Napoli2 (17.Jun.2002)
朝9時に部屋から退出しなきゃいけないのがYouthの嫌なところだ。おかげで起床後からの行動が早くなった。ドイツ人の母(この人綺麗)とイタリア人の父を持つAnnaが可愛い。この親子とはVeneziaで逢ってまたここNapoliで再会した。皆で記念撮影をしてお別れ。彼らは今日出発なのだ。
まず駅に行き、Barcelona行きのTicketを予約しようと思ったが、Passportが必要と言われる。がーん・・・今日のPonpei行きは消えたな・・・。TicketをGetしたのは12:30。
駅の構内でパンに朝食事のジャムを塗って食べる。その後Duomoへ行くが閉館。すっごい古いChurchで汚い。どこかの馬鹿がラクガキしまくってたから尚更汚い。もうひとつのChurchへ行くがここも閉館。ついてない。月曜日なのに。
観光を諦めず、国立考古学博物館へ。PonpeiやCaracallaからの幾何学模様がすばらしい。彫刻も沢山有ったけど、原型をとどめている物は少なかった。この博物館はとにかく巨大で、びっくりできる。
Internet cafeを探すが、聞く人聞く人皆全然違う事言うから右往左往して、なかなかたどり着けない。諦めかけた時やっと発見するが、日本語は読めるが打てない。ガーン・・・
キルギス行きのTicketを探すがHITしない。以前は簡単にHITしたのに!諦めて友人にMailを書く。
夕食はcentralのrestaurantへ。イギリス人らしき1人旅の女性を従業員が口説いていた。途中で英語ペラのイギリス人が間に入り通訳をして、あっという間にCouple成立。・・・あんぐり・・・
明日は仕事を休んでソレントを案内すると通訳を通して言ってたが、通訳無しのデートで会話は成立するのか?ちょっと好奇心。イギリス女性は全くイタリア語が話せず、彼も英語は全く駄目。まぁなんにしても軽いわね。お手軽恋愛。そりゃ、離婚率も高いわけだわ。まぁ私らの食前酒の代わりくらいにはなったけどね。
Youthに戻ると鍵がない。4人部屋で1つの鍵だから鍵は掛けないと言うことになっていたのだが、どうやら誰かが鍵をかけてしかも持って行ったらしい。マスターキーを借りてあける。シャワー後、洗濯をしてGパンも洗う。洗濯好きな今日この頃。弘君(イタリアで料理の修行をしている日本人)と3人で1時ごろまで会話して、部屋に戻ると同室者が居ない。門限は12時なので入り口の鍵も閉まっている筈。シャワーかな?とも思ったけど帰ってこない。やった!貸切だ!弘君がWineを持っているといっていたのでたかりに行くが鍵がかかっていて、ノックしても起きてこない。ちぇ!折角の貸切だったのに。
2時ごろヨリッキーは寝てしまったが、私はまだ元気。眠いのに寝れない。
3:30頃消灯して、おやすみなさーい。
Capri Island (16.Jun.2002)
本日はCapri Islandへ。晴天だし『青の洞窟』が観れそうな感じ。期待してますわよ。
船着場で待つこと10-15分。やっと順番が来たと思ったら「The other side!」と言われる。沢山の人に聞いてここに並んでいたのに・・・。で、もう1箇所でTicketを買おうとしたら10分前に船は出たので2時間待ちと言われる。なんですってぇ~!きぃー!
仕方ない、町の散策でも・・・と思ったが、観光pointが離れてて、2時間で帰ってこれない。断念してHostelに戻り、少しゆっくりしてから船着場に戻る。船で1時間、酔い止め飲んで、甲板で寝てたらすこぶる元気で船酔い知らず♪
『青の洞窟』までは小型船で行き、そこからまた8.10euro払って4人乗りの手漕ぎボートへ移動。洞窟の入り口は凄く狭くて、以前潜りに行ったサイパンのBule holeのよう。中に入る際は皆後ろに倒れこみ、横になった状態でエイヤッ!と入る。中に入って後ろを振り向くと・・・素晴らしい青の世界が広がっていた。2千年前に皇帝が使っていたと言う階段も見ることが出来る。海底の砂が真っ白で、海水が綺麗なのでここまで青が美しいのだそう。たった5分位の観光だったけど物凄く感動!凄い満足。行くべし!
