ある出来事が起こった時
それに対して、問題だという人と何も感じない人がいる。
どちらが良くて悪いではない
今日、立て続けにそれは問題だという主張を聞いた。
分かりやすく言うと愚痴である。
んで、同調できる時もあるし
え?それの何が不快なの?全然分からないって時もある
起こった出来事に対して
不快になる人となんとも思わない人が居るということは
ただ、その出来事が起こって
それを見た人聞いた人がどう思ったってことなのだから
実は何も起こってないんじゃないかな??
(いや、起こったんだけど)
もとい、
私たちが不快に思う程度の出来事のことなら
(刑法に触れたりするのは皆が決めた然るべき問題)
実は何も起こってないのだ。
ただその出来事が起きて、それに対して意味付けしている人がいるだけの事だから
この人はなんでこんなに不快なんだろう
本当は何が言いたいのだろうと考えてしまう。
その人にはちゃんと理由があるんだろうなぁ。
そりゃ、そんなことがあればそう思っちゃうよね。
そのくらい我慢してきたんだね。なんて言う理由がね
大丈夫、実は何も問題なことは起こってないから
今日は何だかとても疲れてしまった。
ひとりでゆっくりコストコにでも行くかなぁ。
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大杉日香理さん直伝
公式龍神カードリーダー
3人の子育てママ
子育て・パートナーシップ・親子関係を得意としたカウンセラー
本来の貴方を取り戻して自分らしく生きるお手伝いをします
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