先月末、
高校の恩師が亡くなりました。
絶句した
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ジャージコバ認定子育て&心屋認定
カウンセラーひとみん
3人の子育てママ
子育て・パートナーシップ・親子関係を得意としたカウンセラー
本来の貴方を取り戻して自分らしく生きるお手伝いをします
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自己紹介
高校時代の部活動顧問
大好きな恩師でした。
まだ若く、絶句。
こんな情勢だからか、ご親族で式を執り行ったみたい
そこで、
旧部活動メンバーで久しぶりに連絡を取り合った
私たちは
『お線香あげに行きたい』
『お花贈りたい』
『お線香送ろうか』
『寄せ書き作る？』
みんな、先生を偲んで色んな提案をしてくれた
でも…
職業上、ご親族の負担にならないか
こんな時どうするのが常識的か
何が正解かよくわからなくなってきた
社会的常識通りに行うことは
お相手のことを考え思いやりにたける
すばらい心使いだと思う。
それで
心が落ち着けばいいのだけれど
大切な人が
突然いなくなってしまったら、その人を心にとどめていたいので
何かしたくなる、こころを故人の思いでうめたくなる。
だから、お花やお線香や寄せ書きをささげたい
そんな
みんなの気持ちに愛情をすごく感じた
でも、それがお相手のご迷惑になるかもしれない
だから
今は様子をみてまた考えよう となった
私はというと、みんなにめっちゃ逢いたくなったよ
みんなと恩師の思い出話で偲びたいと思った。
あー、あの頃は楽しかったぁー
練習そっちのけで”ぽコペン”とかしたっけー
（知ってる？）
んで、先生が来たら
シレッと練習してました風を装っていたなー
なんて。
そこでだ本題！！（やっと）
もし、どうしていいかわからなくなって悩んだとき
○○したい
けど、でも
今は△△すべきよね。
↑こんな時ね
けど、でも その前の
貴方がしたいことを、あなたにさせてあげてほしい
そして
すべき←こっちを蹴飛ばしてしまえ！
相手がどう思うか？なんて相手の自由だ
結局のところ
自分のやりたいことそれが唯一の判明してる
正解だからね
手作りマスク 可愛いでしょ～
オープンカウンセリングお休み中ですが又再開します
千代田区、足立区、さいたま市、
にて開催予定しております
