先月ですね
３０代から４０代に
突入するのを記念して
（？）
１０年間を
振り返ってみたら
なかなかえげつなかった
読み返してながら
こちらを執筆した訳ですが…
そこで
びっくりしたこと
それは…
＼物持ちの良さ／
値段はあんまり関係なくて
（エコバッグは500円くらいだし
）
）好きなモノは
ずーっと大好きで
年季が入ろうが何をしようが
一緒に暮している
GUCCIのショルダーは
１度断捨離しようと思ったけど
なんだかんだ
ショルダーは
便利だという結論に至り
見事に現役復活←
雑誌付録の
クリアファイルが未だに
現役すぎてビビってる
その時に
一緒に付録だったポーチは
ボロボロになり現役引退
腕時計に至っては
バンド交換をし
新たな人生を歩み始めました
ガラリと翻り
手放したものは数知れず
（洋服、ぬいぐるみ、その他）
その
一方で
変わらず
修理に出してまでも
使い続けたいと思う
品物もあるわけで
この差って何ですか？
（って番組ありましたね）
これらが
気に入ってるから
水筒が欲しいとか
エコバッグ買おうとか
そういうお気持ちが
まるで生まれず
新しいモノが
入る隙がなかった結果
微々たるものかも
知れないけど…
節約にはなったのかな
これらのアイテムが
果たして
いつまで
現役を貫けるのか？
今後に
ご注目くださいませ