白の洞窟にも行こうかと思ったけど、10:10、11:10しか船がないので断念する。まぁ『青の洞窟』がmainだしいいや。Capriの海が物凄く綺麗なので絵葉書を買い、友人や家族に手紙を書く。さぁ帰るか!と思い船着場に行くと20:10まで船が無いという。後4時間弱か・・・
服の下に水着を着ていたので綺麗な海で泳ぐ。(ヨリッキーはカナヅチの為見学)ちょっと冷たいけど気持ち良い。足場が岩だらけなので、普通のビーサンだったら危なかったな。Nice、Monacoで泳げなかったから気分はRevenge!ちょっと泳いで、砂利浜で甲羅干しして、夕食はCapriにて。ちょっとRichに13.5euroもするSeafood pastaを注文。激うま!Italyで食べたPastaの中でダントツ1番に美味しい。Napori、Capriともにイタメシが美味い。
帰りの船は少し寒かったけど、エンジンの側で歌を歌って船酔い対策をしながら乗り切る。
Youthで洗濯機を使って洗濯をし「あーなんて洗濯機って偉大なのかしら」と心から思う。うんうん、文明の利器だねぇ。
Napoli (15.Jun.2002)
本日もまた朝から怒っていた。post officeに行き、鞄類と荷物を送る際、staffが全く日本語が話せない。それはまぁまだ許せるが、住所表がイタリア語とフランス語のみ。staffが話せないんだったらせめて英語表記の物くらい置いておいてよね!staffも感じ悪いしさ。本当にムカツクったら。
Check outの時間より15分遅れたが問題なく終了し駅へ。Roma-Napoli間は約2時間。駅のInformationは閉まっていたけど、長距離バスのチケット売り場のオヤジに色々聞けた。Barcelonaまでは飛行機が飛んでいるけれど12万は出せないので(格安って、安くないじゃん!)バスで24時間かけて行くことにする。耐えられるかしら?この車酔い大王の私が?しかもそのバスは週2本しか出ていないので、1泊Napoli泊が増える。と言うことは計二日ずれるのね。
このオヤジに教えてもらったHotelとGuidebookの台所つきHotelに電話するが満室。Youthに電話したら空室があったのでそこへ。坂が少々きついけど、駅から近くて綺麗。難としては各フロアーにシャワー&トイレが2つで鍵が怪しい事。
散歩がてら海辺を歩く。Restaurantに値段表示がないので怖くては入れない貧乏人の私たち。やっと1件見つけてはいる。Napoliは魚介類が安くて美味しいらしいのだが見つけれないのでPizzaを頼む。う・・・美味い!今まで食べたPizzaの中でダントツに美味い。2種類頼んで半分ずつ食べたが完食!初めてじゃないかしら?Pizza1枚食べきったのって?
道を歩いていると子供たちがじろじろ見る。車からも野次を飛ばされる。日本人が珍しいらしい。はて?観光地で有名だよな、ここ?
Youthでシャワーを浴びていると誰かがノックをしてきたので「入ってまーす!」と返事をする。数分後今度は気前よく入ってきやがった。着替えの真っ只中の私はズボンははいていたけど上半身スッポンポン。おい、お前!その男は何事もなかったように外に出て行き、しかもBathroomの前で順番待ちしてやがった。バツ悪いし、ムカつくし。あんまりない胸を見られたことにも怒りが湧く。
気を取り直して、最後のイタリアを楽しもう。あー・・・ったくよー!
