世界中に足跡を・・・ -3ページ目

Firenze4 (7.Jun.2002)

今朝早く同室の中国人の子達が出発した。荷作りの音がうるさくて目は覚めていたけど、10時頃までBedでごろごろしていた。


昨日予約をしたUffizi museumへ行く。探していたメディチ家の回廊の1部はここである。他は閉鎖されていて入れない。残念。


ここの美術品は素晴らしく、見ごたえ十分だけど、やはりというか、宗教色が強い!キリストは死後も痛々しい姿のみが残され、描かれ、ちょっと宗教に対しての違和感を覚える。


2時にヨリッキーと待ち合わせをしていたので大急ぎで回った。5分遅刻したが、ヨリッキーがいない。探し回り、待つこと1時間。すぐ近くでヨリッキー発見。知らない人と会話中。「えー?ずっとここにいたよ」・・・嘘つき・・・ちょっとムカつく。こんなことならもっとゆっくり見て来れば良かった・・・最後めちゃめちゃ端折ったんだよぉ~!


ヨリッキーが話し込んでいたおじさんはAntonio(よくある名前だ)といってFirenze在住。しょっちゅう頬にkissしてくるわ、股間触らせたがるわで大変。日本語も話すし、観光pointにも連れてってくれるのだが・・・Italyこんな輩ばっかり!


サンタクローチェ教会はミケランジェロやラファエルなどの有名な画家、芸術家のお墓でもあって、各々のお墓にも素晴らしい彫刻が施されていて美しかった。しかもFree。


おじさんと別れて市場をうろつくと、革細工の店を見つける。というか革細工の店がずらーっと並んでいる通りに出る。2-3歳用の靴があまりにも可愛かったので友人の子供用に購入。あー、自分に子供いたらやばかったな・・・全部買ってそうだ・・・


Internet cafeへ行き、mailチェック。またしても英文のみしか使えない。キルギスのチケットもまだ買えてない・・・あぁああああ。


帰りがけに何気に寄ったpasta屋が超美味かった。Italyの今までで1番美味い。


Hotelに戻り、少し仮眠・・・のつもりが朝まで寝てしまった。


今日はGパンGET!でも直しの為受け取りは明日。


※ ベネトンキッズで購入したのだが、最初のお店はお直しできるか聞いた時、いきなりハサミ持ってきて「自分で好きな長さに切れば?」って言われて、2軒目は断わられ、3件目でやっとGET!8歳用なのに長いって・・・イタリア人の足が長いのか、私の足が短いのか・・・

Firenze3 (6.Jun.2002)

今日は美術館。メディチ家がそのまま美術館になっているフィッツア美術館で並ぶ事45分。ヨリッキーは興味無いと言うので単独行動。やっとTicketをGETしたのに『90分待ち』の表示が・・・冗談ではない!返金してもらい、翌日のTicketを購入し(少し割高になるけど、翌日の予約チケットが購入できる)、アカデミア美術館へ。ダビテ像はでかかった。でもこの美術館、他に見るものは無く(いや、像とかいっぱいあるんだけどね、特に興味を引くものが無かった)、外に出る。ふらふらとDoumoを歩いていると、『日本人大好き』という画家がタダで似顔絵を描いてくれるという。はぁ・・・じゃ、お願いします。


このオヤジ、「これ俺の電話番号!夕方電話して来い、飯食いに行こう」と電話番号をくれたので、まぁ絵も描いてもらったことだし、夕食くらい付き合うか・・・と電話してみたところ「Why you know my telephone number?」と言われた。電話番号が違うのか、声が判別できなかったのであれだが、まぁ義理は果たしたと言う事でお仕舞。


レストランでカルボナーラとPizzaを注文し半分ずつ食べる。


Duvisと約束していたので、彼女が泊まっているYouthへ遊びに行く。ここで日本語ペラのアメリカ人と会う。会話を楽しみHotelへ戻る。


明日こそ美術館!

