〝介護は楽しいを伝えていく″
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
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気持ちよさそう。
どんな夢をみているのかな。
それでは早速、今日のお話へ入っていきます。
介護が始まり、介護をしていく中で、介護が始まった経緯やその取り組みでの気持ちも様々ではあると思うのですが自分なりの理想というのはおそらくみんなお持ちなのではないでしょうか。
例えば一例を挙げると、優しくありたいといったこと。
けれど理想があっても実際の現状は違っていたりすることもあります。
優しくありたいと思っているのに、怒ってしまったりイライラしてしまったりする。これは介護をしていたら当然に出てくる気持ちでもあります。
では理想があってそこに行くことができないのかというと私はそうは思いません。勿論簡単にたどり着くことはできないかもしれませんが、色んな方法を試してみたり、捉え方を変えることだったり、周りの協力をあることであったり、そうしたことでそこを目指して行くことができると思っています。
またその中で介護に対する観方が変わっていったり、また心が楽になったりしてくれたらいいなと思います。
私自身もその為にこれからもブログでお伝えをさせていただいたり、相談に乗ったりすることもしていきたいと思います。
けれどまず忘れないでいたいのは、介護を担っていらっしゃる方のその時々での気持ちを置き去りにしないこと。
ここは私自身、本当に大切にしたいと感じています。
【今日のメッセージ】
・介護に対する観方を変えていく
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