Roma5 (14.Jun.2002)
今朝はゆっくり。9:30起床。この宿には朝食が付いている・・・がそれを得る為には指定されているCafeに行かねばならない。Hostelから徒歩10分。でもこのCafeのパンとCoffeeは美味かった。
Hostelに戻り家計簿をつけて、うだうだしていると昼食の時間。昼食を取って昨日入りそびれたCaracallaへ。ここには幾何学模様が綺麗に残っているという話だったのだが・・・なんて事は無かった。物凄く広い敷地のごく1部に幾何学模様が残っているだけ。一休みして友人たちにPostcardを書いて、テルミナに戻る。ピスタチオのジェラードを食べ(抹茶みたいな味だった。本当にこれピスタチオ?)Internet cafeへ行く。飛行機のTicketを探すけど、高すぎて取れず、結局Napoliで船のInformationを探す事にする。阿呆みたいに撮った写真の現像した物を取りに行き、Hostelに戻る。
Americanの男の子と話していると、Europianの女の子も参加してきて4人で会話を楽しむ・・・と初対面のこの2人がいきなり会話をやめてkissしはじめまして、なんか先に進みそうな勢い・・・もーEuropianだけかと思ったらAmericanもかよ!旅の開放感なのか、国民性なのか・・・飛ばしすぎです。
あー日本人でよかった・・・日本に彼氏が居てよかった・・・今心の底から思うよ
Hostelの本館では『Spagetty party』なる物が盛大に繰り広げられていたが、もう既に盛り上がっていて、入りにくかったので断念して中華を食べに行く。すげー美味かった。
Hostelに戻り、写真をチェック。全てがパノラマで現像されてるのは・・・なぜ?
Roma4 (13.Jun.2002)
今日でNavigatorとはおさらば!嬉しい!同じ宿に居た日本人のまりあちゃんも動くというので、彼女の友人はじめちゃんにダンボールを持ってもらっての移動。大分荷物減らした(ダンボールに入れた)のに、まだ荷物が重い・・・。
引越し終了後まずFaro Romanoへ。ここには凱旋門が2つあって、当時の遠征の様子が少しだけ伺える。教会と門以外は廃墟と化しているが、所々にパンティオンみたいなのが残っている。ここは昨日のColloseoのチケットで回れる。(説明がされなかったのだが、ColloseoのチケットでFaro romanoも一緒に観れる。24時間有効)。しかし、私らは知らなかったので24時間over。もう1回お金を払うのがなんとなく悔しいので、無料で周れる処だけ観光するが、それでも結構満足できた。
今日は猛暑で、日焼け止めに効果があるかが怪しい。焦げている気がする。
その後S.Maria in Cosmedinへ行き、真実の口に手を入れて写真撮影。うーん、Italy。本当は観光客が少なかったのでもっとお馬鹿な写真を撮りたかったのだが、他の観光客(?)の外人カップルがずーーーっと真実の口の側でkissしているので、止めたのだった。ちょっと、あんたたち。他所でやってよね。っていうか息できてますか?
ここの教会は凄く古くて歴史を感じる。テクテク歩いてTerme di Caracallaへ。警官,Armyがいっぱい。でも皆仕事そっちのけでサッカー観てる。何だこの国?
馬に乗った警官はかっこいいが、ボロの始末をしないので臭い。
そして!! Caracallaは本日休館。・・・気を取り直してPiazza Navonaへ。観光地と言ってもさほど有名でもないところなのだが、凄く綺麗。3つの噴水の中の彫刻、教会の美しさに感動して、Hotelに戻る。本当にItalyの芸術は素晴らしい。Italy素敵!(イタリア人は除く)
Hotelでは部屋は離れのHostelしか無いといわれ、荷物を持って移動しようとした矢先「箱も持ってってね」と言われる。箱を運ぼうとした矢先「置いていけ!」となぜか命令口調で他のstaffに言われる。追いはぎですか?あなたは?無視して運び出す。もー!イタリア人嫌い!
