日本一周の旅に出発するまで
あと817日！
昨日もお二人に
セッションを受けてもらい
お話を進める中で
私自身の思考や行動を
振り返りました
SNSのコメントでのやり取りはあっても
めったにお話できない方と
マンツーマンで話すことは
自分の本心に気付く
きっかけがもらえるんだなあと
感謝の気持ちでいっぱいです
まだしばらく募集いたしますので
よかったらお話ししてみませんか？
ちょっと喋りたい！
愚痴きいてもらってもいい？
そんなきっかけで
大丈夫です
今日は朝から雨
雑草の新芽をむしゃむしゃ食べるペロ
こんにちは！
見た目も中身もビッグマザー
高知のたかまつひとみです
介護保険を使わないフリーランスヘルパー
いっぺん死んでみるWS認定講師
個別セッションやってます
介護の仕事に就くきっかけ
介護の仕事を選ぶきっかけは
人それぞれ
お年寄りが好きだから
利用者さんを笑顔にしたい
そんな理由から
介護職を選んだ人がいれば
人手不足の業界だから
資格さえ取っておけば
仕事に困ることはない
という人も。
私は間違いなく前者で
人とのコミュニケーションに
重きを置いて選んだタイプ
施設で勤務したこともあるけど
職員も利用者も
一度にたくさんの人との関わるため
かなり疲弊してしまっていた
だからこそ
ヘルパーという
一対一の関わり方は
私には合っていたように思う
ヘルパー事業所の管理者として
ヘルパーさんを指導しながら
現場で利用者さんに対応してると
どんなヘルパーさんが
利用者さんに好まれるかも
よくわかった
楽しそうに仕事する人
優しく声をかけてくれる人
話をちゃんと聴いてくれる人
そんな人が利用者さんからの人気が高く
コミュニケーションありきだなと思う
もちろん相性がいいとか悪いとか
そのマッチングも大事で
ここを間違うと
訪問する方も
訪問される方も
双方がストレスを抱える
仕事だからと割り切れるのは
後者かな
とはいえ訪問する方は
割り切れても
利用者さんのストレスは
溜まる一方
どこかで不満として
噴出しがち
ヘルパーさんに多いHSP繊細さん
とりあえず
HSP繊細さんって何？
って思われたら
エデンの森認定講師仲間の
いとたかさんの記事
読んでみて。
対応が優しく
細やかな気配りに長けているため
いち早く利用者さんの
ちょっとした変化に
気付くことができて
利用者さんからの信頼が厚いヘルパー
利用者さんの真のニーズに
気付ける人って
HSP繊細さんの割合が高い
一対一で
利用者さんのお家でのサービスのため
細かな部分に
いやでも気がついてしまう
その反面
なんとかしてあげたくなるけれど
介護保険ではそれは認められていない
というジレンマに
陥りがち
そのストレスが
自分でも気付かないうちに溜まって
いつしか容量オーバーになり
仕事を辞めたくなる
辞めたとしても
やっぱり介護の仕事は大好きで
別の所に行って働く
環境を変えてみたけれど
やっぱりまた･･･
ってことを
繰り返す人
多くないですか？
私自身
そのジレンマをずっと抱えてました
もう2度と介護の仕事はしない！
何度そう思ったことでしょう
思っただけでなく
そう言って辞めた職場もありました
介護が好きなHSP繊細さんに勧めたい働き方
それはもう一択
フリーランスヘルパーが
お勧めです
自分のご機嫌は
自分でとる
毎日を楽しんで
参りましょう
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