※この記事は2015年2月のものを再編集した記事です
夢と希望をお届けします、
仁美です
さて、明日でいよいよ
今のサロン勤務が残り一ヶ月となりました。
昨年の10月末に卒業の意思決定をし、
サロン内でも私の卒業が確定してから
もう、あっちゅーまの4ヶ月になるわけです。
まだまだやと思ってたけど、
過ぎて見れば早いです。やはり。
最近の私は就活と書道と、もうひとつ、
とあるメルマガに登録していて、
ちょっとした自己啓発のようなそうでないような(笑)
読書代わりに勉強をしています。
世間一般でいうスピリチュアルという類のものを、
物凄く理論的に解説したようなものです。
心理学とスピリチュアルと
ビジネスとメンタルマネジメントが混ざったみたいな(笑)
初めは読み流す程度だったのですが、
ちょうどほら、人生の岐路に立ってますから(笑)
色々と考えさせられることがありまして、
メルマガの送信者とも考えが似ていたりとかして
とてもおもしろく学んでいます。
最近、なるほどと思ったことをシェアしますね。
題にもあるように【自分を見つめる】
人間の心には自我と真我がある、という話です。
自我は、
産まれてから六歳くらいまで。
個人的経験によってインプットされた幼い記憶を元に、そこからの人生で積み重ねられた【記憶】が執着し続けているもの。
真我は、
無意識の奥の奥にある、本当の自分。
私は、まだまだ勉強中で上手く説明出来ないのですが、
どうやらこの2つの自分の折り合いが悪くなった時、
現実世界に色々な摩擦、ストレスが生じるそうです。
作り上げてきた自分と、
もともとの自分。そのギャップ。
で、ざっくり言えば
最終的には自我が真我に還れば
自分の本当に求めていた状態になるそうです。
そのためには対話が要る、と。
対話というのは行動です。
まずは思ったことをやってみる。
そこで出た反応を見て、
自分がどう捉えるか。
そこで色々と考えて折り合いをつける。
対話。
ね、面白くないですか?(笑)
私、こーゆーの大好物なんですよねー(笑)
こーゆーの学んでいくと
あるときひらめきが起こったりして
それがまた、なんかこう、脱皮したみたいで面白いんですよ。
皆さんはどうですか?
自我と真我、仲良ししてますか?(笑)
私は、もうちょいです(笑)
仁美でした