夕食は茄子とトマト、ガーリックのpasta。はじめちゃんとまりあちゃんの4人で談笑しながら食べる。私たちの感想ははじめちゃんはまりあちゃんのことが好きな様子。でもまりあちゃんには彼氏が日本に居る。どうなりますことやら?はじめちゃんは超良い子である。うまく行くと良いね。
Roma3 (12.Jun.2002)
今日は忙しい。Romaの南側をグルっと回る予定。まずS.Pietro in Vincoliへ。見つけにくかったがここにはミケランジェロの『モーゼ像』と『聖ペテロの鎖』を観に行く。像は期待に対して平凡と言うか、ありふれているというか、目が肥えてきたというか「ふーん、これね」って感じ。
Colosseoを眺めながら公園で昼食を摂り、San Clementeへ行く。入場料が少々高めで、教会に慣れ、目が肥えてきている私たちには別にどうって事無かった。教会内部のみ見学して外に出る。
Catacombe nel via Appia anticaに行き、最初に最も保存状態がいいとされるカタコンベ(共同地下墓地)Tomba di Cecilia Metellaを目指すが休館。もうひとつのカタコンベに行く。ここのお骨は全て、S.M.Immacolata Concezioneに運ばれたので、今は空っぽの状態。中はひんやりとしていて、死体の腐敗を遅らせたのかなぁ・・・なんてぼんやり考える。嫌な感じは無い。昔墓泥棒が横行し貴金属の盗難及び死体の損壊がひどかったので、遺骨を動かしたのだとか。
そしてColosseoへ。超蛇の列&受付のお姉さんの態度の悪さに楽しみが半減される。怒りながら歩いているとKylaに逢う。以前Niceで同じ宿に泊まっていたKiwiでLondon在住。聞けば彼女は今日から同じHotelに滞在するらしい。一緒に食材の買出しに行き、和風Pastaを一緒に食べる。Kylaは赤wineを買って来てくれた。このwine、赤が得意で無い私でも美味しく飲めた。
彼女は明るく、コロコロの犬のように可愛い。彼女の父親がItalianとのことでなんとItalianも話す。凄い。
食後、翌日に移る予定のHotel(Navigatorに宿泊費3日分払ってしまったので動けなかった)に電話をかけようと試みるがかからない。電話の調子が悪いらしい。Youthに直接出向いて予約を取る。受付の女性は物腰の柔らかい、感じの良い人だった。
Hotelに戻ると皆もう既にベットに入っていたので、とっとと寝る。
部屋の外で管理人のオヤジの声がうるさい・・・
Vaticano (11.Jun.2002)
今日はVaticanoへ行く。バスで20分位、一応ここはItalyではなく「Citta del Vaticano」という国になる。パスポートは不要だけどね。バスを降りて15-20分歩くと眼前に壮大な美しい建物が現れる。彫刻、建築物、全てがゴージャス。なぜか広場にオベリスクが1本建っていたが、ヒエログリフは刻まれていなかった。建物の中に入る。今までにも教会には沢山行ったが、このスケール、この美しさ・・・感動!写真を撮りつつ、目を見張る。美術館と間違えてクーポラ(ドーム)に登る。階段は少ないが、1段1段がでかい。上から見る町の景色はどうって事無いけど、クーポラ自体の美しさは格別。その後、美術館へ行く。Student cardは使えるが26歳まで。あぁ、お年寄りには冷たい国だよ・・・26歳の壁が立ちふさがる。気を取り直し10euro払い、まずはCallella Sistinaへ。ミケランジェロがほぼ助手を使う事無く描いたという『最後の審判』は配色、構図共に文句なしの1品。彫刻だけでなく絵も描けるのね、天は2物を与えたのね、あなたに・・・なんて感慨に耽る。他にも絵画、彫刻に見とれているうちに時間がどんどん過ぎていった。
テルミナに戻り、FirenzeにGパンを取りに行く。くっそー、この交通費でGパンもう1本買えるよ!(このGパンは履き心地がよく、未だに愛用)。行きはコンパートメントで、尼僧のTeresaと他の4人で和気藹々、途中でありがたいお話を聞きながら寝たけど。
Gパンを取ってきた後、革製品通りに行き、土産を購入。彼氏に120euroの鞄を買いました。貧乏旅行中のため長時間悩んだ末の決断。他にも土産用にいくつか購入。まとめ買いして送ってしまおう!散々散財した挙句、夕食も外食。Pasta屋のオヤジが「写真写真」とうるさいので一緒に撮ったら耳舐められた。こんなのばっかり!!!
Hotelに戻る際(もう相当遅い時間だったのだが)「あー帰りたくねー」とインド料理屋でお茶をしたが、歯磨き粉と砂糖をたっぷりいれて混ぜた感じ。まずい。
Hotelに戻ると管理人のオヤジが「マッサージしてやる」とマッサージしてくれたけど、触り方が気持ち悪い。鳥肌全開・・・おえっ・・・!
