250♡リライト★マイストーリー ~家賃収入が3000万ではなく6,000万円? | 不動産投資が1丁目1番地 |『 9月23日♡不動産の日』| リノベーションの本質 | ライフスタイル賃貸 | ハウスメーカーで新築|投資脳ブログ

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リライト = 再び 自分の人生に明かりを灯すために

        新たに息を吹き込む ために


私の周りの大家さんたちは

家賃収入が4000万とか6000万は

普通にいますが


親が賃貸経営、取得した不動産を

引き継ぐスタイルなので
 

良い立地であるけれど
自分で物件を選んだほれではなく

もともとあるものを「守る」ことも

当然「古い」ので大変だなぁと

 

うらやましいとは

思ったことはありません。し

 

ゼロからスタートしたサラリーマン大家さんたちが

6000万の賃収入に到達した時点で

「サラリーマン卒業」は

結構、ココロ響きます。

 

うちは、全く別の理由で

サラリーマン卒業してしまい

消去法から

不動産投資事業をスタートしたので

サラリーマン卒業が 

不動産の「スタート」

 

 

「ゼロ」からということは

何もないところから「融資」を受け

数を増やし、

一気に拡大してきた結果であるから

当然「返済比率も高く」

意外と「現金」はもっていないもの。

 

物件取得費用だけではなく
リノベやリフォーム費用まで
ノンバングで借り入れると

聞いて・・・

 

改修費用は

「貸してくれる」

「借りることができる」

それでも借りずに

自己資金で賄ってきたのは

 

 

 

負の複利効果とは

全ては売りた融資残高つまり

「元金」に対して

毎晩チャリンチャリンと金融機関に取られる

実際は月一度とまとめて一か月分が引き落とされるから

気づかないが

 

毎日、毎晩「前月の元金/借入残高」に対して

利息を取られるのである。

 

株式投資や投資信託等

紙投資は

「複利の効果」は不動産投資の反対で

 

元金(元本という)に利息がつき

元利金にまた利息がつくから

元本が大きければ大きいほどつく利息の額も多く

元本だけではなくその利息にもまた利息がつくから

 

これが正の複利効果である。

 

ただ、ここの数十年は

低金利融資とフルローン融資と

不動産投資家にとっては

「黄金」時代であったことで

賃貸経営に「毀損」するような影響は

少なく・・・

 

 

むしろ これからである。

不動産投資の急激な変化に対しての本番は

 

ゼロ金利解除はすぐには利率が大きくは上がらないが

これ以上は下がらないことを意味していて

 

もっと深刻な問題がここにきて

より深刻になってきている。

 

資材・設備・人件費の高騰と

人材不足と業者倒産

 

私も、すぐに一社ではなく

各業者別

(不動産賃貸経営とは「業者」選定で事業経営が決まる)

設備・清掃・電気屋さん等分野別

2.3社ずつ

人間関係を丁寧にきちんと構築することにした。

 

今までも資材や設備の「高騰」という

そういう話は何度もあったが

 

今回深刻な理由は

「人件費高騰」と「人材不足」である

 

その二つで「倒産」する業者も増えている。

 

「円安」が全ての原因ではないが

「円安」が引きになってはいる。

原材料は輸入するので

 

一つ一つ

現状把握して

無理はせず

手堅く着実に「満室」にするために

今「どこ」に投資するか

 

イケイケではなく、

「投資」すべきはきちんと投資して
「3000万円」をまず達成して

そこからが本当のスタートである。

6000万円の道の

 

先にも書いたように

サラリーマン大家さんは6000万が

サラリーマンの卒業で

うちはサラリーマンを卒業して

実質0から不動産投資をスタートした。

 

最後ゴールは

6000万円の賃収入に到達した時だろう

 

サラリーマン卒業がスタート

だから大家業卒業がゴール