Firenze2 (5.Jun.2002)

朝、宿の管理人のノックで目が覚める。8:30.早い・・・。私たち1泊だけの予定だったから今夜は出るのか、それとも連泊するのかを聞きに来たらしい。連泊する事にする。昨日荷物にだけご対面していた同室者はIrishとAmerican。2人ともfriendlyで13:30にお城の前で待ち合わせてピクニックをする事になった。折角早起きをしたので観光開始。まずはDoumoへ。各場所で違ったDoumoが観れる。このDoumoの外観には本当に感動。凄く細かい彫刻、ピンクがかったケーキみたいな可愛らしい外観はMilanoの物とは全く違う趣。内側の教会自体は全然大した事無かったけど。


その後は街をぶらぶら。街自体古くて、歴史が感じられる。昨日は下町なんて言ってごめんね。いい趣が有るよ。


13時ちょっと前に待ち合わせ場所に着いたので、Postcard書きをしていたらRachael(USA)とDavis(IE)が来た。Rachaelは友人を連れてきてて、さぁ買出し!と言うときにDavisの友人と会う。結局7人でピクニックとなった。Pizzaやサンドイッチは各自自己にて購入後、Palazzo Pittiのお庭へ。ここも観光地化されてることもあり、とても綺麗に整備されていて、居心地、眺め共に最高。食事しておしゃべりして、昼寝して・・・17:30頃解散。この時Address交換なんかもした。

解散後秀子さんのHotelを訪ねてみるが留守。メッセージを残してInternet cafeへ。3euro/1h。日本語読めるし書けるけど、タイプが超面倒なので英文のみ作成し送る。mail check後は久々に中華を食べる。もう1度秀子さんのHotelを訪ねるがまだ留守中。残念。


Hotelへの帰宅途中何人か知らないけど(あの顔の濃さはItalian?)数人にCamera持って追いかけられる。何だ?何なんだ?


Hotelで再び洗濯して(天気がいい事と、暑さのため汗をかくから洗濯は必須)、今日入れ替わった新しい同室者と少し会話をして早めに就寝。健康的♪

Firenze (4.Jun.2002)

部屋の中が騒がしくて8時前に目が覚める。朝食を摂って荷物を担いでヴァポットに乗り駅へ。電車の切符も購入し“さぁ!”と思ったらストライキ。ちょっとぉ~。チケット買う前に言ってよね!っていうか、切符売るなよ!


次の電車(この前の電車だけがストライキ)まで時間を潰していると、Italianの親父が話しかけてきた。Hotelの業者らしい。世間話から段々おかしな方向へ。仕舞には「Veneziaの俺の家に今夜は泊まれ!(←なぜ命令形?)」とか言い出した。なぁんでおっさん家に泊まらにゃならんの?怪しすぎるよ、オヤジ。断わり続けてやっと電車の時間!駆け足で電車に飛び乗る。電車は個室(コンパートメント)で超快適♪・・・とそこへまた、さっきのオヤジ登場。「こっち来いこっち来い」とうるさい。「何?オヤジ・・・」と相手をしたのが悪かったのか個室外に連れ出され、「Oh, mum ma mia!」とか言い出し、Kissしようとしてくる。うぎゃー!オヤジ!止めろ!!避けて避けて避けまくる!もー!Europianって、Italianって最低!

電車の発進のベルがなったと同時にオヤジは諦め、降りていった。あー・・・やっと平和になった・・・。疲れが出る。


途中で予約客の家族連れと同乗になった。英語は全然話せない人たちだったけど、超友好的で、しかも2人の子供が超かわいい。2時間弱くらい、怪しいイタリア語と英語で会話を楽しみ、Firenzeに到着。


安宿通りを進み、Youthを見つける。中田選手の絵(似顔絵)と“僕はここで過ごした”というMessageが展示されていた。しかし満員御礼。Youth staffの紹介で、駅近くのHotelへ行く。1泊20euro。ちょっと高めだが仕方ない。

Italyはeuro加入後全ての物価が上がり、Youthは1律16euroだった(2002情報)


でも部屋は広くて、4人部屋。Bedも快適。同室者は荷物だけ。やったLucky!

洗濯をしまくり、部屋にロープを張って干して、外へ町の散策しに出かける。

街の印象は、汚い下町って感じ。下水のような臭いがあちこちから漂っている。


夜は自炊が不可の為外食。Pastaとwineで10.5euro。まぁまぁかな。味もまずまず。

途中でDatchの女性と会い、長い事世間話なんかして、今日は結構充実した1日だったような気がする。明日はいっぱい寝られる。嬉しい^^

※ Youthは朝9時とかに閉館の為追い出されるので、8時起きが習慣になっていた。





Venezia2 (3.Jun.2002)

朝食時。パンとCoffeeだけの粗末さながら、朝食付きはありがたいね。しかし!係りの姉ちゃんの態度の悪さに朝からムカつく。Italyに居ると血圧が上がりそうだ・・・。


