vol.1より続き。
読谷村から那覇市内に戻って食事をと国際通りに入り込んだりして最後は安里のこちら。
フェイスブックから、
横浜ら~めん紀行番外出張編。
那覇国際通りを回っていたら見つけたのが『安里屋すば』
立ち食いに勇気がある方はお試しあれ。
私自身は『見栄』ではなくその土地の生活に即した食べものを見つけています。
ご馳走さま。
自家製製麺そーきそば770円。
その後いったんホテルに。
目の前の泊港へ。
ここ沖縄はたくさんの離島によってコミュニティも形成されています。
それを結ぶのもこうしたフェリーの存在です。
一晩宿泊して本命の医学学会研究会取材以降の続きをvol.3にて。