松任谷由実 - 守ってあげたい
You don't have to worry, worry,
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
初めて 言葉を交わした日の
その瞳を 忘れないで
いいかげんだった 私のこと
包むように 輝いてた
遠い夏 息をころし トンボを採った
もう一度あんな気持で
夢をつかまえてね
So, you don't have to worry, worry,
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
'Cause I love you, 'Cause I love you.
このごろ沈んで 見えるけれど
こっちまで ブルーになる
会えないときにも あなたのこと
胸に抱いて 歩いている
日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ
もう一度 あんな気持で
夢を形にして
So, you don't have to worry, worry
守ってあげたい
他には何ひとつできなくてもいい
'Cause I love you, 'Cause I love you.
So, you don't have to worry worry,
守ってあげたい
あなたを苦しめる全てのことから
'Cause I love you, 守ってあげたい
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
こんばんは。
今日は、お昼位に少し雨が降りましたが、それ以外は
少し風が強いだけで、秋晴れの一日でした。
親父の介護用ベッドとポータブルトイレも納入設置し
後は月曜日に親父が退院してくるのを待つだけです。
今日も弟が来てくれて、小豆の収穫と、親父が今後
寝る所のＴＶ台を直してくれました。
弟も休みも中々無いのに、本当に有難いです。
午後からも少しだけ小豆の収穫をして、弟とお袋は
親父の所に行きましたが、俺は一眠りさせて貰いました。
夕ご飯はラーメンと、その他惣菜とかとイチジクの甘煮とか
食べました。
親父が入院してからはいつもお袋と二人で食べるか
俺が遅くなれば、俺一人でご飯を食べてますが、やっぱり
人数が多いといいですね。