ヴァポットに乗ってSanta Maria Gloriosa dei Frariへ。彫刻の素晴らしさに圧倒される。本当に素晴らしいの一言。質感とか、状況とかがそのまま伝わってくる感じ。S.Marcoは建築物が素晴らしく、またタンクトップや肌の露出している人の入管禁止で本当に観光地の中にあっても神聖なんだなぁと思った。ただ内装は金箔なのかGOLD一色でちょっと私の好みではなかった。床だけは素敵な模様だったんだけどな。


Palazzo Ducaleは美術館になっていたんだけど、あまり興味が無かったのでパス。


うろうろしてたらゴンドラ乗りの兄ちゃんに声を掛けられる。「お金ないよ(50euro/person)」って言ったら「夜にまた来たらただで乗せてやる」と言われる。グラサン姿は3割り増しほど格好よく見える。でも門限の為断念。12時のYouthの門限・・・幾つよ?私たち・・・


ゴンドラの溜まり場で日本人の元教師で、イタリア人と結婚してRoma在住のGrosso Carlo Hidekoさんと知り合った。彼女の甥が新婚旅行で来ているので、一緒にVeneziaに来ているとの事。4つ星HOTELでシャンペンをご馳走になり、怪しいイタリア語で会話を楽しむ。旦那様も大の日本好きとの事で、とても親切で、楽しかった。彼らも明日Firenzeに行くというので、またFirenzeで逢う約束をして別れる。Romaでは時間が合えば食事をご馳走してくれるそうだ。RomaにはSergioもいるし、やっと楽しめそう!!!


夕食にパスタを食べるが・・・美味しくない。がっかり。本場なのに・・・


Youthに1度戻ったが今まで時間なんて気にもしていなかったが、計ってみたところ思ったより時間がかかり、本当に戻れなくなった為、S,Marcoのライトアップが観れなかった!!!くやしい!


veneziaはもう1回来たいな。綺麗だし。Youthは不便だから嫌だけど。

※後で知ったのだが、本当にもYouthがある。


貧乏旅行2回目。The lake destrict と今回。制限も多く、睡眠も十分取れなくて疲れるけど(これはドミの面子によるが)楽しい。


でも睡眠不足で思考回路が働くなって来てる気もする・・・

Venezia (2.Jun.2002)

真夜中。誰かが部屋に入ってきた。そしてその途端部屋の中は騒々しくなる。おかげで覚醒。ちょっと、時間考えなさいよ・・・今何時だと思ってんの?ここドミで、あんた達以外にも宿泊客いるんだってば・・・ムカつく。

NiceとMonacoは良かったなぁ。色んな人と逢ったけど、皆良い人だった。でもMilano!ここは大陸続きでも国が違うからか、国民性なのか、とにかく全く絶対に違う人種なのだ。挨拶しても戻ってくる事は稀。海外で会うイタリア人とは違い、本当に感じが悪いのである。


翌日Veneziaへ向かう。14:30到着後、まず銀行へ。だってこの旅行で思ったよりお金を使ってる。週3万円ペースで使ってるもんな。節約しないとやばい。


Youthに行くとむっつりした顔のオヤジが対応してくれた。途中サッカーの話で仲間内で盛り上がる。ああ、そうか『Korea Japan world cap』が始まってるのか・・・。オヤジ、仕事してからサッカー観ようね。ヴァポット(小船)に乗って隣の島へ。教会が超素晴らしい!!!! Is san Giorgio Maggiore。彫刻も内装も素晴らしく、しかも観光客が少ない。あーItalyに来てよかった。今はじめて思った。Milanoなんてホント駄目駄目!

もう1回ヴァポットに乗ってSt. Maria churchへ。向かっている途中Youthのオヤジに逢った。「あぁ、あそこはわかりづらいから途中まで連れてってあげるよ」と道案内をしてくれる。愛想は悪いがいい人だ。オヤジと別れた後・・・迷った。やはり迷った・・・『地球の○き○』は嘘つかない。多分・・・。結局たどり着いたのは6時ちょっと前。閉館。「明日また来ようね。来かたもわかったし」とポジティブな私達。


Youthに戻ってサンドイッチを作って食べ、シャワーを浴びる。シャワーが超広いのが嬉しい。洗濯を思う存分して干して寝る。・・・がAmericanと思われる女の子2人組みがまたしてもうるさい。昨日も他の子に睡眠を邪魔され、機嫌が悪かった私は"Excuse me, could you tone down please!"と言ってしまった。だって本当にうるさいんだもん。彼女達は相当お酒が入ってたようだけど、個室じゃないからね、よろしく!