Roma2 (10.Jun.2002)
さすがに8人部屋。7:30には大賑わい。8時過ぎには起きて朝食を取る。料理が朝は禁止(何のためのKitchinなのか・・・お湯は沸かせるけど)なので、パンにHoney塗ってCoffeeで簡単に済ます。まぁCoffee飲めるだけで幸せだと思うことにしよう。
荷物が重くて死にそうなので、まずPost officeへ。長蛇の列。郵送用の箱を購入するが、39×20と小さい。Veneziaで購入した鞄が何とか入ったのでほっとする。
その後ベネトンに行くが「うちはチェーン店じゃ有りませんから。店舗毎に個別に運営、経営してるから荷物の移送とかそういうことはしていない」と言われる。Firenze店にも電話してみるが「あー、Romaですか。遠いですね。気持ちはわかりますが出来ません。来店してください。」と言われる。・・・よくわからんな・・・同じベネトンでチェーン店じゃないって・・・日本とかにあるべネトンもイタリアの資本だよね?
日本って何てサービスの行き届いた国なのかしら・・・と遠くを見つめ感動する・・・
気を取り直してまずサンタマリア・マッジョーレ大聖堂へ。中は広くて何十枚ものすばらしい絵画と彫刻、像。凄く綺麗。その後スペイン広場に行くが、思ってたより小さい。背景と言うか景色は綺麗なんだけど。そしてトレビの泉へ。彫刻はすばらしいのだけど、ここも思ってたより小さく、泉の中にはお金が入ってたけど、周りで誰一人としてお金を投げている人がいないので断念する。
S.M.Immacolate Concezione(別名骸骨寺)は4000体の僧侶の骨でArtされてて、ある種不気味な雰囲気。夜には来たく無い感じ。天井のシャンデリアも頭蓋骨でデコレートされてるし、カベのArtも全て骨、骨、骨。こういうもの全般苦手なヨリッキーは「騙した!」って言うけど、予定表にちゃぁーんと書いた。見て無いあなたが悪い。でもここ、ヨリッキーには悪いけど、前から凄く観たかった所だから超満足!! 絵葉書も4枚も買っちゃった(写真撮影禁止)
パンティオンもなんかただ単に古いって感じで、がっかり。それならパンティオンの裏手にある神殿っちゅーか教会の方がよっぽど綺麗。
洗濯禁止にも拘らず前日洗濯しちゃったヨリッキーは、濡れたパンツと靴下を持ち歩き、Lunchをベンチで取っている間中私との間に干してたんだけど、警官に怒られた。でもこの婦警、英語わかんないと思ってか超口悪い。殴ったろかって思う位。
Romaは他の都市に比べて警官が多い。規制が厳しいこともあるし、大使館も多いし、テロ予告もあったらしいけど。あの婦警以外は結構人懐こく話しかけてくるし、道を聞くのも便利なので構わないが。
Hotelへの帰り道、Italianのオヤジが話しかけてきたけど、ほぼイタリア語。どうやらWorld cupの話をしているらしい。(丁度Korea Japan world cupの真っ只中)が、「あんたたち大学に行った方が良いぞ」とかわけのわからん事を言い始め、挙句に「Chao!」とkissして去って行った。避けたのに唇の左端がちょっと触ったので具合が悪くなる。
Italianって奴は・・・
食材を買い、HotelでPastaを作る。包丁はチーズ用しかないし、まな板なんて10×30cm位のものしかない。使いにくいんですけどぉ・・・。でも美味しく出来たし、お腹もいっぱいになり幸せを感じる。しかも3euro/2daysと安い。キウイ食べて、卵とトマトのサラダも食べて、ヘルシーで安くてお腹がいっぱい。自炊に限るね、節約は。
内緒でまた洗濯をして、バスタオルで隠して干す。犯罪者かね、わしらは?
Italy入ってから移動や宿代で結構お金使ってる。送料は幾らかかるかな?荷物を送るのも恐ろしい。
Colosseo周辺もなんか綺麗なところいっぱいだったし、Roma当たりかも?楽しいぞ、今!
