コロナが広がりいつ誰がかかってもおかしくない状況で貴女は何をしていますか?
ご訪問いただきありがとうございます

一生やりたい事が出来る身体作りのお手伝い、美と健康と心のアドバイザーさとう式リンパケアインストラクターのひーちゃん事 フジモト ヒトミです
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今年はコロナコロナコロナ
そんな一年でしたね😅
まだまだ収まりそうでないこの状況で貴女は何をしていますか?
マスク、手洗いうがい✋
もちろんそれはされているかもしれませんが
もしかかった時の事は考えていますか?
免疫力アップ、それもあるでしょう
肺機能アップ⤴️⤴️
については考えていますか?
皆様ご存知の通りコロナは肺炎☝️
肺機能を上げておくのは必至
多くの患者の状態からコロナは肺の背中側に症状が出やすいようです
なので治療過程にうつ伏せ寝させるという方法があるようです

背中側の負担を少なくするためのようですが
肺は肋骨の中で守られています
その肋骨は身体の前側と後ろ側にもあり肺を覆っています
この肋骨は筋肉で位置を固定されていて筋肉が柔軟に動く事で肺は膨らんだり小さくなったりします
だからこの筋肉が柔軟に動かないと肺はしっかり機能しません
ただ呼吸するという事が上手く出来ていない方が実は多い💦
しっかり機能していない肺がコロナにかかったら

もちろん重症化しやすいですよね😱
特に背中側は猫背姿勢などで硬くなりやすく動きが悪くなりやすい
その背中側がコロナでは重症化に関係しているとしたら😨
かかる前にちゃんと機能アップしておいた方がよいと思いませんか?
もちろんそれだけが重症化の原因ではありませんが
もしそれを今の内になんとかしておいたらちょっとでもリスク下がるっていうならやっておきたいって方も多いのではないでしょうか?
コロナが気になる貴女、そうでない貴女も姿勢は大切👍
何に関しても良い姿勢は影響するので今から
背中の筋肉、肩甲骨回りの筋肉を緩める事やっておきませんか?
筋肉を緩めるってどうするの?
そう思った貴女☝️
私が勤務するスポーツクラブでも鍛える事ばかり意識して硬い筋肉に対してのアプローチが出来ていない人が多い😅
筋肉の柔軟性に関係しているのは筋肉を覆っているファシアであり
以前にもお伝えしましたが、ファシアは空間のある状態であると身体はスムーズに動きますが、空間のない状態だと動きが悪くなり硬い状態になる💦
このファシアに空間を持たすには
きつく揉んだり押したりしてはダメなんです🙅♀️
押したり揉んだりしたらますます潰れちゃうもんね💦
空間を持たすには微弱な振動を送るため優しく揺らす、触れながら呼吸するなどである
自分の身体は自分で守る✊
心も身体もリラックス出来るさとう式リンパケア💕
貴女も一度体験してみませんか?
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今年もまだ少し予約枠が空いています
まだまだ健康でいたい、今年の内にお身体変えて起きたいって貴女からのご連絡お待ちしております

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