今年も姑さんから
メロンを頂きました
古傷がチクン
σ(Д`;)(;´Д) ｺｺﾛｶﾞｲﾀﾑー
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ジャージコバ認定子育て&心屋認定
カウンセラーひとみん
3人の子育て兼業ママ
子育て・パートナーシップ・親子関係
を得意としたカウンセラーです
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自己紹介
こりゃぁ、ヤベ
キレる私を何とか助けてあげたい‼️
(なんとかしなきゃ)
心の仕組みを学ぶきっかけとなった
メロン爆発事件
3.4年くらい前かな
私はメロンが嫌いでねぇ
(今も)
姑のお姉さんがメロン産地に住んでいるので
毎年3.4個程頂く。
旦那、子供達はみんな大好きなので
大喜び
私は
・メロンが嫌い
・重い、荷物になる
・嬉しくないのに感謝を伝えなきゃいけない
など
毎年この季節は辟易してました。
当時、3世帯＋長男で働いていて
次男の嫁の私は一番下っ端
頑張って気を回して役に立とうとしてましたが
何気ない会話が
責められているように感じ
そのうち
みんな非難ばかりする
敵ばかりだ
だれも味方になってくれない。
孤独感とボッチ感で
表向きはニコニコ愛想振りまき
でも
お腹の中は真っ黒
ある日、メロンを頂きまして
重いメロンを"えんやこら"持ち帰り
ご飯の支度をして
子供達の面倒を見て
それから、それから、
何がきっかけか？忘れてしまったのですが
旦那さんが、
姑の味方になったような発言をしたんですね。
(↑これも当時の私の脳内解釈がおかしい)
それが、トリガーになり
私は毎年毎年、この大嫌いなメロンを
ありがたくないのに！お礼を言わされ
大変な思いをして持ち帰ってるんだよー
こんなもの！
こんなもの！
って、メロン3つか？4つを
ぶん投げたんですよ。
パニックギレです
旦那に頬を"ピシャン"と叩かれ
我にかえると
メロンが爆発したみたいに割れて
壁や天井に汁とタネが付いてます。
何事か！？と駆けつけた子供に
『メロンが爆発したんだよ』
と、旦那は説明して後片付けしてました。
メロンが、食べれなくて悲しそうな
子供の顔を忘れられません。
今思えば
大姑は自分の要望を伝えただけだし
旦那も決して私を傷つけようとはしてない
これが、
【認知の歪み】なんですね
心の仕組みを知った今
キレてしまう自分への対処法として
日々心がけてる事が有ります
メロンを頂いた義母さんはじめ農家の皆様
その節は誠に誠に申し訳ありませんでした
やっと今年心から申し訳なく思ってます
オープンカウンセリング千代田区、足立区、さいたま市、
にて開催予定しております