Milano2 (1.Jun.2002)

朝起きるのが辛い。『朝食付き』ってパンと泥のようなCoffeeだけ。荷物を預けられるか聞くと「今夜も泊まるならね」って事は何?泊まらないとこの荷物背負って観光って事?・・・Hotel移動断念。他のYouthに泊まってる客達とStaffの愚痴を言い合いストレス発散。


Matteo帰って来てるかな?うるさくてあまり会いたくない奴だけど、こんな不自由なMilanoではいないよりマシ。と思い電話するがかからない。telephonecardがなぜか使えない。駅でお金を入れるがチケットが出てこない。クレームをつけるが英語ほぼ通じず、挙句に「払い戻しは僕では無理。どこか探したらいい」とのたまう。どこの誰探すのさ!粘り続けTicket GET!もー、なんなんだこの国は?


地下鉄を使ってCastello Sforzescoへ行く。うーん、なんか中国の紫禁城みたい。あまり感動もせずDuomoまで歩く。Informationが14時まで閉館だがDuomoの素晴らしいゴシック建築にうっとり(工事中だったけど)素晴らしく大きく、細かい細工と歴史を感じる趣ある建物に感動。こうでなくちゃ!


14時。Informationが開いたので『最後の晩餐』のチケットを求めるが売り切れ。数日先まで売り切れ。でも諦めきれず、Santa Maria delle Grazieまで行ったがやはり売り切れ。やること無い・・・Internet cafeに行きmail checkするも日本語は読めもしない。イギリスにいる友人たちにのみmailを飛ばす。3.7euro/1.5h(学生料金)。


帰りにパンとツナ、コーン、チーズを買って部屋に戻る。ズボンを洗濯していたら破れている事に気付く。こりゃ、Monacoの柵越えの時にやっちまったんだな・・・


ところでFranceで買ったテレカが使えない。だー!使えねー!両方の意味で!

携帯も充電用のコンセントの交換ソケットイギリスに忘れてきたから使えねー!

コンセントEU用買うか?23euro・・・高い。買えない・・・あー後悔!


もうふて寝しか無いわ!とっとと寝よう!

Milano (31.May.2002)

朝8時にヨリッキーに起されて朝食を摂る。今日はやけに混んでる。Swedishの彼は眠そうである。

あんまり食欲が無いので内緒でこっそりお弁当を作る。

9時少し前、Friench boyとSwedishの彼と別れを告げて出発。


さて、まずはNice。列車のチケットをダッシュで購入し列車に飛び乗る。このままMilanoへ行きたいくらいの乗り心地のよさ!1等車かと思っちゃった。


Niceの駅でヨリッキーを待つ。彼女はYouthにポーチを取りに行っているので、荷物番がてら日記を書いたりして2時間近く潰す。ヨリッキーと合流後電車のチケットを購入。Student cardはフランス国内しか使えないという。

電車は乗換えだったけど、乗り継ぎもスムーズでストレスなし。


フランスを出た後も暫く綺麗な海が見える。海を満喫しつつうとうと・・・


Milanoには19:50到着。なぜか過疎っぽくて ”え?マジ?間違えた?”って思うくらい閑散としている。

Metoro(地下鉄)でYouthに向かう。MilanoのYouth staff超態度悪い。お釣りも準備して無いし、算数並みの計算すら出来ないし。しかもこのYouth、料理不可、お茶すら飲めない。談話スペースは有るけど、それだけ。最悪。


食事をしに外にでるが何も無い。私の嫌いなMC.DonaldoがゆういつのRestaurant。イギリス以外の海外でMC行ったのってはじめてかも。


シャワーを浴びて、洗濯をして、お水を買おうと1euro入れたらまたしてもお釣りが無い。Staffにクレームをつけたところ「もう20c入れたらもう1本買えるじゃない。で、お仕舞」だと?


超ムカつく!


『最後の晩餐』明日見たらとっとと出てやる!即行出てやる!ばかやろー!Milano Youth Hostel!!!!

Monaco2 続き

かくしてもう1Youthに泊まる事となった。夕食前Swedishの彼が、1人の女性と話していた。FinishなのだがSwedishも話すのだそうだ。夕食を一緒にどう?って誘ってみたけど、断わられた。


街に出てみたもののRestaurantもほぼ閉まっているため中華のTakeout 7euroを食べる。美味いんだけど、ボリュームが私の胃には足りなかった。


部屋に戻ると2つの2段ベットのしたの段をしっかり使われていた。“ちょっと!この狭い部屋であんたたちが2人とも下段使っちゃったらどうやって荷物広げるのよ!少しは人のこと考えなさいよ!常識無さ過ぎ!”腹は立つが、もう眠っている彼女達を起してまでクレームをつけるほどではない・・・

