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下記の記事は2019年年末の紅白

 

この時と

 

2023年紅白は 

2024年元旦から

『いのち』に関わるニュースと同じような境遇に

結果としてなってましったけど

 

どうも紅白の「曲」が・・・

 

日本人には意味がない韓国の曲や

メッセージ性もない日本の曲

がゆえに

 

むしろ

寺尾聡やポケットビスケなど

懐かしい昔の曲が聞けたことで

「昔は良かったなぁ」という気持ちに返り

 

 

 


 

 

  今 コロナや自然災害で命を落としたり
命を自ら絶つ 
闘争
『いのち』に関わるニュースが後をたちません

竹内まりや 

 

「いのちの歌」の歌詞の意味
14年前にNHK「だんだん」でマナカナが歌っていた
この曲は
一昨年の紅白で竹内まりやが歌っていた・・・
2019年末では
2020~2022年の世の中で起きている現象を
予測はできなかったばす。

2008年に

既にこの「いのちの歌」は

世に生まれ
2020年~の「今」を思い描き 
登場していたことは
必然に思えます

 

全ての出来事は

「命あればこそ」

命あっての「全て」
歌詞の中で

生まれ来た事 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
この全てに「ありがとう」
このいのちに「ありがとう」

 

いのちの歌 スーパージュニア Sungmin, Kyuhyun, Ryeowook, Zhoumi

 

いのちの歌 茉奈 佳奈(まなかな)

 

 いのちの歌 村松崇継  

 

 

 

 

ココロ洗われるメロディと歌詞に

良い曲
良いモノは 何十年経過して
一時 目立たなくなっても
必ず「復活」するもの

不易流行と似ていますが
再開・再会し
上昇し
物事がよりよくなる
温故知新のイメージ

何事も
流行りや現象にただ飛びつくのではなく
流行や現象の 
その「本質」に着目し
地味に地道に長く
「継続」できるように工夫し続ける

「飽きられず持続し続ける商い」は

コロナでより意識することとになりました

本質の部分は変えずに
流行や現象の部分を
試行錯誤しながら
世の中に合わせ変え続けてゆき
世の中、時代のニーズをくみ取り
進化成長させていく

いのちの歌 -を聞いて
そう思いました

 

 

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