余りにもショボい日本の軍備と軍事力。 | 幸せは私の中に そしてあなたの中に。

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克服出来ない病は世の中に沢山ある。自分も数々の克服出来ない心の病と身体の病に罹患している。他人の痛み知る努力をし、思い遣りの心で知り応援したい。努力によって人は誰しも大きな失敗でも取り戻せる。努力によって人は誰しも生きる尊厳を取り戻す事ができる。

 

 

 

 

 

イギリスには「SAS」、アメリカには「デルタ

 

フォース」という特殊部隊がある。

 

日本には、そういう組織があるか?

 

答えは無いだ。

 

今の自衛隊は憲法9条と専守防衛という、お坊ち

 

ゃん的な法律のお蔭で例えば海外での自国民の

 

拉致被害者の救出すら出来ないし、もしも、国内

 

で武装テロリストがテロ行為を行っても自衛隊は

 

出ずに、先ずは警視庁のSATが投入され全滅し

 

それから初めて自衛隊が出て多くの死傷者が出

 

て、最後はアメリカに泣き付いて助けて貰うしか

 

方法が無いだろう。

 

日本の自衛隊は重装備が無い。

 

殺さず怪我をさせる程度のレベルしか無い。

 

戦車とかは確かに殺傷力もあるしアパッチや戦

 

闘機等の装備はあるが歩兵は軽機関銃ばかりで

 

1発で身体が粉々になる程の機関銃は無いだろ

 

う。それに対テロ、対上陸作戦に晒されたら多く

 

の自衛隊員の屍の山が出来るだろう。

 

憲法を根本的に見直し、出来るなら「大日本帝国

 

憲法」を改正し改憲し国家元首は天皇陛下であり

 

シビリアンコントロールの元で自衛隊を正式な国

 

軍として改編し、アメリカのシールズやデルタフォ

 

ースの様な特殊部隊を編成し、あらゆる場面でも

 

対応可能にしないと中共やロシアの脅威には対

 

抗出来ない。

 

イギリスのSAS等、学ぶべき軍事力は多々ある。

 

軍備は金と技術と知恵があれば、どんな物でも

 

日本なら作れる。

 

1年もあれば核武装も可能だろう。

 

問題は、どこで核実験をするかだ。

 

国内では出来ないから中共への実践で使えば良

 

いだろう。

 

極秘で作り発射すれば、中共は日本が、まさか

 

核武装してるなんて知らないから、普通のミサイ

 

ルと思い迎撃するだろう。

 

しかし迎撃しても核の威力は消えない核ミサイル

 

を作れば良い。

 

電磁パルスで中共の電子設備やレーダーを暗闇

 

にするだけでも大きな効果だ。

 

その間に大量のミサイルで攻撃して焼け野原に

 

してやれば良い。

 

韓国軍なんて玩具の軍隊だ。

 

アメリカがソッポを向いたら直ぐに北に占領されて

 

文ちゃんの思い描いた朝鮮になるだろう。

 

しかし文ちゃんは一番最初に銃殺されるだろう。

 

日本の現在の装備でも韓国や北朝鮮は倒せる。

 

しかし中共やロシアは無理だ。

 

その無理を可能にしないといけない。

 

今回のボルトン元アメリカ合衆国大統領補佐官

 

の曝露本に書いている通り、日本が敵国と有事

 

になった時に、どこまで本気で助けてくれるか甚

 

だ疑問だ。

 

だから自分達で自分の国を守れる様にしないと

 

いけないのだ。

 

先ずは今の足枷の憲法改正だ。

 

 

 

 

 

 

 

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