Roma (9.Jun.2002)
朝8時起きして市場へ。10時Check outなので10時までの予定でうろうろする。革が安くて、でも物がいいので、1つ鞄を購入。その後ベネトンキッズに行くが・・・がーん!閉まっている・・・何故?仕方が無いので予定通りRomaへ行く。可能であれば、Romaのべネトンにでも送って欲しい。
Romaまでは電車で3時間。Ticket買うのに時間がかかりすぎる。でも電車に乗って外を眺めていると、風景がどんどん田舎になって行く。自然が綺麗・・・。
Roma到着。駅の壁には『ニコチャン大王』と『ガッちゃん』発見。うーん、世界の鳥山明!と感心。
テルミナ駅から1駅で安宿Navigatorへ到着。8人部屋。管理人のオヤジがやけに陽気でイタリアを感じる。
残念ながらSergioはCambridgeにあと3週間在留するとの事で、今回は逢えそうに無い。秀子さんは忙しいらしく、2日後に電話して来てと言われる。
Romaは日曜だというのでほぼどのお店もClose。Italianに日本人は魅力的なのか、はたまたカモなのか、おじさんたちがいっぱい声を掛けてくる。手なんて振ったらもう大騒ぎの大喜び。気分はアイドル、または天皇陛下ご一行。飲食店が見つけれないので、また中華に行く。ピラフ2euro、安い。Romaは首都なのに物価が安くて助かる。
Hotelに戻り、同室者の子達と会話する。Mexicanの子達とお茶を飲みに外に出る。Cafeでの会話はイタリア語、スペイン語、英語のmixだったけど楽しかった。宿の管理人のオヤジはやけに陽気なのだが、反面細かく『宿内での洗濯禁止』だの『台所の使用は夜9時まで』だのウザイと言う話にもなった。
夜1時にHotelに戻った際、オヤジTVとトイレの前にイスを置いて寝ていた。ここを通らないと部屋には戻れない。なんか見張られてるような気になるんですけど・・・
Firenze-Pisa-Siena (8.Jun.2002)
目が覚めたら8:30.今日は忙しい。Pisaの斜塔とSienaに1日で行ってしまおうと計画しているから。
まずPisaへ・・・なんて思ったら電車が違う!Davis情報が違っていたのだ。ということでSienaに先に向かう。Campo広場にブブリコ宮殿。まるでお城。鐘楼に登って町並みを見渡す。レンガ色の屋根の海。綺麗。お弁当にサンドイッチを食べ、ちょっとリッチに、アイスクリームを舐めながら駅へ向かう。
Italyのバスチケットはタバコ屋やTicket売り場で買う。0.77euroで1時間有効。(結構機械が壊れてて同じ切符使いまわしたけど)。あぁ、バスで行けたら良いのに。その後電車でPisaへ。おお!本当に傾いている!(これ以上傾かないようになのか、地下から地上階までコンクリで固められている&入場制限あり)。素直に感動する。周りのDoumoと教会もなかなか素敵で、緑に囲まれたその地域はまるでUKのKings collageのようだ。入場制限の事を考えて居なかった私たちはもちろん中に入ることは出来ませんでした。
そして各建物に入場料も設定されているので、それほど残念でもありませんでした。
斜塔の側のRestaurantでラザニアとサラダを食べる。安くて美味しい。あぁ幸せ。
ウェイターの兄ちゃんは用も無いのにしょっちゅうテーブルに来ては意味も無く手を握ったり、ウインクしたり。ヨリッキーと「彼目に虫でも入ったのかと思っちゃった」などといいながらRestaurantを後にする。Italianこんな奴ばっかり。そんな事を話しながら駅に行くと・・・電車が無い。夜は2時間に1本らしい。待ち時間また知らないオヤジが声を掛けてきて、海に行こうとか言う。何しに夜に海に行くのかね?ヨリッキーかなづちだし。断わり続けるもしつこい。しつこい、粘る、粘る。でも断わる。
やっと電車が来たので電車に乗り込む。今度は黒人さんが話しかけてきた。南アフリカから来たとの事で、もちろんNative speaker。でも”Bloody”使いすぎ。言葉汚いよ、兄さん。
Hotelには12:30着。疲れた・・・