伊豆高原旅行②ルームツアー&夕飯 | Life is...next story

Life is...next story

yahooからお引越ししてきました。
フィギュアスケーターの羽生結弦さんと平井堅さんが好きです。

こんにちは~。

約9年使ったブルーレイレコーダーが壊れました。

なんでこんなに明確に9年使ったことを憶えてるのかというと、ちょうど羽生君にはまり始めたころに、テレビ&レコーダーを新しく買い替えようと思って、買い替えたからです。

それから9年間、外付けHDDを増設したりしながら、たくさんの羽生くんや韓国ドラマを録画してきてくれました。

今回壊れたことで、録画してたものはすべてご臨終になりかけてますが、新しいレコーダーをどうするか、まだ悩み中です。

しばらくレコーダーなしで過ごすことになりそうですが、休日の楽しみ、韓国ドラマまとめて見ることができなくなります。

今、途中まで見てるのは動画配信サイトでみるしかないか~涙

 

伊豆高原旅行②です。

今回の宿は1泊3食付きのオールインクルーシブのアンダリゾート伊豆高原です。

1泊じゃ回り切れないとのことで2泊。

12か所の大浴場と貸切露天風呂、遊び放題のアクティビティ。

ああさ10時から24時までご自由にどうぞのビールやワイン。

凡て込みでの宿泊料金です。18時10分頃に宿に着いた私たちは早速チェックインをして、たくさんの説明を受けました。

バリ風の調度品でそろえられたロビー。

夕飯一部の時間帯だったためか誰もいません。

ウェルカムゲームで宿泊券がプレゼントになるというゲームがありましたが、あとでやろうとしたらまんまと忘れるという。

あと、館内に4色のカエルがいるので、それを見つけて写真をとったら、プレゼントがもらえるというのもありました。

そうそう、なぜカエルかというと、アンダリゾートはバリのリゾート風のつくりになっていて、バリはカエルが幸せを呼ぶ神様なんだとか。

館内、いたるところにカエルさんがたくさんいました。

そのプレゼントがもらえるというカエルさんですが、一匹も見つけられなかった。

説明を受けてから、館内着の作務衣をたくさんのサイズの4色の中から選んで、防寒着のフリースを借り、アメニティバイキングがあったので、トリートメントとかマッサージボールをチョイスして、お部屋に向かいました。

チェックインの手続きをしたのは本館ですが、建物が4棟に分かれていて、私たちは道路を挟んだ向かい側の敷地の別館。

わざわざ移動に時間がかかる(というっても2分程度)のと、2泊目の時に掃除に入らなくてもいいことにしたら、お土産を買うのに使える金券をいただけました。

しかも2500円ぶん。太っ腹~。

車も別館の方の駐車場に移動して、お部屋に行きます。

今回予約したお部屋は別館のロンボック館の2階。

キングダブルのお部屋です。

お部屋には天蓋付きのベッドがドーンと。

高さが20センチくらいなので、夜中に寝ぼけてトイレに行っても安心です。大きなテレビも。

ドライヤーだけじゃなく、ヘアアイロンもありました。

使い慣れてないから使わなかったけど、普段から使う人なら荷物にならなくてありがたいよね。

あと、冷蔵庫にはご自由にどうぞのプレモルとおーいお茶が2本づつと2リットルの水。

冷蔵庫の上にも2本づつと2リットルの水が。合計2泊分。

あと、静岡のぐり茶やドリップコーヒーなどが2泊分。

スマホの充電ケーブルもそろっていて、ベッドサイドには小物入れが。

トイレとお風呂は一緒になってるユニットバスでしたが、お風呂にはバリらしいお花が飾ってあり、アメニティも歯ブラシ、ヘアブラシ、かみそり、ボディウォッシュタオル、などな度が部屋に完備。あとで知るのですが、各大浴場や露天風呂にもヘアブラシやボディタオルが置いてありました。

敷地内と館内の移動はクロックス風のサンダル。

夕飯が19時20分からだったので、お風呂に入る時間はなさそうだったので、お部屋でマッサージチェアでマッサージしたりして、作務衣に着替えてのんびりしました。

19時10分過ぎ、お風呂セットをかごにもって本館のレストランに向かいました。

そうそう、私たちの停まったロンボック館には貸切露天風呂や大浴場がないので、お風呂セットを取りに来るのがめんどくさいから、お風呂セットを持って食事に行ったのでした。

食事はプルシルというレストランで。

スタッフの方に案内され、席に着くと、約80種あるという飲み放題ドリンクを何にするか聞かれます。

喉が渇いていた私たちはビールをオーダー。

テーブルの上には食前酢と前菜が並びます。

トリュフクロケットアメ―ラソース

サーモンとチーズのタルト

にんじんのラペと豚のパテ

ほうれん草のムースコンソメジュレと

みかん風味のエスカベッシュ

が前菜でした。

サーモンとチーズのタルトと、ほうれん草のムースおいしかった。

喉が渇いてたので、ビールをあっという間に飲み干し、そのころに本日の船盛りが運ばれてきたので、日本酒(冷)を頼みました。

お刺身はマグロと目鯛とメバチだったかな、もう一つだったのですが、新鮮でおいしかった。

醤油のほかに、アンダ特製のソースがあるのでそちらでもどうぞとおすすめされ、それをつけて食べてみたら、野菜のソースみたいな感じで、さっぱりとして美味しかった。

焼きたてパン3種もお替り自由でいかがですか~言われたので、全種一つづついただいて、彼と半分こしました。

スープは、キンメダイのポトフ豆乳仕立て

テーブルにセットしてある海苔を振りかけてどうぞとのことでしたが、甲殻類アレルギーの彼には使わないように言われました。

本日のメインの前に調理室のほうから銅鑼の音がジャーンとなって、注目するとお肉をローストする様子が。

本日のメインはサガリのロースト、伊豆の柑橘ソース

豚肉のラグー

の二種でした。

このメインお代わり、し放題なのですが、お肉大将の私がお代わりするならわかるんですが、普段あまり肉肉言わない彼が、美味しい~言って、お代わりしてました。

日本酒で酔っぱらってしまった私は、ぐり茶をオーダーし、彼は何かのサワーをオーダーしてました。

デザートは静岡いちご2種のチョコレートフレーバー

ちょうどよい量のデザートでした。

夕飯をあまり食べすぎるとこの後控えてる夜食が入りません。だから、パンもお肉もお代わりしなかった私。

コース料理が苦手な彼はさっさと食べて、早くお風呂に行こうと。

美味しかったみたいですが、ゆっくり持ってくるんじゃなくて、どんどんテーブルに並べてほしいみたいです。

デザートが運ばれてきて、秒で食べて、お風呂に向かいました。

続く。