだ。

 

トランプ前大統領の言う「アメリカンファースト」は

 

アメリカが自由主義国の先頭に立ち中共や赤の

 

国と戦うという意思でもあると思う。

 

早く悪夢の4年が過ぎ去れば良いと思う。

 

日本でも旧民主党、現立憲民主党が政権を担っ

 

てた悪夢の時代は長かった・・・・・・・。

 

あれで日本人は学んだと思う。

 

桜や、森・家計問題で時間を無駄にし歳費だけは

 

キチンと貰う立憲民主党に政権を渡してはならな

 

いという事を。

 

次の選挙で立憲民主党の勢力が今の1/10以

 

下になる事を祈る。

 

そして安倍第三次内閣の成立を待ちたい。

 

その時、アメリカの大統領はトランプ氏であって欲

 

しいと願う。

 

 

 

 

 

 

 

LiSA 『炎』