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リライト = 再び 自分の人生に明かりを灯すために
新たに息を吹き込む ために
サラリーマン卒業がスタート
大家業卒業 のゴール は
知識と経験実質0から
不動産投資をスタートしたので
最後、ゴールは
6000万円の賃収入に到達した時
それには
前出の「目標」と
「目的」と「戦略」が欠かせません。
戦略の前に「戦術」は
場所は人口40~50万人以上の中枢都市の県庁所在地
賃貸のターゲット は
1.医師医療関係
2.法関係
3. 大手法人契約
4.官公庁勤務
基本1~4のどれかかつ
地元の人ではなく
他府県から転勤あるいは配属で
賃料を自分で全額は負担しない人たちが
つまり地方の賃貸でも
給与水準が首都圏水準で
賃料補助負担も首都圏並みの人が
賃貸のターゲット
場所によっては
「テナント」が向いている場合
経費になるので
女性の個人事業主経営者
上記の条件を満せば
給与水準が高く
なおかつ会や国が賃料の全額あるいは一部負担であるので
カツカツギリギリではなく
「余裕」のある暮らしや生活ができるので
滞納はなく、退去状態も良く
だいたいの常識は理解でき
話がきちんと通じるので
ストレスがない
上記の反対の状態を思い浮かべて欲しい
問題・トラブルだらけで
その場合、こじれると結果、「弁護士」さんまで
依頼しないとならない
弁護士先生を依頼するとなると
最低着手金で30万、長引けば内容によるが何百万が
軽く「消える」
賃料が2.3万円であるとすれば
貸さないで居室を空けておいた方が
得るものもないけど
出るものもない
地方でも賃料が5万後半の賃料でないと
できれば6万以上でないと
きちんと「投資」ができなくなる
そう考えた時に
地方都市でなおかつ首都圏並みの賃料をと考えると
ターゲットを地方・地元以外の人に定める必要がある
おそらくこれが賃貸経営の
多くは語られることのない
「真意」であり
これが実現できるなら
むしろ「土地値代金」が各段に安い分
「設備投資」に資金が投入でき
きっちりと丁寧にやっていけるので
「差別化」や「特徴づくり」も明確にできる
そう都市でも首都圏でも地方でも
「差別化」や「特徴づくり」ができないと
賃料がいくらとか以前に
入居の可能性は低くなり
入居がないと
賃料を下げるて募集するか
空室まま時が過ぎ
機会損失と収益損失のどちらかになる。