中庭に戻ると、ユーゴスラビアの水泳選手、中国人の女の子、French boySwedishの彼、Finishの彼女がいた。このユーゴスラビアの人達世界大会に出るために来たらしいんだけど、ほとんどNative。すげー流暢。Swedishの彼がおもむろに「夜泳ぎに出よう」と言い出した。門限はとっくに過ぎているため、皆で先にとがった飾りつきの高いフェンスを2つもよじ登り、一路海へ。(しかし・・・うちら客だぜ?帰りもよじ登るのね・・・)

昼間に行ったBeachは星が全く見えなかった。


私はズボンをまくって水に足だけ入れてみたけど冷たい。18-20度くらいかな?もっとい冷たいかも?Swedishの彼とFinishの彼女は泳いでたけど。30-40分位後にやっと2人が上がってきた。Swedishの彼がおもむろに私たちに聞いてきた。「俺の凄くでかいけど、見たい?」私は遠慮(見たくない)したけどヨリッキーは「え?見る見る」と見に行った(笑)


ヨリッキーの感想

「超でかい。エレクトしたらコーラの缶くらいのサイズだよ、あれ。Extra ordinaly。でかすぎ。でもいいもの見た☆満足」


・・・でその直後。Swedishの彼とFinishの彼女がいきなりいちゃつき始めた。「あら?」なんて思ってるとKissから始まりどんどん進む。


「おいおい、あんた達今日の夕方に逢ったばっかりだよね?もーMonacoだからって飛ばしすぎ!音速の貴公子って奴?あー本当にEuropianなんて信用できない。」

気を利かせてとっとと2人を浜辺に置き去りにしてYouthに戻る。ヨリッキーと「明日Swedishの彼帰国だよね?」「Europian信用できねー」「進展早過ぎ」などと盛り上がり寝たのは3時過ぎ。


しかし・・・星が見えなくて残念ではあったけど、夜の海はロマンチックであった。

Monaco2 (30.May.2002)

朝起きて、朝食を摂っていると、Youth staffが「今日は電車がストライキしてて動かない」と言った。え?マジで?

本日の予定 グレースケリー大公宮殿でChanging gurde(兵隊の交代式)を観て、2時から海に行って、Niceにヨリッキーが忘れてきたポーチを取りに行った後夜行でMilanoに入る。この完璧な予定は果たして達成できるのか?

9:30Youthを追い出されるので早めに大公宮殿へ。こじんまりしていていい感じだけど、国旗がMonacoの物なので、誰か滞在中らしい。(普段は王族が訪問している国の国旗)。・・・と言う事は内部の見学は不可。あらら・・・。


しかも今日は運が悪い事にMonacoの休日。最悪。店がほぼ閉まっている。最悪。EU諸国のHolidayってこの辺に多いよなぁ・・・。


交代式まで時間が有り余っているので、宮殿からの風景を楽しむ。小高い山の上に建っているから町が一望できる。観光バスもいっぱい入ってきていて、日本人観光客グループも1組いた。1人なぜか浴衣を着ている女性がいて、(なぜここで浴衣????)となった。彼女、着慣れてないせいだろうけど、着崩れしていて、しかも街と合ってない。TPOって大事。


宮殿の裏側辺りにも街があって(多分旧市街)ここがとても可愛かった。建物が薄ピンクとか薄オレンジと白で統一されていて、お花がいっぱい。先に進むととても静かで美しい公園があった。


11:55から交代式なので宮殿に戻ると凄い人。子供と思われたのか、皆に「もっと前で観なさい」と場所を譲ってもらえて、最前列で観ることが出来たが、式自体は大した事無かった。


1度Youthに戻り、昼食を摂り、2時からFrench boySwedishの彼の4人でBeachへ。途中『Monaco庭園』という日本庭園に行った。ここはグレースケリーのMemorial gardenらしいのだが、なぜ日本庭園なのか?不思議。まぁ何か懐かしくて、落ち着けたからいいけど。


Beachに着いて私は昼寝。海の透明度は凄くいいけど、貝(多分紫貝の稚魚)の死骸で波打ち際は埋め尽くされていた。やけに生臭い。ヨリッキーとSwedishの彼はずーっと喋っていた。3時位から急に天気が良くなって超暑い。水着を持ってくれば良かったと後悔。4時半ごろYouthに戻り、Milanoまでの情報集め。しかしStaffは何も知らない。公衆電話からNiceInformationに電話してみたが閉館。そーだ、祝日か・・・今日。